令和3年10月12日です。
昨日の話の続き。
朝、車に乗り込む時にはスペアタイヤであることを確認していました。
1時間20分の片道通勤。途中忘れてました。
急ブレーキではありませんが、強めにブレーキを踏んだらキーって音。
タイヤが滑っています。
あっ、スペアタイヤだった。でもちょっと違和感。
スタンドに寄って空気圧チェック。スペアタイヤの空気圧なんてチェックしたこともありません。自分の車でもですわ。
ドアに貼られているシール、確認しました。
通常のタイヤより空気圧が高いのは知っていましたが、気にしてみたことなし。
スゴイ、圧が倍近く違います。
早速420に機械側を合わせて注入。
ドンドン入ります。終了、ホースを戻して再発進。
フニャフニャするような感じだったのがなくなりました。
こんなに走行する前に、交換した時にすぐ確認しておくのが正解だったんでしょう。
高速で運転していたら、エライ事になっていたかも?
皆さんも、お気を付け下さいませ