昨日届いた大根
短躯ながら、なかなかのド迫力の「短大根」
長さはたったの17センチなのに
周囲は30センチ、ダイコン足に迫る勢い。
少量の使い切りサイズで重宝している。
生産者ラベルには
「ただの短い大根ではありません、その名も“味一番”という品種
肉質がきめ細かく、煮物に、おでんに、ふろふきにピッタリ」千葉県産
私の食後感でも証明済み。
ネットで調べると
(以前の「日々好日」がトップにでた!)
「青首極太型大根(短形)」とほぼ同じで
青首大根の改良品種のようだ。
しかし年々短躯度が進んでいる気がする。
こんなに小さくなくとも良さそうだが・・
来年には「蕪」になってしまいそうな勢い(?)
「短大根を二本下さい」では本末転倒
“少し小振りの美味しい青首大根”で充分な気がするが
さて、どのように調理をしようか?
短躯ながら、なかなかのド迫力の「短大根」
長さはたったの17センチなのに
周囲は30センチ、ダイコン足に迫る勢い。
少量の使い切りサイズで重宝している。
生産者ラベルには
「ただの短い大根ではありません、その名も“味一番”という品種
肉質がきめ細かく、煮物に、おでんに、ふろふきにピッタリ」千葉県産
私の食後感でも証明済み。
ネットで調べると
(以前の「日々好日」がトップにでた!)
「青首極太型大根(短形)」とほぼ同じで
青首大根の改良品種のようだ。
しかし年々短躯度が進んでいる気がする。
こんなに小さくなくとも良さそうだが・・
来年には「蕪」になってしまいそうな勢い(?)
「短大根を二本下さい」では本末転倒
“少し小振りの美味しい青首大根”で充分な気がするが
さて、どのように調理をしようか?
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