ひでさんの思いつき日記

志度の畑の事・お出かけの記録・パソコンに関することなど
記録に残しておきたいような出来事を時々書いていきます。

今年2度目の志度行きは暖かい日で、3兄弟で畑仕事をしてきました。

2014-01-30 | 志度の畑

1月24日(金)の午後から家内の運転で、兄夫婦と一緒に志度に向かい

土曜には弟夫婦も来てくれて賑やかに過ごしました。

ちょうど土曜の夜だけ雨が降り、日曜も畑仕事をして26日(日)の夜に帰ってきました。

畑の野菜はほとんど変わった様子はなくて、タマネギ畑の小さな草取りをしました。

2月末から3月の初めに植えるジャガイモの種イモ(メークイン・男爵・キタアカリ)を

苗屋さんで買って保管することにしました。


ログハウスまでの坂道は約50mあり、夏には草が生い茂って歩きにくいので

貰ってきたたくさんの小さなゴム板を兄が敷いて固定してくれています。

今回は防草シートも使って相当にしっかりと草対策をしてくれました。

2年前の春に兄が坂道の右側にある斜面に上る階段を3か所作ってくれたのですが

すっかり草に負けて来たので、去年の暮れに弟にも手伝ってもらって階段の両側に

太い丸太を置き、今回 土を掘り返して固定して良くなりました。

   


 にんにくは大きくなって来ていて、他の場所に植えた
 分も
 ちゃんと育ってきています。

 残った球根をまとめて捨てておいた分からの芽が
 出てきて
 しっかりと根を張っていたので 
 少しだけ移植をしました。

 えんどうは寒い中 少しずつ大きくなって来ていて
 冬の寒さに
 耐えてくれると春先にはそうとうな
 収穫が期待できます。

 らっきょうは寒さに強いようで 今年も掘ってみようか
 もう一年待ってみようかと思案中です。

 

 

 

 

  ニンジンの生育が遅く感じられ、
 一向に大きくなって来ません。

  

 

 

 ホウレンソウは少し大きくなっていているように
 見えます。

 もう少しすれば収穫出来そうです。

 

 

 

  早く植えた赤タマネギ(50本)は
 しっかりしてきています。

 遅く植えた晩生タマネギ(200本)は
 まだ生育が弱そうです。

 早く植えた早生タマネギ(100本)は
 順調に育っています。  

 

  

  白菜は毎年 うまく葉が閉じてくれないので、

  紐で縛っているのですが、今回 外側の葉を

  切り取ってきて食べました。

  水菜は去年のようには大きくなって来ません。

  菊菜もなかなか大きく育ってこないのですが、

  今回 少し摘んできて食べました。

  まんばは毎年 大きくなって美味しいので喜ばれま
  す。

  今年もたくさん植えているので楽しみです。


少しずつ日照時間が長くなり 日が暮れるのも少し遅くなってきました。

日射しも暖かくなってきているようで、木の枝の芽が大きくなってきています。

雪柳スズラン水仙の芽と もう少しで咲きそうな水仙の写真をPhotoscapeで
編集しました。

          


殆ど不在の屋島の家にも香川県の広報誌「THEかがわ」が届けられていて、その1月号の「知事のコラム」に

「今年は午年」という小文があり そこに次のような「団子馬」についてのことが書かれていました。

 私の子どもの頃の記憶にある話なので、インターネットで調べてみると今も残っている風習のようです。

   香川県の西讃地方では旧暦8月1日「八朔」の日に、「団子馬」を作る風習があります。
   脚を跳ね上げた馬を団子もちで作るもので、毎年、季節になると丸亀駅に飾られています。
   諸説ありますが、愛宕神社の石段を見事に馬で駆け上がった讃岐生駒藩士、曲垣平九郎の故事
   にちなんで、男の子が生まれた時にお祝いで作られているようです。

 他にも見つけた記事があります。 

  ◇旧丸亀藩領地の地域のみの八朔の行事
   いまも、仲多度郡満濃(まんのう)町、三豊郡仁尾町や豊中町などで見られる風習で、
   この地域では、旧暦8月1日に、張り子の虎をはじめ武者人形が飾られます。
   八朔の祝いには親類や親しい人が子供の成長を祝って「だんごの馬」を持ってきます。
   長男が生まれた家では、座敷に武者人形を飾り、持ち寄られただんごの馬をならべて
   祝宴を開きます。
 この「だんごの馬」は、八朔の翌日にこわして近所に配られます。

  JR丸亀駅で実際に作り、出来上がったのを構内に飾っている写真と

  馬の土台と出来上がった「団子馬」の写真です。

  

     

 作る手順を書いた記事もありました。Photoscapeで編集して、説明文も入れました。

       


 讃岐生駒藩士、曲垣平九郎の故事についての記事も見つけたので、Word → PDF → JPG

 で画像に編集しました。

曲垣平九郎が出てくる講談「寛永三馬術」の話しは以下のようなものでした。

  曲垣平九郎,向井蔵人,筑紫市兵衛を主人公とした典型的な武芸講談。
  平九郎が将軍徳川家光の命で芝愛宕山男坂を馬で乗り上がり梅花を手折る≪出世の春駒≫が名高い。
  曲垣流の秘術会得しようとする度々平(どどへい)と平九郎との主従愛,
越前宰相の御前荒馬を乗りこなす度々平(実は蔵人)と和田平(実は平九郎)のくだりは
今日でもおもしろく,よく演じられる。

     


今年(2014年)最初のお出かけは住吉大社でした。

2014-01-22 | お出かけ

1月のお出かけは大阪に長くいるのに、まだ行ったことがない「住吉大社」に行きました。

13名の参加があり、JR吹田を9時30分に集合で大阪で環状線にに乗り換えて

新今宮で南海電車に乗り換えて住吉大社で降りるとすぐ近くでした。

帰ってからGoogleの地図の「ルート・乗換案内」で吹田から住吉大社までを調べました。

     

最初に撮った住吉大社の写真と Googleマップのストリート・ビューから撮った写真です。

昨年(2013年)は住吉大社は1800年記念大祭で、

30年毎に行われる49回目の遷宮の年だったようです。

    

住吉大社についてインターネットのウィキペディアで調べて 次のような概略のことを知りました。

 住吉大社は、全国に約2,300社ある住吉神社の総本社で、

下関・博多の住吉神社とともに「日本三大住吉」の一社。

 主祭神は底筒男命、中筒男命、表筒男命と息長足姫命の4柱で、

住吉大神と総称され海の神として信仰される。

 境内の奥から第一・第二・第三本宮が縦(東西)に並び、

第三本宮の向かって右(南)に第四本宮がある。 


住吉大社の太鼓橋は有名で、まずその前で通りかかった人に頼んで恒例の全員の記念写真を撮りました。

          

その後 太鼓橋を渡って境内にあるたくさんの立派な建物や大きな常夜燈や奉納されている額などを

見てまわりいろいろと撮った写真をPhptoscapeで編集しました。

    

             

                       

              

    

   

  大きな石造りの常夜燈が

 いたるところにありました。

 彫られている字が右からです。             

 

                     

  パワースポット 「五大力の石」です。

  本殿奥にある五所御前 ここの柵の中の小石には「五・大・力」の三文字のどれかが書かれた石があり、 

その石を「五・大・力」と一組そろえると寿力・体力・財力・智力が得られます。
 
心願成就の暁には自ら小石に「五・大・力」と書き倍の個数を再びこの柵の中に返納します。

 

   


 本宮の前てもう一度記念撮影をしてから 住吉大社を出て、南海電車の住吉大社に向かいました。

大社の前の道路には今では珍しい阪堺電車が走っていて、ちょうど電車が来たので撮りました。

帰ってから阪堺電車のことを調べてみました。Fさんは今でも通天閣から堺まで乗っているそうです。

           

                     

    

南海電車の住吉大社駅をでて 右に行くと「住吉公園」で左に行くと「住吉大社」です。

    


今年初めてのお出かけですので お昼は新年会としてナンバの近くの

551蓬莱 新川店」でゆっくりと歓談しました。

Kさんがあらかじめ頼んでくれていた「豚まん・焼売・ギョーザ」で乾杯をして、

追加でラーメンを頼む人もいて私は春巻きとエビシューマイを頼みました。

二時間ほど過ごした後にお店の人に写真を撮ってもらいました。

   

                   

料理の写真を撮っておいたので、ちょうどパソコン教室でならったClipping Magicで

切抜き加工をして お店の写真に貼りつけてみました。

    

食後には近くにある「難波パークス」に立ち寄ろうかと思っていたのですが、

あいにく小雨模様で地下鉄で梅田に戻り そこで別れたりして、

私はTさんと桃山台からバスで帰りました。その時に竹藪のことからタケノコ掘りが盛んな地域との

話しからTさんが小学生の頃にはウサギ狩りが行われていたということを聞きました。

吹田の古いことをインターネットで調べると学校から千里山にウサギ狩りという記事がありました。


 長谷川さんが早速に当日のことをWordにしてくれました。それを PDF → JPG にした分です。

    


 吉田さんが1/21のお出かけをブログに書いていますので、ご覧ください。

 アドレスは  http://blog.goo.ne.jp/yoshimie3560/e/3952f0db13280fb44752fe44ebd8fc48

 「住吉大社」 です。

 吉田さんのブログの写真を拝借して、住吉大社の4つの本宮を載せます。

        


 小椎尾さんが1/21のお出かけをブログに書いていますので、ご覧ください。

 アドレスは http://blog.goo.ne.jp/buraburabushi_2011/e/084326df9ffbb24ccd88b8d57cf4a9fe

 「住吉大社参拝と551蓬莱新年会ランチ」 です。


宮崎アニメの予告編をYouTubeから取り込んで Picasaウェブアルバムにまとめました。

2014-01-19 | パソコン

2013-9-15のブログ「宮崎 駿監督の引退会見を機会にスタジオジブリの

アニメ作品の予告編を集めてみました。」で宮崎アニメのベスト10ということを書きましたが、

今回1作目の「ルパン三世」から昨年の「風立ちぬ」までの15作品をYouTubeから取り込んで、

Picasaウェブアルバムに登録しました。

           

 ★予告編のタイトルをクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。

   画像をクリックしてもリンクできるのもあります。   ★説明文を画像の横に配置することをやってみました。


ルパン三世 カリオストロの城は、

 モンキー・パンチ原作『ルパン三世』のアニメ劇場映画第2作。

 宮崎駿の映画初監督作品。1979年12月15日公開。

 公開時のキャッチコピーは、

 「前作をしのげないのなら 2作目を作る意味がない」、

 「巨大な城が動き始める! 影の軍団が襲ってくる!」、

 「生きては還れぬ謎の古城でついにめぐり逢った最強の敵!」


『風の谷のナウシカ』は、1984年3月11日公開。 

 宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作。

 『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画を原作とする。 

 宮崎自身が監督・脚本を手がけた。高畑勲・鈴木敏夫・久石譲ら、 のちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが顔を揃えている。 

 キャッチコピーは「少女の愛が奇跡を呼んだ」。  


 

『天空の城ラピュタ』は、スタジオジブリ制作の宮崎駿監督の作品。

 1986年8月2日公開。 宮崎にとって、原作となる作品が存在しない 初のアニメオリジナルの監督作品である。
 スタジオジブリ制作映画の1作品目となる。

 次第に高年齢向けになっていくアニメに対して、
 小学生を対象に古典的な冒険活劇として企画され、
 それが結果的に大人の鑑賞に耐えうる作品になるというのが
 宮崎の方針であった。
 配給した東映による観客満足度調査は97.7%と高く、
 物語は幅広い年齢層に支持された。


 

  『となりのトトロ』は、スタジオジブリ制作の日本の
  長編アニメーション作品。
  1988年4月6日公開。観客動員数は約80万人。
  配給収入は5.9億円と『風の谷のナウシカ』を大きく
  下回ったが、
キネマ旬報の「日本映画ベストテン」
  第1位などの作品賞を獲得。

  昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。

  田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ、メイ姉妹と、
  “もののけとよばれる不思議な生き物「トトロ」との
  交流を描く。


  

  『魔女の宅急便』は、1989年(平成元年)公開。 
  原作は角野栄子の児童書『魔女の宅急便』(第1巻)。

 監督は宮崎駿。 宮崎が監督を務めたスタジオジブリの
 長編映画としては
 初の、他者の原作による作品であり、
 宮崎が『ハウルの動く城』の監督に
就くまで
 15年間にわたって唯一の作品であった。

 配給収入21.5億円と前作『となりのトトロ』の3倍以上を記録した。


 『おもひでぽろぽろ』は、岡本螢・刀根夕子の漫画および、
 それを原作としたスタジオジブリ制作の作品。
 監督・脚本は高畑勲。
 東京の会社に勤める岡島タエ子は東京生まれの東京育ち。
 27歳のある日、結婚した姉の縁で、姉の夫の親類の家に
 2度目の
 居候をしに出かける。
 山形へ向かう夜汽車の中、東京育ちで田舎を
 持つことにあこがれた小学生時代を思い出し、
                     山形の風景の中で
 小学5年の自分が溢れ出す。


 『紅の豚』は、スタジオジブリ制作の作品。
 1992年718日公開。監督は宮崎駿。
 前作の『魔女の宅急便』に続いて劇場用アニメ映画の
 興行成績
 日本記録を更新した。

 世界大恐慌時のイタリア・アドリア海を舞台に、飛行艇を
 乗り回す
 海賊ならぬ空賊と、それを相手に賞金稼ぎで
 生きるブタの姿をした
 退役軍人の操縦士の物語。

 第一次世界大戦後の動乱の時代に生き、
 夢を追い求める男達の生き様を描く。


 『耳をすませば』は、柊あおいの漫画作品、それを原作とした
 近藤喜文監督、スタジオジブリ製作の作品。
 読書が大好きな中学1年生の少女、月島雫。
 雫は愛読書の図書貸し出しカードに天沢聖司という名が
 度々あることに
 気がつき、知らない彼への思いをめぐらす。
 そんなある日、電車の車内で
 出会った猫に導かれ、
 地球屋という不思議な店に迷い込む。

 主題歌の「カントリーロード」をムービーメーカーで追加した。 


 

 『もののけ姫』は、宮崎駿によるスタジオジブリの作品。
 1997年712公開。

 森を侵す人間たちとあらぶる神々との対立を背景として、
 狼に育てられた「もののけ姫」と呼ばれる少女サンと
 アシタカとの出会いを描く。

 宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、
 興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。


 『千と千尋の神隠し』は、スタジオジブリの長編アニメーショ
 ン映画。
 監督は宮崎駿。 2001720日公開。
 興行収入300億円を超えた近年稀に見る異例の大ヒット作品
 である。
 10歳の少女、荻野千尋はごく普通の女の子。
 夏のある日、両親と千尋は引越し先の町に向かう途中で森の
 中に迷い込み、
そこで奇妙なトンネルを見つける。
 嫌な予感がした千尋は両親に「帰ろう」と縋るが、

 両親は好奇心からトンネルの中へと足を進めてしまう。
                     仕方なく後を追いかける千尋。


  『猫の恩返し』は、森田宏幸監督によるスタジオジブリの
 映画である。
 2002年に公開。
 『耳をすませば』の主人公である月島雫が書いた物語という
 柊あおいが描き下ろしたコミック『バロン 猫の男爵』を
 原作とする。

 日本国内の興行収入は64.6億円で2002年の邦画1位。

 何となく日常を過ごす、ごく普通の女子高生・吉岡ハルは、
 ある日、トラックに轢かれそうになった何かをくわえた猫を助ける。
 助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。
 実は、彼は猫の国の王子・ルーンだった。次の日、猫の国から、
 王子の命を救ったお礼の品が届けられるが、
 猫じゃらし、マタタビ、ネズミといった、猫しか喜びそうのない代物ばかり。
 文句を言うハルに、それならば猫の国へご招待致しますと使者は答えた。

  主題歌の「風になる」をYouTubeから取り込んで、ムービーメーカーで追加した。



 『ハウルの動く城』は、イギリスの作家の小説
 『魔法使いハウルと火の悪魔』を原作とした。
 2004年1120日公開。監督は宮崎駿。

 スタジオジブリの宮崎駿監督の長編映画としては
 『魔女の宅急便』以来、15年振りとなる他者原作の作品と
  なった。


 『崖の上のポニョ』は、スタジオジブリ制作、宮崎駿監督の長編アニメーション映画。
 2008719日公開。


 宮崎の長編監督作品としては2004の『ハウルの動く城』以来4年ぶり、


 原作・脚本・監督のすべてを担当するのは2001公開の『千と千尋の神隠し』以来7年ぶりの作品。


 海沿いの街を舞台に、「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョと5歳の少年・宗介の物語。

     


『コクリコ坂から』は、佐山哲郎の原作、高橋千鶴の漫画、およびそれを原作とした作品。

乗った船が遭難し、行方不明となった船乗りの父と、仕事のためにアメリカに渡ったカメラマンの母を持つ小松崎海は、
母の留守中、小松崎家を懸命に切り盛りしていた。

そのころ、海たちが通う港南学園では、新聞部部長の風間俊と生徒会長の水沼史郎が起こす騒動によって、
生徒と教師が翻弄されていた。こうした一連の騒動を海は冷ややかに見つめていたが、
制服廃止運動の敗北の責任を風間が一身に負わされるのを見て、
いつしか海は風間を擁護する声を上げるようになる。

風間もまたひたむきな海にひかれ、2人は交際を始める。

          


 『風立ちぬ』は、宮崎駿が『モデルグラフィックス』誌上にて発表した連載漫画であり、
 その後、スタジオジブリによりアニメーション映画化された。


 実在の人物である堀越二郎をモデルに、その半生を描いた作品であるが、
 堀辰雄の小説『風立ちぬ』からの着想も盛り込まれている。


 そのため映画のポスターには両名の名を挙げており、
 「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」と記されている。


 宮崎の父は、幼いころに関東大震災に遭い、その後零式艦上戦闘機や月光の風防などを製造する会社の経営に携わり、
 のちに前妻を結核で亡くしている。


 これらをモチーフとすることで、本作の主人公像が作られていった。
 航空技術者として活躍した堀越二郎が、
主人公のモデルとなっている。

 航空技術者としての活動とともに、オリジナル要素であるヒロインとの恋愛シーンも盛り込まれている。

               


Picasaウェブアルバムに美空ひばりの歌をWindowsムービーメーカーで編集して登録しました。

2014-01-16 | パソコン

2014-1-9のブログ「Youtubeからダウンロードした歌謡曲をPicasaウェブアルバムに再登録しました。

で太田裕美・石原裕次郎・加藤登紀子・中島みゆき・五輪真弓の歌をPicasaウェブアルバムに

登録したことを書きましたが、今日 美空ひばりの歌をYouTubeからCraving Explorerでパソコンに取り込んでいた分を Windowsムービーメーカーで編集して
Picasaウェブアルバムに登録しました。


 

その1:YouTubeに4曲がメドレーであった分を区切って曲名を入れたりしました。  

    「波止場だよお父っちゃん」・「あの日の船はもう来ない

   「哀愁波止場」・「ひばりの佐渡情話」 の4曲です。

(★画像をクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。)        

      


その2:美空ひばりの最終の舞台に近いころの 3曲です。  

    「みだれ髪」・「裏町酒場」・「裏窓」  

(★画像をクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。) 

   


 

その3:美空ひばりが20歳の頃に歌った「港町十三番地」と五輪真弓の歌「恋人よ」と

    多くの歌手も歌っている「無法松の一生」の 3曲です。  

 

  (★画像をクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。) 

                                                                                                                             


今年最初の志度行きは寒波の中での作業でしたが、花の芽が出始めていました。

2014-01-14 | 志度の畑

今年初めての志度行きは 1/10(金)に家内の運転でスタートして、1/13(月)の夕方にバスで

一人で戻って来ました。今年の冬も寒そうなので畑の野菜の生育が心配でしたが、
思ったよりも元気に育っているので安心しました。

  

 去年の暮れにそら豆とエンドウ

 ワラを敷いたのが良かったようで、

 連日の朝の霜にも負けず成長しています。

 他の野菜(タマネギ・マンバ・チンゲンサ
 イ
など)
も少し大きくなってきている様子
 を
Photoscapeで編集しました。  

  ★画像の横に説明文を入れる方法を

   インターネットで調べて試してみまし

   た。 何とかいけそうです。

          



 去年の最初の志度行きのブログ(2013-1-15)志度の畑の野菜に肥やしをやって元気にしてきました。

 に書いてあることと 今回の様子は同じようなことでWordに貼りつけて
 PDFに保存したのをJPG画像にしました。

  


  去年の志度での畑仕事についてブログに書いた時の画像を
  Picasaウェブアルバムにまとめてみました。

  1-6月分の画像です。(★画像をクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。)

  



 今回は畑の仕事はなくて、斜面にブドウ
 苗木
2本(デラウェアと巨峰)と

 家内の友人から貰ったボケと もう一本を

 斜面に植えて寒さ対策にワラを被せまし
 た。
 

 芍薬のエリアが草に覆われているので、

 目印に置いてある杭の近くの草を取り除い
 て
 いくと赤い芽がでかけていました。

 斜面の道に沿って植えているアジサイ
 剪定して、
根元付近の草を取り除きまし
 た。 
 スズラン水仙と西洋風の水仙は
 これからで 
小さな芽がたくさん出かけて
 います。
 早い分はもう咲き始めていたので 
 何本かを刈り取ってきました。   

                                 

 

 

 

 

 

 

 

今年の「南天」は色が鮮やかでいまでも赤色がきれいです。
根元の「万両」にも赤い実が付いているのを写真に撮りました。

      


今回の志度行きで昼食と夕食を摂ったお店を振り返って記録しておきます。

2013-5-10のブログ志度の地図を入れて、付近の店などの写真を編集しました。

に志度駅付近の店をまとめてあり、その時に作った画像があります。

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

     

10日(金)のお昼は淡路SAにあるSTARBUCKSコーヒーのお店でサンドウィッチで、
夕食は「かね荘」で 
カキフライとアナゴの天ぷら定食を家内と一緒でした

          

11日のお昼は「牟礼製麺所」で肉うどんで、夕食は屋島のマルナカで買った弁当です。

  12日のお昼は志度の「根っこ」でカレーうどんで、

  夕食は屋島の「CoCo壱番屋」でカツカレーに野菜カレー
  を
 追加したものを頼みました。 

  合成した画像です。

    ★画像の横に説明文を入れる方法をインターネットで

    調べて試してみました。

    何とかいけそうです。


 13日のお昼には 親戚の人が新しくできたうどん屋に車で連れて行ってくれました。

 広い駐車場があり賑わっていました。「溜」という店で インターネットで見つけた記事を
 Wordに取り込んで
 編集して、PDF → JPGファイルに変換しました

   


Youtubeからダウンロードした歌謡曲をPicasaウェブアルバムに再登録しました。

2014-01-09 | パソコン

2012-12-13のブログ今年はYouTubeにいろいろな動画を投稿しました。

YouTubeから歌謡曲を「Cravinng Explorer」を使ってダウンロードして保管した

曲を 
Windows Live ムービーメーカーで何曲かを繋いでまとめた動画を

Picasaウェブアルバムに登録することを書きました。


志度の畑に一人で行く高速バスの中ではウオークマンで音楽を聴きながらほとんど寝ていますが

入れている歌手は石原裕次郎・フランク永井・杉良太郎・加藤登紀子・五輪真弓・太田裕美で

曲の変更や追加をしていないのでいつも同じです。


太田裕美の「赤いハイヒール」・「失恋魔術師」・「君と歩いた青春」・「夕焼け」・「最後の一葉」

の5曲を編集して12分くらいにして Picasaウェブアルバム登録した分です。 

     ★画像をクリックするとPicasaウェブアルバムにリンクします。

          

太田裕美の「木綿のハンカチーフ」・「9月の雨」・「南風」・「シングルガール」・「ドール」
・「さらばシベリア鉄道」
の6曲を編集せずに 
25分くらいのまま Picasaウェブアルバム登録した分です。 

          


石原裕次郎の「おれの小樽」・「恋の町札幌」・「夕陽の丘」・「赤いハンカチ」・「サヨナラ横浜」

の5曲を編集して Picasaウェブアルバム登録し分で 裕次郎・北原三枝・浅丘ルリ子の

若いころの映像が入っています。

          

石原裕次郎の「北の旅人」・「俺の小樽」・「赤いハンカチ」・「二人の世界」・「思い出さがし」・「銀座の恋の物語」・「ブランデーグラス」・「夕陽の丘」の8曲を16分ほどに編集して 
Picasaウェブアルバム登録した分です。

             


 加藤登紀子の6曲「愛のくらし」・「酔いどれ女の流れ歌」・「時代遅れの酒場」・「生きてりゃいいさ」・「難破船」・「時には昔の話しを」を年代順に編集して 
Picasaウェブアルバム登録した分です。

          

 加藤登紀子の3曲「ひとり寝の子守り歌(1970)」・「この空を飛べたら(1978)」・「百万本のバラ(1987)」編集した分です。「この空を飛べたら」は中島みゆきと歌っています。

             


中島みゆきも良く聞いた歌手で、年代順に7曲「時代」・「わかれ歌」・「ルージュ」・「ホームにて」・「ほうせんか」・「ひとり上手」・「見返り美人」をすこしずつカットして編集して
Picasaウェブアルバムに登録しました。

          


五輪真弓の曲「運命」・「恋人よ」・「少女」・「時計」・「さよならだけは」・「煙草のけむり」の6曲を11分くらいに編集してPicasaウェブアルバムに登録しました。

          

五輪真弓の曲「約束」・「残り火」・「時のながれに」・「リバイバル」・「ジョーカー」・「熱いさよなら」・「抱きしめて」の7曲を約15分くらいに編集してPicasaウェブアルバムに登録しました。

            


 「爪」という曲はペギー葉山の歌として聞いていましたが、他の歌手も歌っています。

越路吹雪 ・ 江利チエミ ・ 石原裕次郎 の分をYou Tubeで見つけて ダウンロードして 

Windows Liveムービーメーカーで編集してPicasaウェブアルバムに登録しました。

           


今年(2014年)の正月は大きくなってきた6人の孫と過ごしました。

2014-01-04 | お出かけ

一年前のブログに書いたのと同じように正月には山田にいる息子の家族と

今年も佐井寺の伊射奈岐神社に初詣に行きました。

昨年は東京にいて受験で帰って来れない孫の合格をお願いして、高校生になった孫は

夏よりも大きくなって私よりも身長が高くてもっと伸びそうです。

    

一作年までは山田の伊射奈岐神社に行っていて2009年の正月の孫の写真を見ると

小学生になった今はずいぶんと成長した感じがします。

その年の正月には私達で孫を六甲山の人工スキー場に連れて行って雪ソリで遊んでいたのが

小学生になった今年は家族でスキーに行くようになり、3・4日はスキーに行きます。

西宮の息子の子どもは二人いますが、スキーはまだまだのようで3日に六甲山の人工スキー場に

連れていって雪ソリで滑ったり雪だるまを作ったりして楽しんできました。

     


年の暮れの28日に東京から娘の家族4人が車で 高校生の孫は新幹線で帰って来て

29日には山田にいる息子の家族と 甲子園にいる息子の家族と私たちの合計15人で

外食で一堂に集まってにぎやかに過ごしました。

30日には娘のほうの孫3人と須磨の水族館に行き、イルカショーや遊園地とで遊びました。

正月の2日には二人の息子の家族が来て家で食事をして、男の孫一人と女の孫二人が

元気に家の中で動き回っていました。

一昨年に孫が集まった時の写真と比べると 大きくなったと感じます。

     

パソコン教室のF先生の 2013-12-4のブログ

スマホ/タブレットの人気アプリ「colAR Mix」を試してみました!」で知ったアプリを

私のスマホとタブレットにダウンロードして、6種類の絵にお絵かきで色を付けさせて絵が動くのを

見せて面白がってくれました。

「花火」はタッチすると飛んで光る仕掛けになっていて、「メリーゴーラウンド」はちゃんと回転木馬の動きをして

プレゼント箱は開いて中からいろいろと出できます。

     


日記で調べてみると30年前(1984年)に初めて子どもを連れて六甲山人工スキー場にいったことが

書かれていて 娘はなかなか滑れなかったのですが 二人の息子はあっという間に滑っていました。

帰りには雪が降ってきて 鎖のタイヤチェーンを付けてなんとか帰って来れた記憶があります。

今回 昔住んでいた夙川第3コーポラスの方から六甲山に向かって行きましたが、六甲山人工スキー場は

50周年とのことで名称が「六甲山スノーパーク」になっていました。

昔 住んでいたコーポラスはまだ綺麗な様子で近くの越木岩神社もなつかしくて

Googleストリートビューで見つけた画像をSnipping Toolで切り取って編集しました。

  

今は高校生になった孫は初めての孫で 当時は私も若かったので六甲山の人工スキー場に

連れて行って雪そりをしたり、信州のスキー場やびわ湖バレイで一緒に滑ったりしました。

  


今年 義母に来た賀状に「100歳になりました。」という文面がありました。

100年前は1914年で、若いころに読んだ大河小説「チボー家の人々」に「1914年夏」という

章があり、第一次世界大戦は1914年に始まったと覚えています。

本棚に本が眠っていて DVDなら見れるかと購入してあるのですが まだ初めの方を観ただけで

ストップした状態です。

         


Google Art Project(世界の美術館めぐり)からPicasaウェブアルバムを作りました。

2014-01-01 | パソコン

以前 パソコン教室で教わった Google Ar tProject (世界の美術館めぐり)を

ブログに何回か書いたのを振り返ってみました。

Google Ar tProjectのアドレスは http://www.googleartproject.com/ja/ です。

   ★ 以下のブログのタイトルに下線の付いたのをクリックすると該当のブログにリンクします。

   ★ Picasaウェブアルバムの写真をクリックすると該当のPicasaウェブアルバムにリンクします。


最初のブログは2012-7-7の「インターネットで世界の美術館めぐりができます。」 です。

2012-7-23 には「世界の美術館めぐり(Art Project)用に画家のリストを作りました。」 に

  インターネットで私が知っている有名な画家を検索して 年代と国を調べてExcelの表にして

  画家の代表作とか中学の頃の美術の本に載っていたような気がする名画をいくつか

  Google Art Projectで見つけてSnippinng Toolで取り込んでブログに載せました。


2012-11-13 には「Google Art Project(世界の美術館めぐり)でルーベンスの作品を見ました。」 に

  TVの世界名作劇場という子供向けのアニメの番組でみた「フランダースの犬」でネロ少年が見たかったオランダの画家が ルーベンスだったような記憶から ルーベンスの作品を 
Picasa Web アルバムに集めてみました。

     


2013-2-4 には「Google Art Project(世界の美術館めぐり)ーイリヤ・レーピン編」 に

  姫路市立美術館で国立トレチャコフ美術館所蔵の作品展が開催されているという新聞記事をみて

  Google Art Projectやインターネットからレーピンの作品を集めてPicasa Web アルバムに載せました。

     


2013-3-10 には「Google Art Project(世界の美術館めぐり)でベルサイユ宮殿を見学」 で

  Google Art Projectでベルサイユ宮殿を見つけて、2008年フランスに行った時のことを思い出して

  取り込んだ写真をPicasa Web アルバムに載せました。

  今回は館内ビューで宮殿の中を見て歩き、Snipping Toolで切り取った画像をブログに載せました。

     


2013-3-29 には「Google Art Project(世界の美術館めぐり)ー ニューヨーク近代美術館」 で  ニューヨーク近代美術館(MoMA)には 多くの作品があるのですが私が知っている画家は

  「ゴッホ・セザンヌ・ゴーギャン・ルソー・スーラ」くらいで それらの作品を集めPicasa Web アルバムに載せました。

     


 2013-7-9 には「Google Art Project(世界の美術館めぐり)が新しくなっています。」 で  新しくなったGoogle Art Projectの紹介と 今までにブログで紹介した記事を載せています。


2013-9-1 には「4人で300歳を超えるメンバーで出雲・石見銀山への一泊バスツアーに」 で

  行った 足立美術館で見た「横山大観」の絵を Google Art Projectで見つけてSnipping Toolでコピーして  Picasa Webアルバムに登録しました。

     


 2013-9-5 には「Google Art Project(世界の美術館めぐり)から有名な浮世絵を」 で

  足立美術館で横山大観の絵を見たのを機会にGoogle Art Project(世界の美術館めぐり)で見つけた

  「長谷川 等伯」 ・ 「菱川 師宣」 ・ 「葛飾 北斎」 ・ 「渡辺 崋山」 ・ 「歌川 広重」 ・ 「歌川 国芳」

  の作品の中から2作品ずつ 計 10作品をPicasaウェブアルバムに載せました。

     


 2013-10-11 には「Google Art Projectで足立美術館で見た「橋本関雪」の絵を」 で

  夕刊に「橋本関雪の展覧会」の記事があり、足立美術館で「橋本関雪」の絵があったと思って

  Google Art Projectで調べてみたところ6作品が足立美術館蔵にあり、Picasaウェブアルバムに載せました。

       

  「橋本関雪」と「横山大観」の作品をまとめたので、「冨岡鉄斎」・「川合玉堂」・「菱田春草」・「上村松園」

  作品もGoogle Art Projectで見つけてPicasaウェブアルバムに載せました。

     


 「Picasaウェブアルバム」に登録した Google Art Project関連のファイルをまとめました。

        


「Google Art Project」で画家や作品を見つけるのに役立つようにリストを作っています。