心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

心身一如

2009-04-26 | 健康・スポーツ心理学
心身一如、心とからだは一体を実感させられる自分の体験から。

 原稿を書き出す前、それが依頼原稿だったりして無理やり書かなくてはいけないとき、あるいは締め切りがせまっていても進捗していないとき、必ずといってよいほど、首筋が痛くなります。あたかも書けないことの言い訳をもらったかのようです。
 今悩まされている両手の指の第一関節の痛みも、もしかすると、この原稿が書きたくないからかもなんて思っています。(笑)

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お大事になさいませ。 (green)
2009-04-26 09:30:16
関節の痛みは、中々とれません。 自分も両手親指第3関節を痛めて長くなります。 大好きだった仕事、休職しなければならず、当時は辛い思いをさせられたものです。 心身一如、、もしかしたら当時、負担がプレッシャーに感じて仕事がしたくなかったのかもしれません、私も((笑))
返信する
Unknown (hkaiho)
2009-04-27 00:44:00
このブログも負担なのかも
と一瞬思いました
返信する

コメントを投稿