久々の一冊
貫井徳郎著「北天の馬たち」角川文庫刊
月3〜4冊を読んでいたが、
9月0冊の新記録!
何冊か買って読み始めていたが、
2冊もが途中で既読と気付き、嫌気がさしていた(自分に)
横浜馬車道の喫茶店
店の若きオーナーの所に来た感じの良い2人組の探偵
喫茶店の2階に事務所を構える。
興味を持って探偵仕事を手伝い始めるが
不審な見張りをさせられたり、男女の取持ちを目撃したり
探偵の範疇を越えた仕事ぶりに、独自の調査を始める。
きっと高感度の高い2人の探偵は
(悪事に手を・・)
読み進めると??
結果、探偵達はいなくなり、事件は解決した様子。
読後感がスッキリするような、しないような・・
空はスッキリ気持ち良い今日は
休養日
身体を酷使した先週、疲れがたまり
最低の家事とテレビと新聞と
こんな日が週に一度はなくては持ちませんね。
貫井徳郎著「北天の馬たち」角川文庫刊
月3〜4冊を読んでいたが、
9月0冊の新記録!
何冊か買って読み始めていたが、
2冊もが途中で既読と気付き、嫌気がさしていた(自分に)
横浜馬車道の喫茶店
店の若きオーナーの所に来た感じの良い2人組の探偵
喫茶店の2階に事務所を構える。
興味を持って探偵仕事を手伝い始めるが
不審な見張りをさせられたり、男女の取持ちを目撃したり
探偵の範疇を越えた仕事ぶりに、独自の調査を始める。
きっと高感度の高い2人の探偵は
(悪事に手を・・)
読み進めると??
結果、探偵達はいなくなり、事件は解決した様子。
読後感がスッキリするような、しないような・・
空はスッキリ気持ち良い今日は
休養日
身体を酷使した先週、疲れがたまり
最低の家事とテレビと新聞と
こんな日が週に一度はなくては持ちませんね。