完成しました
関節系は全てポリキャップ仕様に変更して、スタイルも多少は弄りましたが、元のベースからあまり変化したようには見えないのが残念でなりません
実際に造ったのは、発売当時に二体造っただけだったような気がします
確か色違いで、トッド用の機体も造った覚えはありますが、パッと見では今回との違いは無い様な気もします。
これをベースにガドラムでも造ってしまいたい気にもなります。
相変わらず、背面から見るとコンバーター一色になりますね
オーラソードは、少し長くし過ぎたかも知れない様な気もします。
意外と、このずんぐりむっくりな機体デザインも、ダンバイン系のデザインとしては無くてはならないものなので、この先も何度か造る事になりそうですね。
コンバーターは、画像の位置が全開状態になります
中空ですが重さがありますので、可動基部はかなり強力に補強してあります。
羽根も画像の位置が全開状態になり、ほぼ水平まで持ち上げる事が出来ます。
頭部は、180度回転出来るようにしました
製作中にも記載しましたが、完全な新円では無いので、胸部の外装を可動に合わせて削り込んでいます。
設定を見る限り、頭部は可動しない様にも見えますが、動かしてみたかったのでやってみました。
コックピットハッチは、設定通りに開閉します
例の如くパイロットは造らない主義なので乗せていませんが、コップピット内部は丁寧に塗り分けました。
上下ともパッチの可動部は、ポリパーツで補強していますので、中間状態の開閉でも安定して開くことが出来ます。