旅の最終日、まずは朝食から。パリの通りを眺めながら贅沢なひととき。

朝食の場所は昨晩のレストラン。落ち着いた雰囲気です。食べ物も充実。

やっぱりクロワッサンとコーヒーが美味しい♪

さて、今日は昨日の反省を踏まえネットは禁止、しっかり観光します。

泊まったホテルの外観。通りに張り出しているところがレストランです。それなりなお値段ですがそれ以上の満足感があり、また機会があれば泊まりたいホテルです。

まずは地下鉄に乗ってエッフェル塔へ。Mちゃんとは2度目のパリですが、なぜか前回はマニアックなところに行きがち(笑)だったので今回はオーソドックスなコースを辿ります。私は、、何年(何十年!?)ぶりだっけ、、

エッフェル塔は行く途中にあったスタイリッシュな売店。ちっちゃいシュークリーム屋さん、日本にも来るかな?

じゃーん、エッフェル塔です!

間違えて階段で上ってしまいました。(写真は下りのときだったので余裕ですが、実際若干貧血になりました、、)

エッフェル塔の中のエッフェル塔。

ここは小さなスケートリンクになっていました。ヨーロッパではスケートリンクが身近なんですよね。空中で滑ってる感じ!?

高い建物でのお約束な透明な床。私は結構平気。

空が写り込んで不思議な空間写真に。

エッフェル塔グッズのお店でお約束のお土産もGET、しっかりエッフェル塔を堪能したので後にします。途中駅に向かう間にお土産物屋があるのですが、エッフェル塔内のお店で売っていたものが半額で売っていましたorz...

さて、続いてはサン・ジェルマン・デ・プレ教会。

シンプルさが静謐を引き立てる教会内部。

ロマネスク様式の高い塔が青空に映えます。

教会から続く通りを歩きます。洒落た建物やブランドのお店が並ぶオシャレエリアです。

有名なカフェ、レ・ドゥー・マルゴー。サルトルとホーヴォワールがよく来ていたそうです。

彼らが良く来ていたもう1つの店、向かいにあるカフェ・ド・フルールでランチを。小さめのテーブルがいっぱいの店内がいかにもパリのカフェらしい雰囲気。

オニオンスープ1つとそれぞれのメインを頼んだら、ちゃんとオニオンスープのときスプーンを2つを持ってきてくれました。日本人に慣れてる?寒いパリでのオニオンスープは一段と美味しいです。

メインはサーモンパスタ。フランスではパスタを避けたほうがいいという教訓をまた忘れてしまった私、フランスにはアルデンテという概念はないのです(たぶん)。よく茹ったパスタはおいといて、とりあえず、サーモンを完食と思うのですが、なぜ3切れも。。しかも魚臭さが若干強く(私が魚臭いのに人一倍敏感なだけで悪くなってたってことはないです)とりあえずレモンをたっぷり絞っていただきます。今思うとこのとき無理したのが後の悲劇の要因だったのかも、、

食後は近くにあるサン・シュルピス教会へ。かなり大きな威風堂々とした建物です。手前の人のサイズと比べてください。。

高い天井の窓から柔らかい光が差し込む内部には、存在感のあるパイプオルガン。

紋章のようなステンドグラス。

陰翳がなんとも厳かな気分にさせてくれる教会でした。

朝食の場所は昨晩のレストラン。落ち着いた雰囲気です。食べ物も充実。

やっぱりクロワッサンとコーヒーが美味しい♪

さて、今日は昨日の反省を踏まえネットは禁止、しっかり観光します。

泊まったホテルの外観。通りに張り出しているところがレストランです。それなりなお値段ですがそれ以上の満足感があり、また機会があれば泊まりたいホテルです。

まずは地下鉄に乗ってエッフェル塔へ。Mちゃんとは2度目のパリですが、なぜか前回はマニアックなところに行きがち(笑)だったので今回はオーソドックスなコースを辿ります。私は、、何年(何十年!?)ぶりだっけ、、

エッフェル塔は行く途中にあったスタイリッシュな売店。ちっちゃいシュークリーム屋さん、日本にも来るかな?

じゃーん、エッフェル塔です!

間違えて階段で上ってしまいました。(写真は下りのときだったので余裕ですが、実際若干貧血になりました、、)

エッフェル塔の中のエッフェル塔。

ここは小さなスケートリンクになっていました。ヨーロッパではスケートリンクが身近なんですよね。空中で滑ってる感じ!?

高い建物でのお約束な透明な床。私は結構平気。

空が写り込んで不思議な空間写真に。

エッフェル塔グッズのお店でお約束のお土産もGET、しっかりエッフェル塔を堪能したので後にします。途中駅に向かう間にお土産物屋があるのですが、エッフェル塔内のお店で売っていたものが半額で売っていましたorz...

さて、続いてはサン・ジェルマン・デ・プレ教会。

シンプルさが静謐を引き立てる教会内部。

ロマネスク様式の高い塔が青空に映えます。

教会から続く通りを歩きます。洒落た建物やブランドのお店が並ぶオシャレエリアです。

有名なカフェ、レ・ドゥー・マルゴー。サルトルとホーヴォワールがよく来ていたそうです。

彼らが良く来ていたもう1つの店、向かいにあるカフェ・ド・フルールでランチを。小さめのテーブルがいっぱいの店内がいかにもパリのカフェらしい雰囲気。

オニオンスープ1つとそれぞれのメインを頼んだら、ちゃんとオニオンスープのときスプーンを2つを持ってきてくれました。日本人に慣れてる?寒いパリでのオニオンスープは一段と美味しいです。

メインはサーモンパスタ。フランスではパスタを避けたほうがいいという教訓をまた忘れてしまった私、フランスにはアルデンテという概念はないのです(たぶん)。よく茹ったパスタはおいといて、とりあえず、サーモンを完食と思うのですが、なぜ3切れも。。しかも魚臭さが若干強く(私が魚臭いのに人一倍敏感なだけで悪くなってたってことはないです)とりあえずレモンをたっぷり絞っていただきます。今思うとこのとき無理したのが後の悲劇の要因だったのかも、、

食後は近くにあるサン・シュルピス教会へ。かなり大きな威風堂々とした建物です。手前の人のサイズと比べてください。。

高い天井の窓から柔らかい光が差し込む内部には、存在感のあるパイプオルガン。

紋章のようなステンドグラス。

陰翳がなんとも厳かな気分にさせてくれる教会でした。
