なんとなくかったるい感じが続いています、と言っても武漢ウイルスではないでしょう。
ちゃんと味も匂いもわかるし熱もない。
あえて言えば首が痛い、と言っても大した痛みでもなく、多分寝違いたと思う。
今日も主人は33度の中ドカタをやっています。
良く続くよ、と言うかなんでそんなことをやっているのかわからん。
そんな大変なこと、小さなショベルカーでも1時間雇って掘ってもらえばいいことなのに。
言っても聞かないからほっとくしかない。
今朝見た動画で、安倍総理と麻生副総理が菅官房長官と二階ジジ―の引き下ろし計画を始めたと言うのがありました。
何でも麻生副総理が秘密裏に安倍総理と計1時間40分の会談を行ったとか。
もし安倍・麻生組が勝てば親中韓議員がつぶれ、その反対が起きれば恐ろしいことが起きてしまう。
どうしたんでしょうか今頃この時期になって❓
アメリカのBLMのデモはひどくなっています。
一番悪いのは後ろで操っているアンティファ、BLM と言うテロ組織、そして民主党、中共。
BLM と言う団体は2014年にファーガソンで起きた警官によるマイケル・ブラウンの射殺事件から始まったそうで、6年たった今は立派なテロ組織に発展してきたそうです。
そしてそのボス的存在のラップシンガーのRazは金持ちだそうで、その金の出所と言うのが’イスラム過激派だそうです。
結局のところ、みんな誰かに良いように使われていると言うのが私の見解です。
バカを見るのは使われている人、3蜜で武漢ウイルスはもらうし仕事はないし。
しかしシアトルの無法地区、CHAZとかいうそうですが、中で店を開いている人はかわいそうです。
ショバ代取られたりして。
CHAZにある警察署からすべての警官を引上げさせた市長(民主党)も、そんなこと知らないよと言っている知事も(民主党)、何考えているんだか。
さてガンジーが意味したと言われている言葉、
❝Be the change you want to see in the world❞ですがガンジーが実際言った言葉は先日書いたようにもう少し長く、
We but mirror the world. All the tendencies present in the outer world are to be found in the world of our body. If we could change ourselves, the tendencies in the world would also change. As a man changes his own nature, so does the attitude of the world change towards him. This is the divine mystery supreme. A wonderful thing it is and the source of our happiness. We need not wait to see what others do.” – Mahatma Gandhi
だったそうです。
サイエンス専門の私には文学的才能はまるっきりないので、この文を訳したらあまりの下手さに恥をかきそうなので、ごく短く私の性格が丸見え(すべてに最短を行く)の訳をいたします。
世界を変えたかったら自分を変えよ。
これなんですよ、私がうわべではなく本質を変えなくてはいけないと言ってるのは。
アメリカの黒人に対する反人種差別は常に上っ面だけでした。
トイレが白黒分かれていた、レストランが白黒分かれていた、バスの座席でさえ白黒分かれていた、と言った原始的人種差別行為は1960年代に終わったんです。
その次に段階の人種差別行為、行きたい学校・会社に行けない、とかいったことももうありません。
あえて言えば、先日言いましたが、白人だったら非常に優秀でなければ行けないような大学や会社も、黒人(黒人女性は特に)だったら行くことができます。
私はファーガソンのマイケル・ブラウン、ミネアポリスのジョージ・フロイド、アトランタのレイシャード、どの事件でも相手が白人としても警官は拳銃を使ったと思います。
相手が黒人だったから使ったと言うより、事件が起きた地区が警官の拳銃使用が❝しょうがない❞場所なのです。
以前も書きましたが、アメリカのほとんどの都市には黒人街があります。
そこは一般人が入り込んじゃいけないような危険地区で、我が町にある黒人街では毎日2人(黒人同士の殺し合いです)は殺されている、と言うアメリカでも危険度においては常に3番以内に入っているようなところです。
そんなところで働く警官は日本のおまわりさん的では一日も持ちません。
こういったところで働く警官にとっては拳銃は使うために持っているのです。
ちょっと話は横道にそれましたが、
私が黒人に言いたいのは、まさにこの言葉、❝Be the change you want to see in the world❞、なのです。
日本人の私が思うに、黒人は与えられることに慣れてしまっていると思う。’
BLMでデモ、もいいけどデモして何になるんですか?、と問いたい。
群衆で変えるのではなく、個人が変わろうと言う気持ちを持ってほしい。
こんな黒人街で、毎日拳銃の玉が飛んでこないかどうか心配して暮らすのはいやだと思ったら、その暮らしを変えなさい。
働きなさい、教育を受けなさい、結婚もせず子供をたくさん産むな、
デモする前に変えなくてはいけないことがたくさんあると思うけど。
でも人種差別の程度は変えることはできても人種差別はなくならないと思います、アメリカでは特に。
だってアメリカ人は賢くないから。
差別される黒人も差別する白人も。
今、奴隷に関与した歴史的人物の銅像やら絵画が壊されたり、取り除かれたりしています。
でも南北戦争で南側について死んでいった兵士にとっては、壊された銅像の人物や絵画に書かれた人たちは英雄だったんです。
そう言った歴史を取り除くと言うことは、死んでいった南軍兵士(同じアメリカ人ですよね)をも消去すると言うことになるのでは。
更には、植民地でネイティブに対して人種差別をしてきたフランス、アメリカ、イギリス、スペイン等々数限りない人たちの歴史も消去しなければならないことになる。
終わりがないことになる。
イギリスでは実際チャーチルやガンジーの銅像までもが危険にさらされているそうな。
日本人は偉いですよ、真珠湾攻撃の後、財産、人権を没収され、誰も住まないようなところに建てられたキャンプと称された掘っ立て小屋に詰め込まれ、それでも自分たちで学校を立て子供に教育をし、掘っ立て小屋を少しでも住みやすいように改善し、何もないところから町を作った。
おまけに戦後50年ぐらいたって、ようやく出たわずかばかりの補償金に文句も言わず。
黒人でも反―反人種差別を叫ぶ知性と教養を叫ぶ人たちもたくさんいます。
でもそういった人たちって大抵は黒人達と一緒にはなりたくない気がします。
またまた長くなりすいません。
人種差別はきりがないのでもうやめときます。
なんとなく、とびとびのブログですいません。
ハブグレジュンタのマミー
弱い立場の黄色人種に強くで出るというようなことをおっしゃってたような気がするんですけど(おっしゃっていた言葉通りに引用出来なくてごめんなさい)
ちょっと思い出したことがありました。
以前青山繁晴さんが何度か言われていたことなんですが、ネルソンマンデラの日本人に対する冷たい態度に対して、
個人的に好もしく思っていないと。
勿論当時の南アフリカでの名誉白人などという不名誉な扱いを受けていた日本人の立場を青山氏はご存知であったけれど
その事を差し引いても、マンデラ氏の黄色人種に対する差別意識のようなものを感じられたのかと思います。黄色人種全体に対する差別意識か
日本人に対する差別意識なのか、今となっては、はっきりしませんが。
堂々と白人の横暴に対峙する英雄的な黒人という自己像を持つマンデラ氏にとって、黄色人種の存在は
(とりわけ日本人という存在は)無視した方がスッキリしたのかなと想像したりします。
ところで、昔日経新聞の書評欄で、ガンジーの評伝というか、彼の私生活について書かれた本が取り上げられていました。
あれだけ非暴力主義と結びつけて語られることの多かったガンジーがひどい家庭内暴力を常習的に行い、特に長男に対する暴力がひどかったと書かれていました。
勿論現在のボルトンやトランプの姪の暴露本とは違う、もう少しまともな本だと思いますが(いえいえ、何でも疑ってかからなければとも思いますが、)
今よりは若かった私は人間というものは底知れなくて不可解な存在だなあと思ったものでした。
89才で亡くなった私の祖母が言っていました。
「人間というものは、皆それぞれ一癖ある」と。
といっても、ガンジーの像を破壊しようとする運動には全く賛成出来ません。
今日見たのは、金髪の推定3歳位のお嬢ちゃんが、裸足で子供用の自転車に乗っていたら、黒人のぼっちゃま数人がカメラの前でその子の腕をつねったり、あらぬ方向へ曲げたりしているのですよ。
お母さんは何をしとるんじゃ!とムカムカしていましたが、待てよ、そばにお母さんいないの?ちゅか、この子裸足だぜ、幼いこの子が裸足で一人で外へ出ないだろと思うのです。
この子だけ恐怖を感じていて、手を捩じったり、つねったりしている黒人の子はカメラに向かって笑顔。誰が撮影しているのか?
こんな「茶番劇」マトモにとる輩が居るのだろうかと、マミーさんがおっしゃるように、「アメリカ人はバカ」ですね。。。
在日特権も日本人には得られないですからこれは『一種の差別』ですが正論を吐くとバッシングに遭います。