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薄氷を踏んできた人生

2020-01-20 | 高齢者
頭が「ひま」。
それを補うかのように、昔のことが不随意的に思いだされる。
圧倒的に、ネガティブな思い出が多い。
そのいくつかは、もしあの時あーなっていたなら、今の自分はないなー
というもの。
さほど感情的に落ち込むほどの強さはないが、あまり気持ちはよくない。
ポジティブな思い出で打ち消そうとしても、意外にそんな思い出が出てこないのも不思議。

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5 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (さわぐち)
2020-01-20 11:39:38
私が先生と初めてお会いしたのは、米国からご帰国の頃です。(ん?アメリカでしたよね?記憶が変化しちゃったかな?)
トレンチコートを着て颯爽と。
丁寧に指導してくださる先生との先輩方の噂をきいて。でも厳しい先生だから生半可な気持ちではだめだとも助言されました。なつかしいですー!!
当時はまだ手書きだった卒論、大事に手元にあります(^o^)
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Unknown (海保)
2020-01-20 13:06:10
印象形成は
加算モデルか
平均モデルか
を検証する実験だったですよね。
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Unknown (kk)
2020-01-20 13:26:20
さわぐちさま
ゼミの教え子さんでおいでなのですね。素敵!!
先生の歩み☆
薄氷ではないことの証ですね。
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Unknown (さわぐち)
2020-01-20 14:04:05
先生、そうです(^▽^)!!印象形成について。とても興味深く面白かったです。当時は広告業界にも興味があり、コピーライティングにも関心があったので、なおさらでした。

kkさん、そうなんですよ(^O^)!海保先生に卒論指導していただいたラッキーな生徒です。

海保先生ご本人は淡々としていっしゃるけれど、バイタリティーも強運も人望もあわせ持つ先生というイメージです。当時も今も-☆

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Unknown (kk)
2020-01-20 15:06:08
先生のご記憶もさることながら、さわぐちさま、きっとテーマのとおり、先生の『印象』に残るハイクオリティ論文をお書きになられたのでしょう。(^^)d
キャッチコピー、デザイン‥などあらゆる領域に業績が生きておいでですね。
アメリカ帰りのトレンチコート姿ですか。まぁカッコいい、学生さんにとって、大学にとって自慢の教授さまですね。(#^.^#)
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