続いて訪れたのがベルカステル村。絵本のような教会がある谷間の村です。もちろん「フランスの美しい村」の1つです。
まずは、頂上にある今は博物館にもなっているお城を訪ねます。
1960年当時、朽ち果てていたお城(左側写真)を今の姿のように修復したそうです。
緑を纏った石造りの壁が今も適度な廃墟感を漂わせていい感じです。
石造りの壁を内部から。冷んやりした空気と隙間からはいる光が織りなす不思議な空間。
現代アートが飾られていました。。エイリアンかな。
こちらはアートかは?ですが怖くない剥製の首もどき、このタイプのほうが可愛いくて好きです。
素敵な場所ですが最も素敵なのは、、この村を見下ろす景色!どこまでも広がる緑と深緑色の川沿いに佇む、、
童画の世界のような教会、そしてそこに続く細い橋。
花越しにも撮ってみました。
お城を堪能したところで村へ降りていきます。この鱗屋根、どこかの地方でみたような、、
真ん中ぐらいまで降りたときの教会写真。
私好みの石造りの家が石畳沿いに並びます。古い木製の手すりと鉄枠の灯りがさらに良い感じ。
見上げるとお城が聳えています。何気なく並べられた植木鉢が可愛らしい。
石造りの壁に映える緑とお花が自然な感じに植えられています。
屋根も同じ色!
紫陽花が美しく咲き誇ってました。
さて、麓に到着。この階段も趣あります。
改めてお城を見上げます。村を見守っている感じです。
さて、教会へ向かいます。
橋を渡ります。。なんかストリートビューみたいになってきた(笑)
対岸でお城を見ながらコーヒータイム。ガイドさんと1対1だと気が重いかなと心配していたのですがウィルさんは日本語堪能だし(かと思うとその言葉を知らない!?という驚きの場面も)いっぱい話してくれつつ必要に応じて適度な距離感を保ってくれるので問題ありませんでした。といってもウィルさんいは気を使わせたとおもうのですが。。
コーヒーを飲み終えてもう少し散策。
可憐な花を従えた十字架。
深緑色の川はとても静かです。
何百年前もこの村はこの姿だったんでしょうね。
いろんな時代の人がこの橋を渡ったのでしょう。
さて、ベルカステル村に別れを告げます。ここは村の近くのミディ・ピレネーの景色。
牛さんがのんびり。
異なるタイプの牛さん。
豊かな南仏の大地がどこまでも続きます。
ちょっと違う色合いで。緑が深いです。
最後にもう一枚。さて、今日の宿泊地、コンクへ向かいます。
まずは、頂上にある今は博物館にもなっているお城を訪ねます。
1960年当時、朽ち果てていたお城(左側写真)を今の姿のように修復したそうです。
緑を纏った石造りの壁が今も適度な廃墟感を漂わせていい感じです。
石造りの壁を内部から。冷んやりした空気と隙間からはいる光が織りなす不思議な空間。
現代アートが飾られていました。。エイリアンかな。
こちらはアートかは?ですが怖くない剥製の首もどき、このタイプのほうが可愛いくて好きです。
素敵な場所ですが最も素敵なのは、、この村を見下ろす景色!どこまでも広がる緑と深緑色の川沿いに佇む、、
童画の世界のような教会、そしてそこに続く細い橋。
花越しにも撮ってみました。
お城を堪能したところで村へ降りていきます。この鱗屋根、どこかの地方でみたような、、
真ん中ぐらいまで降りたときの教会写真。
私好みの石造りの家が石畳沿いに並びます。古い木製の手すりと鉄枠の灯りがさらに良い感じ。
見上げるとお城が聳えています。何気なく並べられた植木鉢が可愛らしい。
石造りの壁に映える緑とお花が自然な感じに植えられています。
屋根も同じ色!
紫陽花が美しく咲き誇ってました。
さて、麓に到着。この階段も趣あります。
改めてお城を見上げます。村を見守っている感じです。
さて、教会へ向かいます。
橋を渡ります。。なんかストリートビューみたいになってきた(笑)
対岸でお城を見ながらコーヒータイム。ガイドさんと1対1だと気が重いかなと心配していたのですがウィルさんは日本語堪能だし(かと思うとその言葉を知らない!?という驚きの場面も)いっぱい話してくれつつ必要に応じて適度な距離感を保ってくれるので問題ありませんでした。といってもウィルさんいは気を使わせたとおもうのですが。。
コーヒーを飲み終えてもう少し散策。
可憐な花を従えた十字架。
深緑色の川はとても静かです。
何百年前もこの村はこの姿だったんでしょうね。
いろんな時代の人がこの橋を渡ったのでしょう。
さて、ベルカステル村に別れを告げます。ここは村の近くのミディ・ピレネーの景色。
牛さんがのんびり。
異なるタイプの牛さん。
豊かな南仏の大地がどこまでも続きます。
ちょっと違う色合いで。緑が深いです。
最後にもう一枚。さて、今日の宿泊地、コンクへ向かいます。