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多幸感

2020-06-14 | 心の体験的日記
散歩の途中、なんだかわけもなしに、気分うきうき、高揚感を感じた。
スキップして歩きたい気分。
多幸感という状態かなー



「参考」wikipediaより
多幸感(たこうかん、英語: Euphoria)、ユーフォリアとは、非常に強い幸福感、ウェルビーイングのことである[1][2]。 特定の自然報酬、有酸素運動、笑い、音楽の聴取、作曲、ダンスなどの社会的活動は、多幸感を引き起こしうる[3][4]
愛情による至福感や、競技で勝利したときの陶酔感、オーガズムは、多幸感の例である[3]。 また、多幸感は宗教的儀式や瞑想によっても生じうる[5]。 特定の薬物の副作用として生じる場合もあり、また、精神や神経の疾患によって生じる場合もある[6][7]。 高齢者が自然と感じるようになる幸福感も多幸感の一種とされる(老年的超越)[8]。
脳内で、快楽などを司るA10神経のシナプス間に、幸福感を司る神経伝達物質であるドーパミンが、大量に放出されている状態とされる[要出典]。

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