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国家家族農業

2019年10月21日 | 雑感
国連「家族農業の10年」が本格的に動きだした。
グローバル経済全盛の時代でも家族農業が世界の食料生産の8割を担い、食料安全保障や貧困・飢餓の改善に大きな役割を果たしているからだという。
さらに国連が進める「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現にも家族農業の存在が欠かせない。SDGsは、2030年までに食・農・環境など17分野の課題解決を各国に求めており、改めて家族農業の存在価値が見直されている。
わが国の農政は大規模法人経営に照準が当たり、規模や効率の論理が優先する。家族農業の意義と今日的役割を再評価する時に来ている。

第一部は、さかなクンのトークショー。なんと、東京海洋大学名誉博士、客員准教授。
     そのうえ、タレントの分類ではなく文化人としてひっぱりだことか。
イラストを描きながらクイズ形式に進める。魚の特徴をデフォルメした絵を、さらさらっと巧く描く。
近年、海藻の森温帯域が広がって、海藻に変わってサンゴが増えてしまった。その結果、房総半島の館山の海では時に、なんと沖縄県の県魚がとれるようになっている。
各地の海を訪れると、プラスチックゴミなどが非常に増えた。海岸線も、実際に海に潜っても目にする。さらに深刻化しているのが海の中を漂っているゴミ。魚が間違って食べてしまう。


農家の地位が低くなっている。
兼業しないと食べていけないのに、兼業を悪く言う風潮がある。

農産物に付加価値をつけて食べていける工夫をする必要がある。

貿易自由化で安いものが大量に流通して、さらに環境が悪くなった。





 
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1 コメント

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okai1179 さん へ (iina)
2019-10-22 08:59:01
家族農業という言葉を、フォーラムではじめて識りました。でも、改めていわれるまでもない単語ではありますね。

なにより世界の食料の8割をの家族農業が支えていたというのに驚かされました。
農業だけで食べていけることが望ましいですが、農家離れが加速しそうでこれからの食糧事情が心配です。

*   okai1179さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上(iina)に置きました。


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