↓こんな おもしろい企画やってたんだ~っ
ロック曽根崎心中 国立劇場公演
原作 :近松門左衛門
人形役割:桐竹紋寿・吉田文吾
音楽 :宇崎竜童 構成・作詞:阿木燿子
日時:5月24日(火)、5月25日(水)
14:00開場 14:30開演
18:00開場 18:30開演
チケット料金:全席指定 前売り¥ 8,800(税込)
当日 ¥10,000(税込)
うぉ、チケット高い~っ!
今日までだったんですね~ あーしくった!
しかし・・・昨日気が付いてたら、行くかというと、
この値段では今の私は決心付きかねるな~<(-_-;)
でも、そのくらいの価値ありそうな感じが・・・う~ん・・・
ここは一発、「歌舞伎chさん、放送して~」
ロック曽根崎心中 国立劇場公演
原作 :近松門左衛門
人形役割:桐竹紋寿・吉田文吾
音楽 :宇崎竜童 構成・作詞:阿木燿子
日時:5月24日(火)、5月25日(水)
14:00開場 14:30開演
18:00開場 18:30開演
チケット料金:全席指定 前売り¥ 8,800(税込)
当日 ¥10,000(税込)
うぉ、チケット高い~っ!
今日までだったんですね~ あーしくった!
しかし・・・昨日気が付いてたら、行くかというと、
この値段では今の私は決心付きかねるな~<(-_-;)
でも、そのくらいの価値ありそうな感じが・・・う~ん・・・
ここは一発、「歌舞伎chさん、放送して~」
ああ、gooどうしなのに何故だあ??
よろしければHineMosNotariさんからTBしてみていただけると嬉しいです。お手数ですがよろしくお願いします。
『日本の伝統芸能入門』で文楽もしっかりお勉強しようと思ってます。う、日舞の間に遠のいたりして...。それと、澤潟屋若手の朗読会の演目は、チェ・ゲバラの話ということで理解してよろしいのですよね。だったら私も行こうかなあ。革命に散る若者に弱い私。『レミゼ』の岡アンジョルラス最高でした。
なんででしょ?変な設定もしてないはずなんですけど・・・
夜にぴかちゅうさんとこにTB飛ばしてみますね。
>チェ・ゲバラの話ということで理解してよろしいのですよね
多分、そうだと思います。っていうか、私もこういうタイトルだってこと以上はわからないんで・・・(^_^;) 違ってたら、お許しを。
レミゼはむか~し むかしに 鹿賀さんのを見ました。筋書きがめちゃくちゃ高かったという印象が妙に残ってます。(^_^;)
なんつーか、ハッピーエンドな話が好きなもんで・・・ちょっと、リアルにかわいそうですよね、レミゼって。歌舞伎のかわいそうなのは、割と受け止められるんですけど・・・レミゼのドラマは太いと思うのですが。