日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

お中元

2010-06-28 | 生活
お中元が届きました。
桐の箱に三輪素麺がギッシリ!



毎年盆暮れにキッチリと送ってくださるお施主さん
お宅が完成してから7年間、ず~と届けていただいています。

初めてお会いしてから1年から1年半始終お目にかかり
その後1年はポツポツと連絡をくださり、
また竣工後10年位経ってから改修工事で伺う、
こんなパターンの多いお施主さんたちが
年に2回は思い出してくださる事がたまらなく嬉しい。
(素麺もうれしいのだが)

ありがたく、冷tくしていただきます。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (rabi)
2010-06-28 23:09:53
嬉しいですよね
煩わしい習慣とも言えますが、いいこともある
年賀状なんかと合わせて
元気なこともわかるし
無言のコミュニケーションね
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そうなんです (いちよう)
2010-06-29 08:43:00
お礼の電話で近況を伺います、
小学生ダッタ子ががもう高校生!なんてビックリさせられます。
当たり前なんですけどね。
いただいた物を食べながら、高校生になった男の子を想像しています。
これも嬉しい事です。
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廃物利用 (欒樹)
2010-07-01 10:24:27
 素麺の箱は小生にとって大事な物入れになります。 紙箱では少々重いものは入れると歪んで具合が悪い。 篆刻の石を入れるのに最適です。 それでも小釘を打って補強せねばなりませんが・・
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(欒樹)さま (いちよう)
2010-07-01 14:12:47
木箱は貴重ですよね。
ただ私にはサイズが・・
使い道を考えましょう。
返信する

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