心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

海保博之の「心を元気にする習慣づくり」(日経BP)サイトで読めます

2017-05-31 | ポジティブ心理学
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090515/152915/

海保博之の「心を元気にする習慣づくり」

「ビジネスパーソン一人ひとりの心が元気になると、経済不況の回復のきっかけになるかもしれない」――。このコラムでは、心理学者・海保博之さんのそんな考え方のもと、新しい心理学・ポジティブ心理学の知見...

プロフィール
海保 博之(かいほ・ひろゆき)
 1942年千葉県生まれ。1968年東京教育大学教育学部(心理学)大学院博士課程中退。同年、徳島大学教育学部助手を経て、1975年筑波大学心理学系教授。定年退職後、2006年より東京成徳大学教授。分かりやすい表現とヒューマンエラーの心理学研究に従事している。
 主な著書に『「ミス」をきっぱりなくす本』(成美堂出版)、『集中力を高めるトレーニング』(あさ出版)、『くたばれマニュアル!—書き手の錯覚、読み手の癇癪』(新曜社)。
ブログ「認知的体験」を毎日更新中。

 1942年千葉県生まれ。1968年東京教育大学教育学部(心理学)大学院博士課程中退。同年、徳島大学教育学部助手を経て、1975年筑波大学心理学系教授。定年退職後、200...
詳しく見る

@@@@

ビジネス
心の元気:【最終回】「褒め言葉」の効果的な使い方

最終回の今回は、「褒め言葉の効用」や「効果的な褒め方」について考えていきます。相手の何に向けてコミュニケーションするのかという観点から、コミュニケーションを分けてみると、次の3種類があることに気がつきます。

2009.07.10
ビジネス
心の元気:【5】信念こそ究極の元気薬

「あなたはどんな信念をもっていますか」と聞かれたら、さらさらっと1ダースくらい列挙できてしまうのではないでしょうか。例えば、「人生は運に左右される」「強い者はいつも勝つ」「努力する者は成功する」

2009.07.03
ビジネス
心の元気:【4】熱中は、すべてを忘れさせる幸せ心

熱中すれば天才になれるのか、天才だから熱中できたのかは分かりませんが、熱中体験は、発明発見には必須のようです。熱中は、頭の元気さが最高潮に達している状態です。だからこそ結果として、発明発見につながるのです。

2009.06.26
ビジネス
心の元気:【3】「笑顔」で自分も仲間も元気にするテクニック

笑うから元気なのか、元気だから笑うのか――。いずれであるかはともかくとして、笑いと心身の健康(元気)とに関係があるのは間違いありません。

2009.06.19
ビジネス
心の元気:【2】「心」と「体」の元気は一体

「心身一如」――心と身体とが一体の意。今回は、このように心身一如のネガティブな面とポジティブな面とを対比させながら、「気持ちの元気づくり」の話をしてみたいと思います。

2009.06.12
ビジネス
心の元気:【1】活発な連想こそ、頭の元気の源

連想とは一体どんなもので、どうすれば有効活用できるのでしょうか。まずは、連想が果たす役割や、連想することのメリットからお話します。

2009.06.05
ビジネス
心の元気:【プロローグ】「ポジティブな心理」はストレス社会の元気薬

「ビジネスパーソン一人ひとりの心が元気になると、経済不況の回復のきっかけになるかもしれない」――そんな思いから、この連載を始めました。どうぞ気楽にお読みください。読んで元気になってください。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿