本業が立て込んで来ましたので、数日は作業を止めないと睡眠不足になりそうです
外注の翻訳者がコロナに感染したりして、スケジュール調整が難しくなったところで、別の仕事の納期が変更になったので、作業工程が重なってきつい状況になってしまいました
今回までの完成状態で、一旦休憩を挟みます
胴体部の組立手順が、顎部基部を胸部基部に接着後に、胸部の前面部を接着とありますが、この手順だと胸部の前面部が引っ掛かって組めません
先に胸部の前面部を接着後に、顎部基部を胸部基部を接着するとスムーズに組めます。
一度顎部基部を接着していたので、外す作業がかなりしんどかったです。
背面のゴールドメッキの装甲ですが、接着面が少ない上にメッキを剥がす作業もあり、本体側の溝をある程度調整しないと安定しませんでした
背面のエネルギーチューブは、頭部の可動重視を考えて、ポリパーツを選択しました。
本体側の基部自体も、ポリキャップで可動する仕様なので、PS素材のパーツでも問題無い様な気もしますが、破損を回避する事を考えて、今回は安全性を取ってこの選択にしました。