原爆で、カバが車に ・・・
・・・なったわけではなく、ホントはiinaが幼いころに見たカバの宣伝カー。
おとといの笑撃カバで思い出し、WEBで調べるとユーモラスなカバヤ宣伝カーは、昭和27年から8年間活躍したとある。懐かしい。
目玉は黄色の装飾灯で、方向指示機は赤い剣型の腕がヒョイと横に出る形。
太くて長い前歯、舌(エンジンカバー兼用)、上顎の内側など、そして、口を開けるとエンジンが納まっている。我が家の前で、口をあけた姿を強烈に覚えている。
昨年には、創立65周年として「カバ車・ガールフレンド」が復刻された。
カバ車の名が、「クッキーくん」「チョコちゃん」で、ずいぶんとスマートになったものだ。でも、幼いころのカバそのもののイメージから遠ざかってしまった。現代は、昔のような姿の車を走らせるには規制が許さぬのかも知れない。残念。
・・・なったわけではなく、ホントはiinaが幼いころに見たカバの宣伝カー。
おとといの笑撃カバで思い出し、WEBで調べるとユーモラスなカバヤ宣伝カーは、昭和27年から8年間活躍したとある。懐かしい。
目玉は黄色の装飾灯で、方向指示機は赤い剣型の腕がヒョイと横に出る形。
太くて長い前歯、舌(エンジンカバー兼用)、上顎の内側など、そして、口を開けるとエンジンが納まっている。我が家の前で、口をあけた姿を強烈に覚えている。
昨年には、創立65周年として「カバ車・ガールフレンド」が復刻された。
カバ車の名が、「クッキーくん」「チョコちゃん」で、ずいぶんとスマートになったものだ。でも、幼いころのカバそのもののイメージから遠ざかってしまった。現代は、昔のような姿の車を走らせるには規制が許さぬのかも知れない。残念。
懐かしい思い出をお持ちで羨ましいです。
地域的な関係なのでしょううが、私には全く記憶がありません。
カバ車は、残念ながら見てません。
昔の車の方向指示機はカバ車に限らず、バスやトラックも横に飛び出す形でした。
木炭バスも覚えています。
懐かしいですね。
この会社今でも存続しているのかな?
昔のほうがリアルね。
カバ車は、幼いころの強烈な記憶です。あの時代は、カメラも貴重で幼かったので撮ろうなんて考え
及ばなかったです。カバヤHOMEに載っていたのを拝借させて頂きました。m(_ _)m
あの時代は、おまわりさんに威厳がありましたが、カバヤの記録から大らかな面もあったことが分かります。
(ippu) さん へ
≪賢者は 非難と称賛に 動かされない≫ 賢者や哲学者でもなければ、とても達観できませぬ。
ソクラテスも「良妻を得れば幸福になる。悪妻を得れば哲学者」と話したらしく頬笑ましい逸話です。
カバ車を巡回させたカバヤ食品は岡山の会社でしたから北九州にも来たようです。iinaが勤めた会社でも
宣伝車を全国巡業させ風船を配ったと伝わっています。たしかに、そんな時代があったようです。
(ムツゴロウ) さん へ
むかしの方向指示器(ウィンカー)は、ボディサイドに装備するうさぎの耳のような矢羽式(または腕木式)でした。
コメントにカバ車を見た方はいなかったです。
(らいちゃん)へ
それにしても天井が高く壮大な建物です。
それぞれに歴史上の偉大な人物がかかわっているというのもイタリアならではです。
まだまだ続くイタリア旅行をたのしみにしています。
カバヤ食品が岡山出身とは知らずに、カバ車を見る幸運には恵まれましたが、実物の木炭バスを見たこと
はありません。
(鷲谷芝嵐) さん へ
>カバヤ。。。なつかしいな~。
カバ車を見たので懐かしいのでしょうか。それともカバヤが懐かしいのでしょう哉?
カバヤ食品は、記事にもご案内のとおりいまも健在で、昨年創立65周年を迎えました。
http://www.kabaya.co.jp/comp_index.html
(ぼたん) さん へ
子犬時代は、より愛らしいですね。
ぼたんさん、あるいはまったり静香さんとお呼びすべきか迷いますが、幼いころはカバ車を見たころの
iinaのように可愛いかったことでしょう。
むかしのカバ車の方が、リアルですね。
(tamirin)さん へ
日本三大花火大会には行ったことはありませんが、隅田川花火大会には7年間会社の屋上から
飲食しながら見ましたよ。
この週末に、花見と落語会に浅草におでかけです。