こんにちは いけや正の 晴れ時々スケッチ  

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花冷えの中の選挙戦 金子まさえの訴え熱く

2019年03月31日 | 日記
 県議選の唯一の日曜日。夜半の雨も上がり、あちこちの桜も花を咲かせている。
越谷県議選の金子まさえさんの応援に終日。桜の花を車窓に見ながら懸命に手を振る。
多くの人が手を振り返してくれる。元気が出る。
花見で賑わう公園の傍で金子県議候補が訴える。
「子ども医療費の無料化は埼玉県は小学校入学前まで」「関東近県で最低クラス」
「47都道府県で唯一、原発再稼働を求める意見書を自民党県議が強行」
「医者の数は人口比で全国で最下位」
「県立高校の教育内容への口出し干渉」
と、やることなすこと県民無視も甚だしい。
金子まさえ県議候補の訴えが花冷えの公園に響く。
車座の宴席を金子リーフをもってまわる。
「がんばって」「俺にもください」「読んでみます」
「共産党が政権を取ったら共産社会になるの?」との質問も。
しばし、政治談議。金子まさえ候補の押し上げに懸命の選挙戦は続く。

個人演説会会場の庭に見事な枝垂桜。春の空に花を広げる。