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必ずコメントに参ります by iina

端寄タグ②

2008年04月23日 | インターネット
きのうに引き続き端寄タグの第二弾です。

表のタグtableを使って端寄せする場合は、
 左枠
 右枠
左枠か右枠に画像を残し、一方を文章にすると前日と同様にすることができます。

写真を左枠に残し、次のように文字を右枠に連ねるには
 右枠
①・・・
②・・・
③・・・
そのタグは、のとおりです。[総てを半角に!]
<table><tr><td>
<img src=http://アドレス>
<td> 右枠
①・・・
②・・・
③・・・
</table>

逆に、右枠に写真を残し、左枠に文字を連ねれば、
 左枠
①・・・・・・・・・・・・・・・・・
②・・・
③・・・
そのタグは、のとおりです。
<table><tr><td>
 左枠
①・・・・・・・・・・・・・・・・・
②・・・
③・・・
<td>
<img src=http://アドレス>
</table>

罫線は、  罫線の色         太さ
<table bordercolor=black border=1>のbordercolor=black border=1を抜き見えなくしました。

table内に 巾を指定width=400するには、<table width=400>のようにします。数値を変えて調整を。
なお、横に列を増やすには<td>を、縦に行を増やすのは<tr>を必要数挿入すればOKです。

流 鏑 馬やぶさめ
4月19日
13~14時
隅田公園

言 問 橋
  ∫
吾 妻 橋

小笠原流





的を
射抜いた者
には
絹が
進呈され
ます

↑のように中央にセットするには、次のようにします。
<center><table> ・ ・ ・ </table></center>


いかがでしたか?
試して、合点
応用すれば種々使えます。


浅草で行われていた流鏑馬には、大変古い歴史があり、江戸時代、浅草神社の正月神事として毎年1月5日神前において流鏑馬が実施されていました。
浅草神社には代々、八太夫という宮司がいて、鬼の的を馬上から射て、天地四方に六筋の矢を放つという儀式が行われていました。その模様は「浅草寺志」「東都歳時記」にも書かれています。現在各地で実施されている流鏑馬の形式とは異なり、人々の信仰にささえられた正月の行事として大変な賑わいを見せていたといいます。

なお、流鏑馬は馬を馳せながら矢を放つという意味から「やばせうま」といわれ、そのなまりで「やぶさめ」となったいう説や、鏑のついた矢を射ることからきたという説がある。


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