
曽我五郎が足の病が治った時、自分の力を試そうとして石を踏むと足跡が残ったと伝わる踏石。足を病んだ人が祈願すると治るといわれ、昔はわらじやぞうりを供えたという。




上は境内の梅と水仙。
五郎の踏石は、境内の外の坂道を少し登った崖に置かれている。
右は、兄弟の墓。
城前寺とは曽我氏の居館(居城)の前に建てた意の寺。



宗我神社は、1028年創建という曽我地区の総鎮守。
尾崎一雄は、この宗我神社の神主の息子で、1937年(昭和12年)に芥川賞を受賞。
右の文学碑には「虫のいろいろ」の一節が刻まれている。
また、曽我には太宰治「斜陽」のモデルになった女性が一人で暮らす雄山荘があったが2009年12月に焼失した。




「赤穂浪士の討ち入り」と荒木又右衛門が河合又五郎を伊賀の鍵屋の辻で討った「伊賀越えの仇討ち」とともに、日本三大仇討ちの一つと言われています。
昔、テレビ映画でも取り上げていたのを観たことがあります。
五郎の踏石の事は知りませんでした。
everyもニュースの内容は関西で観るのと同じようですが、これ以外に地方独自のニュースもあるのでしょうね。
キャスターの方はイケメンと美人揃いです。
各局共に好感のもてる人を起用していますね。
とくに最近は不動産を債権化したりと、難しい取引商品が出ています。新商品を刺激剤にしたい気持ちは分かりますが、
暗躍するブローカーが現れるなどして、市場は複雑になっています。
中之島界隈は、視界が広くて好きなところです。たまに家族と南港に行くのに、わざわざ高速道の環状線で大阪市内を
一周して通り抜けてました。
GHQ が最も恐れたと云う、日本の「 仇討ち文化 」。
アメリカ人が本来嫌う、共産主義や社会主義をも容認した、反日左翼教師の台頭や赤色労働組合活動。
日本人へのネガティブ・キャンペーンに血道を上げる、マスゴミ。
65年以上も続けていれば、日本人の伝統も消滅しますわ。(笑)
半島人を利用した、「 朝●進駐軍 」が今でも強い影響力を持つ国、日本。
警察が、やっと彼等の末裔である、マル暴の抑え込みに成功し始めたのは朗報。
でも、本体二つは今でも健在で、日本の政治、経済に強大な影響力を持ち続けています。
この現実を、隠し続けているのが、半島人が支配する新聞・TVなどです。
イヤー、ニッポンは本当に自由で住み良い、良い国ですね。(笑)
実際、現地に立つとその感動はすごいものでしょう
以前にも記しましたが、私は小学生の時「曽我兄弟」の映画をみました。
映画の冒頭(だったと思います)は、山道を一人馬に乗った武士が、待ち伏せしていた人に
弓で撃たれる~と言うものでした
なぜかこのシーンのみ印象に残って、後の展開は全く記憶にありません。
ただ「兄弟力を合わせて父の仇を討った」という事のみ知っていました。
今回のiinaさまの記事で、
「日本3大仇討」とかその他、いろいろなことを知ることが出来ました。
宮崎でも、桜はさすがに未だの様です。
菜の花は、1月末から見かけていますが、今まさに盛りの様です
黄色い花が一面に広がる様は良い景色ですね
つくしんぼうもそろそろ頭を出す頃で、南国宮崎に本格的な春の予感です。
曽我兄弟の仇討のことは知ってましたが、ここの曽我の出身なんて知らなかったです。
能・浄瑠璃・歌舞伎にまでなった有名なお話なんですね。
梅と水仙が見事です。
香りがしてくるようで、紅梅と白梅があるのですか。
GHQ が統治しても、日本の「 仇討ち文化 」を恐れていたのでしたか。
そういえば、最近どこかの雑誌か何かで日本人は首狩族といわれ、違和感をおぼえましたが、確かに首実検する
ために首を切って持ち帰りますね。
それに、罪人の首を斬ってさらし首にするくらいですから、首狩族にちがいありません。
主義主張のちがう人は、どこにでもいるものです。その利権に群がる人がいるのも見苦しいものです。
われわれの知らないところで、朝鮮に絡めてこぼれる汁を吸おうと政治家が暗躍していることも指摘されていますね。
チャイナスクールといわれる政治家たちが、中国に媚を売って(個人的な弱みを握られ)取り込まれているとも聞き及びます。
(「のべR山会」のK) さん へ
濃いピンクの桜に、真っ黄色の菜の花が映えています。これから、三寒四温で春が近づきますが、延岡はまさに春です。
「曽我兄弟」について知っているものの映画やテレビでこの物語を観た記憶がありません。
仇討ちを果たしたものの、兄は斬られ弟は捕えられ、兄弟が討った相手が源頼朝の寵臣であったため断首されています。
こんかいのドライブには、まだつづきがありますが、それは近日公開とさせていただきます。
(656)さん へ
そうなのです、まさか曽我梅林が、曽我兄弟の里であろうとは、ちょっと気づきにくいです。
(モカ)さん へ
「摂氏」「華氏」については、拙者がおもうに彼氏の知識に頼ろうとおもいます。
「4兆度」は、お豆腐4丁ほどの温かさであるはずもなく、、想像もできない温度ですね。
ビッグバンによる宇宙の始まりは超高温・超高密度で光に満ちた『火の玉』のようなものが爆発的に膨張したと
されていましたが、いまでは「インフレーション理論」が、ビッグバン理論の様々な矛盾を解消することができるため、
今や世界的な定説となっているらしいですよ。
何度、読んでも理解できませんが、TBをご覧ください。
その「曽我対面」が日本三大仇討ちのひとつ曽我兄弟にからむ題目ですが、助六は親の仇討ちを控えた曽我五郎
のことだそうですね。曽我五郎は、一粒で2度おいしい役回りとは、さぞ昔から人気の出し物であったことがわかります。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/02b7f94657691e8238502397d8c51167
このように綴ってますが、歌舞伎については残念なことにというか不届きにも観たこともありません。
ただ、浅草に勤めていた関係から耳学してました。お暇でしたら、浅草のことどもについてご笑覧ください。
とはいっても、219個もの記事をアップしています。(^^ゞ
http://blog.goo.ne.jp/iinna/c/2ce17dd5348d1fd0034994bcf068b1c6