ひでさんの思いつき日記

志度の畑の事・お出かけの記録・パソコンに関することなど
記録に残しておきたいような出来事を時々書いていきます。

志度の畑の風景です。(2020-5-31)ビワとイチゴとカンゾウを収穫しました。

2020-05-31 | 志度の畑

今日(5/31)で5月も終わりです。コロナでの自粛もゆるくなってお店も開いて生活しやすくなりました。

先週の火曜日(5/26)は雨で今日も雨が降って畑は休みです。水曜には家内の友人が多度津の畑に来たので

草取りの手伝いをして、帰りには四国八十八カ寺を回って来ました。金曜日(5/29)は従弟の葬儀が善通寺で

あって帰りにはお寺を回って来ました。

 左の画像は上段と中段の畑の様子です。ソラマメと
 エンドウを撤去して、ジャガイモが茂っています。
 タマネギも収穫の時期になってきたので、少しづつ
 抜いて干したりしています。
 下の画像はタマネギ畑の様子です。今年も大きく
 なりませんでしたが まあまあの大きさのもあります。
 草取りをしなかったら雑草がたくさん生えてきました。
 これからサツマイモの畑の草取りも一苦労です。
   

 左の画像はジャガイモの様子です。上段・中段・下段
 のエリアの畝にはどれも葉が生い茂っていて、少し葉が
 色づいてきました。収穫の時期が近くなって来ました。
 下の画像はサツマイモの様子です。畝に雑草が生えて
 来たので取っていかないと どれがサツマイモのツル
 か分からない状態になってしまいます。
 

 左の画像はサトイモの様子です。サトイモは美味しいと
 好評なので今年もたくさん植えました。最初に植えた
 分がなかなか芽が出てこなくて、苗屋さんで芽が出たのを
 追加で買って植えました。そちらが大きいです。

 下の画像はナスとトマトの様子です。どちらも2畝の
 植えましたが 大きくなってきて支柱で支えています。
 トマトには雨よけカバーをかけるのでアーチ状の支柱を
 移設しました。トマトの芽を取ったり葉をカットしました。
   

 左の画像はキューリ・マクワウリ・スイカ・
 ミョウガとキクイモの様子です。
 下の画像はキューリとゴーヤの様子です。
 どちらにも支柱にネットを張りました。
 

 

        下の画像はエダマメ・オクラ・インゲン豆・シシトウ・ピーマンの
        様子です。インゲンのツルが伸びるのはとても早くて大きくなっています。
        シシトウ・ピーマンは毎年よく育ってくれますので今年も大丈夫でしょう。
        


 左の画像はユズとレモンの様子です。花が
 散って実が付いてきています。今年はかなりの
 収穫が期待できそうです。

 下の画像はキキョウとシャクヤクの様子です。
 シャクヤクは雑草に覆われだして、キキョウは
 もう少しで花を付けるだろうと思います。

 

 

下の左の画像は収穫したビワとこれからのプラムの実の様子です。
ビワは今年は大きな実にはなりませんでしたが、たくさん収穫出来て少しづつ食べています。
下の右の画像は収穫したイチゴの様子です。今までに何回か少し収穫しましたが土曜には家内が
ビワと一緒にかなりの収穫でした。私は溜まっていた枯れ草と多度津の畑の雑草を燃やしました。

 

下の左の画像はログまでの斜面に並んであるアジサイの様子です。少しづつ咲きだしました。
下の右の画像は収穫したカンゾウの花の様子です。畑に昔からある分を集めたのでたくさん
黄色の花が咲いて綺麗です。家に持って帰って玄関にも飾りました。

 


四国八十八ケ寺の80番から83番の札所に行って来ました。(2020-5-27)

2020-05-28 | お出かけ

コロナ騒動で何処にも行けない毎日ですが、5月の23日に家内の友人が勧めてくれた

「日本唯一の指画作家 濱田球鳳」さんの龍の絵を見に行きました。 それと一緒に

四国八十八ケ寺の80番から83番の札所も回って来ました。

 龍の絵が飾られている神社は
 「川東八幡神社」でそこに行く途中に
 83番札所の一宮寺があり、そこに
 お参りしました。

 その後に「川東八幡神社」に行き
 龍の絵をみてきました。
 手の指先だけで書いたとはとても
 思えない立派な絵でした。

 次に82番札所の根来寺に行き、
 81番札所の白峯寺から
 80番札所の国分寺を回って
 来ました。


        

第80番札所 白牛山 千手院 国分寺

本堂:鎌倉時代、旧講堂跡に再興された国の重要文化財。本尊はケヤキの一本造りの秘仏。
  (ご開帳は60年に1度、次回は2040年を予定)

梵鐘:創建当時から残る四国最古の鐘。興味深い伝説が多いことでも有名。

国分寺の歴史・由来

奈良時代の創建当時の遺構をよく残した寺で、旧境内の全域が四国で唯一の国の特別史蹟。
本堂は、前面と背面に桟唐戸のある鎌倉中期に再建されたものです。
また境内地の中心部には創建当時の本堂の礎石・33個が点々と配置されていて、
現在の唐招提寺の金堂に匹敵する規模です。
また、山門を入ってすぐ右手には七重の塔の礎石も残り、
現存すれば京都・東寺の五重塔を超す大塔だったと推定されます。
寺の創建は聖武天皇の時代。勅命を受けた行基菩薩がの開基した讃岐の国の国分寺です。
その後、弘仁年間(810〜823)に弘法大師が本尊千手観音像を修理し、霊場に定めますが、
「天正の兵火」で堂塔のほとんどを焼失。鎌倉時代には西大寺の末寺であったとする記録があり、
その頃、現在の本堂が建てられ、その後、高松藩主・生駒氏や松平氏のひ護を受け、今に至ります。

また、この寺で有名なのは四国最古の梵鐘(ぼんしょう)大蛇がかぶっていたという伝説とともに
次のような実話があります。
江戸初期の藩主・生駒一正公は、当時この鐘を高松城の鐘にしようと、田1町と引き換えに手に入れます。
ところが、城へ運ぼうとすると思ったより異様に、大勢の人馬を必要としました。
しかも、城についた途端音がならず、おまけに城下では悪病が流行。そして、自身も病に倒れた
一正公の枕元に毎夜鐘が現れ「もとの国分へいぬ(帰りたい)」と泣くのです。
そこで結局、鐘は国分寺へ返すことに。
城に運んだ時と違い、今度はなぜか少人数でも軽々と運べた上、
鐘が国分寺へ戻った途端悪病は治まり、再び美しい音色を聞かせるようになったという伝説が残っています。

国分寺の見どころ

奈良時代の礎石が残る。(金堂跡・七重塔)広い境内には黒松の大木が樹立します。
本堂・梵鐘・礎石(金堂跡、七重塔跡)・大師堂(大師像が直に見える)
弁財天(国分寺には、さぬき七福神の中で紅一点の「弁財天」を祀る。)

 

        


第81番札所 綾松山 洞林院 白峯寺

干支守り本尊:高松藩主松平頼重公が造営した勅額門と頓証寺殿は装飾、
       構造共に非常に手が込んでおり、和様を基調とした端正な形式と意匠でまとめられ、
       傑出した特色を持つ極めて貴重な建物であり、天皇、神、仏の三者を
       一堂で祀る形式は全国的にも他に類を見ないものである。

勅額門と頓証寺殿:境内のお堂ごとに干支(えと)の守り本尊がそれぞれに祀られており、
         本堂、大師堂をお参りした後に自身の干支の守り本尊が祀られている
         お堂をお参りする参拝者が数多い。

白峯寺の歴史・由来

白峯寺は香川県中程にある霊峰の五色台には青峯、黄峯、赤峯、白峯、黒峯の五峯の山があり、
その最も西よりの白峯山にあります。参道からは瀬戸内海の雄大な景色が望める静かな古刹で、
弘法大師と大師の妹の子と言われる智証大師が創建されました。
弘仁6年、弘法大師は白峯山の山頂に、如意宝珠を埋め井戸を掘り、衆生済度を祈願しました。
後に智証大師は、瑞光に導かれて白峯山に登頂し、地主神である白髪の老翁のご神託を受け、
瀬戸内海に現れた光明に耀き芳香薫ずる霊木で千手観音像を彫造し、
これを本尊として佛堂を創建したと伝えられます。

白峯という、まろやかな響きを持つこのお寺には、有名な物語が二つあります。

保元の乱で破れ讃岐へ流された崇徳上皇は、都へ帰りたいという思いが叶わぬまま
寂しくこの地で亡くなられ、御遺詔によって当山稚児嶽上に荼毘し、御陵が営まれました。
しかし都では異変が相次いだため、代々の天皇、公卿、武将も恐れ崇め奉り、
御府荘園を寄せて菩提を弔い、或は法楽、詩歌、種々の霊器宝物を奉納して慰霊の誠を尽し、
特に第100代の後小松帝は上皇の霊を祀る法華堂に「頓証寺」の勅額を奉納し尊崇の意を表しました。
また仁安元年、上皇と親交のあった西行法師が慰霊の為に御廟に参詣した際に
上皇の霊と歌を詠み交わした話は上田秋成作『雨月物語』の伝説でも有名です。
また、境内には上皇の悲話を伝える玉章木(たまずさのき)もあります。

また白峯山には日本八天狗の一狗である心優しい相模坊という天狗が住んでいると伝えられています。
突然の来客があり和尚の命により、小僧さんが豆腐を買いに出かけたところ、
突然、何者かに背中を押され、空を飛ぶような感覚になりました。
そして次の瞬間、田舎では見ることない上等の絹豆腐を受け取り元の場所に立っていました。
これは、突然の買い物に走る小僧さんを気の毒に思い相模坊天狗が助けてあげたと今なお語り継がれています。

住時は塔頭21ヶ坊を数え隆盛を極めていましたが、度々の雷火、兵火の災いに遇い、
現存するものは藩侯生駒家、松平家の再建によるものです。

白峯寺の見どころ

建造物では十三重石塔2基、山門(七棟門)、御成門、勅使門、客殿、勅額門、頓証寺殿、薬師堂、行者堂、阿弥陀堂、本堂、大師堂、美術品では「頓証寺」勅額が国の重要文化財で、その他多数の指定文化財を有しています。

境内には四国で唯一の天皇の墓所である白峯陵が隣接し、すべての干支の守り本尊が各お堂に祀られ、日本八天狗の一狗である白峯大権現(相模坊)が祀られています。

香川県の保存木に指定されている樅(モミ)の巨木をはじめ、年中を通して花々が楽しめ、特に春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉が有名で多数の参拝者が県内外から訪れます。

参道には県内最大級の落差を誇り、幻の滝ともいわれる稚児の滝や、瀬戸内海を一望できる白峰展望台があります。

また、古来より本尊千手観世音菩薩は身代わり観音として、鎮守白峯大権現(相模坊)は開運招福、商売繁盛、勝負事の神様として、崇徳天皇は悪縁切り、芸事、学問の神様として信仰されています。

 

        


第82番札所 青峰山 千手院 根香寺

五大尊像:納経所左。弘法大使の開基ゆかりの五大明王。不動明王、降三世夜王、軍茶利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王

牛鬼の像:山門近くの茂み内。伝説に出てくる牛鬼が鬼気迫る面持ちで建っています。

根香寺の歴史・由来

五色台の主峰、青峰山に佇ずむ、かつての巨刹。五つの山に金剛界曼荼羅の五智如来を感じた弘法大師は、密教修行の地とし青峰に「花蔵院」を建立されました。後に大師の甥にあたる智証大師が訪れた際、山の鎮守である一之瀬明神に出会い、「この地にある毘沙門谷、蓮華谷、後夜谷に道場を作り、蓮華谷の木で観音像を作りなさい」というお告げをうけました。智証大師は蓮華谷の木で千手観音像を彫造し、「千手院」を建て安置しました。この霊木の切り株から芳香を放ち続けたことから「花蔵院」、「千手院」を総称して根香寺と名づけられたといわれます。根香寺は後白河天皇の帰依も厚く隆盛を極めました。後に、高松藩主らにより再興され、この時に天台宗へ改宗されました。

寺には次のような伝説があります。昔、青峰山には人間を食べる恐ろしい怪獣、牛鬼が棲んでいました。村人は、弓名人山田蔵人高清に頼み退治してもらうことしました。しかし、高清が山へ入れど、なかなか牛鬼が現れません。そこで高清は根香寺の本尊に願をかけました。すると21日目の満願の暁に、牛鬼が現れ口の中に矢を命中。逃げる牛鬼を追うと2kmほど西の定ヶ渕で死んでいるのを発見しました。高清は牛鬼の角を切り寺に奉納。その角は今でも寺に保存されています。また牛鬼の絵は魔よけのお守りとして親しまれています。

根香寺の見どころ

五大尊像・牛鬼の像・万体観音(本堂前の凹字型回廊に、全国の信者が奉納した約三万三千体の観音像が並んでいます。)

        

 

        

        


第83番札所 神毫山 大宝院 一宮寺

一宮寺の歴史・由来

創建は、わが国に仏教が伝来して約160年後という歴史を誇ります。
開基は、奈良仏教の興隆の礎を築いた義淵僧正で、当時は大宝院と呼ばれ、
南都仏教の一つ法相宗の普及をはじめ、行基菩薩、良弁僧正らを輩出。
和同年間、諸国に一宮寺が建立の際、行基菩薩が堂宇を修復し、神毫山一宮寺に改名されました。
また大同年間、弘法大師が訪れ約106cmの”聖観音” 聖観世音菩薩を彫造し、
伽藍の再興にあたり、この時に真言宗に改宗されました。

この寺も同じく、天正の兵火により灰燼に帰しましたが、
中興の祖とされる宥勢大徳によって再興されました。
また江戸時代に高松藩主により田村神社の別当を解かれました。
神仏分離の200年も前の出来事です。

この寺の本堂左手には薬師如来が祀られる小さな祠があります。
これは「地獄の釜」と呼ばれ、祠に頭を入れると境地が開けるという言い伝えがあります。
一方、悪いことをしていると頭が抜けなくなると言われます。
昔、近所で暮らす意地の悪いおタネばあさんは、「そんなことはない、試してみよう」
を頭に入れると、扉が閉まり、ゴーという地獄の釜の音が聞こえ頭は抜けなくなりました。
怖くなったおタネさんは、今までの悪事を謝りました。
すると頭はすっと抜けました。それからおタネさんは心を入れ替え、
親切になり、元気に長生きしたそうです。

一宮寺の見どころ

本堂・一宮御陵・地獄の釜(伝説の釜は、弘法大師が戒めのために作られたと伝えられます。)

        

        

        


     GoogleMapを埋め込んでみます。

 


「日本唯一の指画作家 濱田球鳳」さんの龍の絵が奉納されている

「川東八幡神社」の画像です。

 

「日本唯一の指画作家 濱田球鳳」さんの龍の絵と奉納時の画像です。

        

濱田球鳳さんの指画を紹介したYouTubeです。

  

 

 左の画像をクリックすると YouTube に
 
 リンクします。

 以前の投稿分はリンクできなlくなりました。

 濱田球鳳さんは亡くなられています。

 

 


志度の畑の風景です。(2020-5-26)エンドウ・ソラマメの収穫が終わりました。

2020-05-25 | 志度の畑

一昨日(5/25)は 家内の運転で友人が勧めてくれた神社に行き、帰りには四国八十八カ寺を

回って来ました。 毎日 好天で畑に夕方からの水やりがひと仕事です。

エンドウとソラマメの収穫は終わって、畑の片付けに入っています。

 左の画像はエンドウの収穫後の様子です。
 今年はエンドウを6カ所に作ってたくさん
 収穫が出来て、方々に差し上げました。
 何回か家内の友人なども子供を連れて
 採りに来たりしました。
 アーチ状の支柱はトマトの雨除けに使う
 ので移設しました。
 エンドウのツルを取り除いて ネットも
 片付けました。

 

 

 

 

 

下の左の画像はソラマメの収穫途中の様子です。 昨日と今日で全部収穫して茎のカットも
終えました。 ソラマメの茎の断面は四角で中空です。 糸粒から数本の茎が伸びるので
多くのソラマメが採れます。 採ってすぐに食べると柔らかくて美味しいです。
下の右の画像は下段と中段に植えたサツマイモの様子です。 うまく根付いています。

 

 左の画像はタマネギ畑の様子です。
 他の畑で見かけるような大きさには
 なりませんが、少し大きくなって来ました。
 下の画像はジャガイモ畑の様子です。青々と
 葉が元気に差だっているので大丈夫でしょう。

 

 

 

 

 

下の左の画像はトマト苗の様子です。 エンドウの支柱を移設して、これから雨除けのビニールを
被せます。 もう一列のトマトにはまだ」雨除けの支柱を立てていないのでこれからです。
下の右の画像はナスの様子です。 大きくなった3本には支柱で固定しました。

 

 左の画像はインゲン豆・エダマメ・オクラの
 様子です。 インゲン豆の成長はずいぶん
 早くてネットも張りました。
 エダマメは4本と別に6本を植えました。
 オクラは3本植えたのですがまだ小さいです。
 下の画像はサトイモの様子です。道の駅で
 買った芽の出た分は大きくなってきています。

 

 

 

 

 

下の左の画像はゴーヤの様子です。 今年も3カ所に植えてネットも張りました。
下の右の画像は下段のエリアに植えたマクワウリの様子です。 虫に食われていますが大丈夫です。

 

 左の画像は水前寺菜・ミョウガ・ニンンク
 ・イチゴの様子です。水前寺菜は枝を切って
 4本を挿しました。ミョウガはとても元気で
 大きくなってきています。ジャンボニンニク
 も大きくなりました。イチゴはもう三回採って
 食べました。
 下の画像はキューリとシシトウ・ピーマンです。
 


下の左の画像はシャクヤク・キキョウ・アジサイ・レモンの様子です。シャクヤクは全部切って
持ち帰って飾りました。キキョウはこれからですが今年も元気にたくさんの花が咲きそうです。
アジサイの花はまだ咲きませんが これからたくさん咲きます。今年はレモンの花がたくさん
咲いて綺麗です。実が沢山生ってくれるように思います。
下の右の画像はユズの花です。白い花が沢山咲いて、散った後にはもう実が付いています。

 

 左の画像はクリの木とカキの木と
 プラムの実の様子です。
 これからプラムが色づくのが楽しみです。
 下の画像はワット草です。今年はいつも
 よりも沢山咲いてとてもきれいでした。

 

 

        下の画像は畑に行くまでの風景です。 五剣山が新緑で色が変わっています。
        麦畑は刈り取られていて、もう田植えが終わって育ってきています。
        オレンジタウンの空き地と道路沿いに咲いている黄色い花がきれいです。

        


四国八十八ケ寺の76番から79番の札所に行って来ました。(2020-5-20)

2020-05-21 | お出かけ

コロナ騒動で何処にも行けない毎日ですが、5月の15日に実家の多度津に行った際に

四国八十八ケ寺の76番から79番の札所を回って来ました。

どのお寺も多度津から高松に戻る途中にあって、多度津→宇多津→坂出→高松で

近かったです・

      

 第76番札所 金倉寺
 金倉寺は、弘法大師の甥で天台寺門宗の
 開祖「智証大師」が誕生した地。
 縁起によると、弘法大師が生まれた
 宝亀5年に智証大師の祖父・和気道善が
 建立し、道善は「自在王堂」と名づけ、
 仁寿元年(851)11月に官寺となった際に
 開基の名をとって「道善寺」となり、
 その後、唐から帰朝した智証大師が
 唐の青龍寺にならって伽藍を造営、
 薬師如来を刻んで本尊に。
「金倉寺」になったのは928年、
 醍醐天皇の勅命で、地名の金倉郷に
 ちなんだ寺名となったようです。


第77番札所 道隆寺
仁王門をくぐると、ブロンズの観音さんがずらりと並んで迎えてくれる。
縁起によると、和銅5年、この地方の領主、和気道隆公が桑の大木を切り、
小さな薬師如来像を彫造し、草堂を建てたのが寺の初めといわれる。
道隆公は、周囲5メートル近い桑の大木が、夜ごと妖しい光を放っているのを見た。
この光を怪しみ矢を射ると、女の悲鳴があり、乳母が倒れて死んでいた。
嘆き悲しんだ道隆公は、その桑の木で仏像を彫り、草堂に安置して供養する。

大同2年(807)、道隆公の子・朝祐公は唐から帰朝した弘法大師に懇願し、
弘法大師自ら90センチほどの薬師如来像を彫造、その胎内に父・道隆公の像を納めて本尊とした。

朝祐公は大師から授戒をうけて第2世住職となり、先祖伝来の財産を寺の造営にあてて七堂伽藍を建立、
寺名は創建した父の名から「道隆寺」と号した。
第3世は弘法大師の実弟にあたる真雅僧正(法光大師)が嗣ついで二十三坊を建立し、
第四世の円珍(智証大師)は五大明王、聖観世音菩薩像を彫造して護摩堂を建立、
次の第5世聖宝(理源大師)の代には「宝祚祈願所」となっている。
高僧が相次いで寺勢は栄えたが、貞元年間(976〜78)の大地震による堂塔の倒壊や、
康平3年(1060)の兵火、また「天正の兵火」に遭うなど興亡をくり返しながらも、
法灯を守り続けている。

 実家の近くに四国八十八カ所の第77番札所
 「道隆寺」
があり、古くから行われている
 鴨市があります。

 植木や野菜の苗などが売られていて、
 何度か行きました。

 その後、鴨市は多少変って来て、農機具なども
 展示される
ようになっているが、
 昔からの鴨市は今でも相当な賑いを

 呈しているそうです。
 この春市は、塩屋市・海岸寺市と続き、最終が
 金倉寺市で終り、それから麦刈りに忙しくなる。 

 亡くなった母がお寺の伽藍でハトにエサをやっている写真があったので、貼りつけてみました。

 私達の小学生時代には、春と秋のお彼岸の中日には、「七ヶ所まいり」があり、弁当をさげて、
 友達と、
おまいりした。七ヶ所めぐりの寺々は 
 ●第71番 弥谷寺  ●第72番 曼陀羅寺 ●第73番 出釈迦寺
  ●第74番 甲山寺   ●第75番 善通寺     ●第76番 金倉寺 ●第77番 道隆寺

第78番札所 郷照寺
境内からは瀬戸内海にかかる瀬戸大橋の眺望が見事である。往時から港町として栄え、
「四国の表玄関」とでもいえる場所なので、高僧・名僧との由縁が深い霊場である。
地元では「厄除うたづ大師」と呼ばれ、また、四国霊場で唯一「時宗」の霊場である。
縁起によると、郷照寺は神亀2年、行基菩薩によって開創された。
行基菩薩は55センチほどの阿弥陀如来像を彫造し、本尊として安置され、「仏光山・道場寺」と称した。
御詠歌に「道場寺」と詠まれているのもその名残である。
その後、大同2年(807)に弘法大師が訪れ、仏法有縁の地であると感得し、大師自身の像を彫造して
厄除けの誓願をされた。この木造の大師像は「厄除うたづ大師」としていまも広く信仰されている。

京都・醍醐寺の開山として知られる理源大師(聖宝・832〜909)がこの寺に籠山し修行したのは
仁寿年間(851〜54)とされ、また、浄土教の理論的基礎を築いた恵心僧都(源信・942〜1017)が
霊告を受けて釈迦如来の絵を奉納し、釈迦堂を建立したのは寛和年間(985〜87)とされている。
さらに、仁治4年(1243)には『南海流浪記』の著者及び中院流の祖である高野山の
道範阿闇梨が配流となったとき、この寺を仮寓にした。
「時宗」の開祖・一遍上人(1239〜89)は、正応元年(1288)に逗留して易行・浄土教の教えを
広めたことから、真言・時宗の2教の法門が伝わることになり、八十八ヶ所の中で特異な霊場となり、
今日も真言三密の教え・浄土易行の教えが脈々と伝わっている。

第79番札所 天皇寺

天平年間に四国巡錫の為に当地を訪れた行基は、鉱石が多く産出されるこの山が、
カナヤマビメとカナヤマヒコの御座す山であるとし、金山と名付ける。
そしてこの金山中腹に薬師如来を御本尊とした金山摩尼珠院を建立し、
この地が神仏習合の地であることを現した。

後の弘仁年間に空海が訪れ、朽ち果てた金山摩尼珠院を現在の79番札所の場に移動させ、
金華山妙成就寺摩尼珠院として中興する。
空海を中興の思いへと向かわせたのは、御神体金山を鎮護する金山権現との出会い、
そして金山中腹より湧き出る御神水との感応にあった。
ありとあらゆるすべての蘇生が可能であると確信を得た空海は、この耶蘇の地にて
十一面観音菩薩・阿弥陀如来・愛染明王を刻み堂宇に安置する。

後の保元の乱により讃岐へと配流された崇徳天皇と空海御手彫阿弥陀如来の出会いは、
空海中興金華山妙成就寺摩尼珠院を崇徳天皇永代別等職へと至らせることとなる。

崇徳天皇御崩御の後、寺院境内に崇徳天皇社が造営され、後嵯峨天皇による永代別等職の詔を賜り、
崇徳天皇供養の寺、崇徳天皇寺と呼ばれるようになった。

明治時代の廃仏毀釈による廃寺という現象は、筆頭末寺であった奇香山仏乗寺高照院院主らの
尽力による、今日の金華山天皇寺高照院を生み出すこととなった。

天皇寺の見どころは三輪鳥居

天皇寺境内にそびえ立つ朱色の鳥居は、奈良県大神神社と同系の三輪鳥居であり、
両部神道を源とする三輪神道で境内が荘厳されていることを表した鳥居である。

鳥居向かって左側には源頼朝寄進の下乗石、天皇寺境内正面には崇徳天皇社が建立されている。


下の画像は 第76番札所 金倉寺の風景です。

 

        

下の画像は 第77番札所 道隆寺の風景です。

 

        

下の画像は 第78番札所 郷照寺の風景です。

 

        

下の画像は 第79番札所 天皇寺の風景です。

        

 左の画像は八十八名物の「ところてん」
 のお店です。
 多度津から高松に行く途中によく見た
 ところてんの看板が気になっていて
 立ち寄ったら 近くに
 第79番札所 天皇寺 がありました。

 お店は「清水屋」さんで かなり
 古くからの営業で感じの良いお店です。

GoogleMapを埋め込んでみます。      

志度の畑の風景です。(2020-5-16)追加したサツマイモの苗も根付きました。

2020-05-16 | 志度の畑

昨日(5/15)は多度津の弟を訪問して、家内の友人の畑を見て帰りには四国八十八カ寺を

回って来ました。 夕方から雨模様になって 今日(5/16)一日中雨で畑には助かりました。

今年はシャクヤクの花がたくさん咲いてくれて 家内の友人にあげたり家に飾って撮り終えました。

エンドウは採りつくしたくらいの状態にになり、次はソラマメの収穫です。

 左の画像はエンドウの様子です。根元が茶色になってきて
 エンドウの花も見当たらなくなっています。
 今年もエンドウは何回かの収穫が出来て 良かったです。
 下の画像はアーチ状の支柱で育ったエンドウです。
 

 左の画像はソラマメの様子です。 
 葉が枯れかけてきて
根元が空いてbきています。
 まだ実が大きくなって
いないようですが下を
 向きだしています。

 下の画像は元気に差だったソラマメの様子です。

 

下の左の画像は下段のエリアに植えたサツマイモの苗の様子です。 好天で日差しが強いので
水やりをかかさずにやってどうやら根付いてくれて 今日の雨でもう大丈夫です。
下の右の画像は中段に追加で植えたサツマイモの様子です。 2畝にうまく育っています。

 

下の左の画像はジャガイモ畑の様子です。 ジャガイモの花が咲いて綺麗です。 収穫できるように
なるのはもう少し先になりますが、順調に育っています。
下の右の画像はタマネギの様子です。 今年も大きなタマネギにはなりそうではありません。
まだ葉が青いので枯れてくるまで もう少し様子を見ていきます。

 

      下の画像はトマトの苗を植えた様子です。 普通のサイズにミニトマトも
     追加しました。 少し大きくなってきたので、葉をカットして脇芽を撮りました。

     

     下の画像はナスの苗を植えた様子です。 今回は「三豊ナス」も植えてみました。

     

下の左の画像はミカンの白い花が咲いている様子です。 今年はミカンがたくさん生りそうです。
下の右の画像はクリ・ミカン・プラムの木の様子です。 新緑からもう青々としてきています。

 

      下の画像は畑に咲いているワット草です。 今年はずいぶん咲いてとてもきれいです。
     それと斜面のミカンの木の付近に咲いている赤い花と、バイクで通る道に咲いている
     黄色の花です。 オレンジタウンの造成地での空き地にたくさん咲いています。

     

 左の画像は家の玄関の様子です。畑のシャクヤク
 とワット草がきれいです。
 下の画像は畑までの風景です。
  

  


四国八十八ケ寺の7番から10番の札所に行って来ました。(2020-4-20)

2020-05-13 | お出かけ

コロナ騒動で何処にも行けない毎日ですが、4月の20日に鳴門市の「JF北灘さかな市」に行って

鳴門の天然鯛を買った後 四国八十八ケ寺の7番から10番の札所を回って来ました。

昼食は藍住町でウナギを食べたのですが、徳島のウナギは有名とかで美味しかったです。

1番から6番の札所はわくわくお出かけで回ったので、続いて7番から10番の札所を回る

ことにしました。どのお寺も阿波市にあって4つのお寺が近くにあって短時間で納経所で

御朱印をもらって 近くの「土成IC」近くの道の駅に寄ってから帰って来ました。

 第7番札所 十楽寺は 創建からしばらくは、
 阿波の北方きっての広大な七堂伽藍を
 誇っていたが、兵火で、すべての堂塔が
 焼失し1635年に現在の地に移り、
 再建された。
 平成6年には立派な木造の本堂を建立。
 「治眼疾目救歳地蔵尊」は、古くから
 眼病、失明した人たちの治療に霊験が
 あるとされ、眼病に悩むお遍路さんの
 参詣が多い。

 第8番札所  熊谷寺は 四国霊場のなかで
 最大級の仁王門を構える。 
 仁王門は、貞享4年(1687)の建立で、
 徳島県の指定文化財である。


和様と唐様の折衷様式で、間口は9メートル、高さは12.3メートル。
2層目の天井や柱には極彩色(ごくさいしき)の天女の姿などが描かれている。
大師堂に安置されている弘法大師坐像は室町時代の作で、県指定の文化財である。

第9番札所  法輪寺は むかし、松葉杖なしでは歩けなかった人が参拝にきたとき、
参道の真ん中あたりで足が軽くなり、松葉杖なしでも歩けるように完治したという伝えがあり
本堂にはたくさんの草鞋が奉納されている。
古くは「白蛇山法林寺」と称され、壮大な伽藍を誇っていたと伝えられる。
縁起によると、弘法大師がこの地方で巡教されていたときの弘仁6年、白蛇を見つけた。
白蛇は仏の使いであるといわれていることから、大師は釈迦の涅槃像を彫造し、
本尊として寺を開基したとされている。

第10番札所 切幡寺は 国指定重要文化財である切幡寺大塔があり、山麓から本堂まで333の石段がある。
切幡寺大塔は 初重と二重の間が方形で、日本唯一の構造様式。豊臣秀頼が秀吉の菩提を弔うため建立、
明治6年に大阪の堺にある住吉大社神宮寺から移築し、完成に10年を要した。

切幡寺の見どころは山麓から本堂まで・切幡寺大塔(国重要文化財)・はたきり観音
(乙女が即身成仏して観音さんに化身した銅像。右手にハサミ、左手に長い布をもつ。)
333の石段は本堂までの道があり、行った人の後を付いて行って無事にたどり着けました。

      

      


鳴門市の「JF北灘さかな市」で桜鯛が安く買えると聞いて行ったのですが日を間違えていました。

      お昼は藍住町で見つけたお店てウナギを食べれて良かったです。

      


以前のブログで四国八十八ケ寺に行った時のことが書いてあります。

2020年の2月のお出かけで 

四国八十八ケ寺の84番から88番に行って来ました。2020-02-05 

            

 

2017年の4月のお出かけで

4月のわくわくお出かけは「四国八十八ケ所のバスツアー」に行きました。 2017-04-24 

      

 


志度の畑の風景です。(2020-5-10)サツマイモの苗を30本追加で植えました。

2020-05-10 | 志度の畑

昨日(5/9)の夕方に小雨が降ってくれて 追加で植えたサツマイモの苗にはめぐみの雨です。
今年もエンドウが豊作で
家内の友人も採りに来て喜んでいます。
好天が続いて毎日暑い日差しですので畑の水やりがひと仕事になります。

 左の画像はたくさん生っている
 エンドウの実の様子です。
 毎日のように採っていっても次々に
 生ってくれます。
 隣家のエンドウも採らせてもらうので
 かなりの収穫量になります。
 大阪にいる息子の所などのにゆうパックで
 送りました。スマホでラべル印刷が
 やれるので便利です。
 今年もスナップエンドウの苗を植えたと
 思っていたのですが、絹さやエンドウが
 混じっていて仕分けしました。



下の左の画像はエンドウとソラマメの様子です。 エンドウの花はもうほとんど咲いていません。
これから残った分の実が育って、枯れてくるまでもう少し収穫できると思います。
下の右の画像はソラマメの実が育ってきている様子です。 これからもっと大きくなって下を
向いてきたら収穫の時期です。

 

 左の画像は追加で鉢植えの苗を4株と
 ツルの苗を
30本植えました。
 下の画像は前に植えたサツマイモの様子です。
 枯れたところには新しいツルの苗を植えました。
 

 左の画像はタマネギ畑の様子です。
 草取りと水やりをしています。
 一向に大きくは
なりませんが、6月に
 葉が枯れるまで待ちます。

 下の画像はジャガイモの様子です。大きく
 なってきてもう少しで花が咲きそうです。
 

 左の画像はナスとトマトの様子です。
 今年は初めて「三豊ナス」を4本植えて
 見ました。トマトは今年も多めに植えています。
 下の画像はインゲン豆・オクラ・ニンンク・
 サトイモとゴーヤです。
 

下の左の画像はミョウガとキューリとイチゴの様子です。 今年はミョウガの生育が順調です。
イチゴが少しづつ採れるようになってました。 キューリなどはまだまだこれからです。
下の右の画像は上段・中段・下段のエリアの様子です。 

 


 左の画像はキキョウとシャクヤクの
 様子です。シャクヤクの蕾が膨らんだ
 分を切り取って、あげたり持ち帰りました。
 キキョウはとても順調に育っています。
 下の画像はクリとカキとナシの木です。

 


下の左の画像はユズとレモンの様子です。 今年はユズもレモンも沢山の花がが咲きました。
下の右の画像はプラム・アヤメ・アジサイの様子です。 プラムの実が大きくなって来ましたが
今年は豊作の様子ではないようです。 アヤメは隣家の畑に毎年咲いてきれいです。
アジサイはこれから斜面の道沿いに咲いて綺麗になります。 
ワット草は「ワットソニア」というようで、今年は沢山の花が咲きそうです。

 

          下の画像は畑にバイクで行く時に通る道の風景です。
         麦畑が麦秋の風景になって、もう田植えの終わった水田が多く
         なってきました。遠くから見える立派な樹もカメラを向けます。

         


志度の畑の風景です。(2020-5-3)サツマイモの苗は無事に根付いたようです。

2020-05-03 | 志度の畑

今日(5/3)は小雨が降っていて少し涼しい感じですが、この数日間は連日の好天でかなり暑い日でした。
先週に植えたサツマイモが根付くまで水やりが大切だと聞いていたので 毎日こまめに水をかけたので
やっと何とか根付いたようで一安心です。

 左の画像はエンドウの花と実の様子です。
 収穫時期になってきて、家内や友人やその孫
 がたくさん採って喜んでいます。
 スナップエンドウだけでなく、絹さやエンドウ
 も一緒になっていました。
 下図はアーチ状の分と、支柱の分の様子です。
 今年も豊作だと思えます。

 

 


        

        下の画像はソラマメの様子です。ずいぶんと大きくなってもう実が
        付きだしています。最初に実は空を向いているので「ソラマメ」だそうです。
        

 左の画像はタマネギの様子です。
 どこの畑にも大きくなった玉が
 見えてうらやましいです。
 まだ葉が緑色ですので大きくなる
 ことを願って草取りの手入れや
 水やりをしています。

 

 

 

 

 

 


 左の画像はサツマイモの苗の様子です。
 畑に行ったら水をかけて、昼過ぎにも
 畝がカラカラに乾いてきたら水を掛けます。
 畑から帰る前にはホースで畑全体に水を
 たっぷりと散布します。

 下の画像はジャガイモの様子です。どの畝も
 とても元気で収穫が楽しみです。

 

 

 

下の左の画像はトマトの様子です。 大きく育ったらエンドウに使っているアーチ状の支柱を
移動してきて、雨除けのカバーを付けます。 今回 ミニトマトを2株だけ追加しました。
下の右の画像はサトイモの様子です。 道の駅で買った追加分は水やりをして、うまく育って
います。 種芋を植えた分は一向に芽が出てきませんが、一株だけ小さな芽を見つけました。

 

下の左の画像はニンニク・ナス・エダマメの様子です。 ニンニクはとても元気な状態です。
ナスが3株を植えた後 今日に「三豊ナス」を初めて4株追加しました。 エダマメもなかなか
うまく育ちませんがもう一回挑戦してみます。
下の右の画像はマクワウリ・キューリ・インゲン豆・カボチャの様子です。 これからツルが伸びる
のに支柱やネットでうまく対応していく必要があります。 これ以外にシロウリとスイカもあります。

 


        下の画像はシャクヤクとキキョウの様子です。 キキョウは大きくなるのが早い
       です。 シャクヤクの蕾はが少し膨らんで来ました。

       

下の左の画像はユズとレモンの様子です。 どちらにも小さな蕾が付いています。
下の右の画像はミョウガ・カキの木・ワット草・イチゴ畑の様子です。 今年はミョウガの
生育が良くて毎日のように大きくなっている感じです。 ワット草は「ワットソニア」という
名前かとも見ます。 イチゴには赤い実が付き始めました。

 

 畑にバイクで行く時に通る道の風景です。
 このところオレンジタウンの住宅街を抜けて池の
 そばからミカン畑を通ります。
 右畑が麦秋の風景になって、もう田植えの終わった
 水田が多くなってきました。立派な樹も見れます。

 家の玄関先に置いた鉢植えのランが元気です。

 


ZOOMとSkypeの使い方を説明した YouTubeを調べました。

2020-05-02 | パソコン

【最新版】ZOOMの使い方を1から分かりやすく解説。【テレワーク】

 

話題のテレビ会議サービス「ZOOM」の使い方。7分ほどで使えるようになります。ぜひ参考にしてください

 

知らないと損するZoomの使い方10選

 


Skype(スカイプ)の使い方。Windows10。入門。設定【音速パソコン教室】

 

Skype(スカイプ)の使い方!アカウント作成から便利機能の活用法まで

 

【最新版】スカイプの使い方を1から分かりやすく解説。【テレビ電話】

 

【2020年4月19日最新画面】超初心者の参加者さんのためのZOOMの始め方│
PC・スマホ・タブレットでミーティングに参加する方法がわかる