日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

短大根の迫力

2009-01-29 | 生活
昨日届いた大根
短躯ながら、なかなかのド迫力の「短大根」
長さはたったの17センチなのに
周囲は30センチ、ダイコン足に迫る勢い。



少量の使い切りサイズで重宝している。
生産者ラベルには
「ただの短い大根ではありません、その名も“味一番”という品種
 肉質がきめ細かく、煮物に、おでんに、ふろふきにピッタリ」千葉県産
私の食後感でも証明済み。

ネットで調べると
(以前の「日々好日」がトップにでた!)
「青首極太型大根(短形)」とほぼ同じで
青首大根の改良品種のようだ。

しかし年々短躯度が進んでいる気がする。
こんなに小さくなくとも良さそうだが・・
来年には「蕪」になってしまいそうな勢い(?)
「短大根を二本下さい」では本末転倒
“少し小振りの美味しい青首大根”で充分な気がするが

さて、どのように調理をしようか?
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