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図書館の本には、内容を推察できる情報がない

2019-04-20 | 心の体験的日記
退屈しのぎに、図書館から本を2、3冊ずつ借りて読んでいる。
今回は、
田辺聖子「老いてこそ上機嫌」
石原慎太郎「天才」

複数冊を借りるのは、内容を推察する情報がまったくないので、
借りたものの全然おもしろくない!
という過去のしばしばの後悔をしないためである。

本の帯、表紙の情報がいかに大事かを実感している。

専門書ならぱらぱらでだいたい内容がわかるが、
普通の小説となると、かなり読んでみないと、
おもしろいかどうかがわからないので困る。

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