● スポーツに助けられた
大学教員のスタートは、25歳、徳島大学教育学部助手からであった。41年間、大学教員をやってきた。振り返れば、よくぞここまでこれたものと、わが身が愛おしくなる。
教員になったのとほぼ同じ時期から、テニスを始めた。今でも、週末にはテニスをしている。テニスをしないとストレスがたまってしまう。
これも振り返れば、テニスには、本当に助けられた。気持ちが落ち込んだり、いやなことがあったりしても、テニスが助けてくれたことが数え切れないくらいあった。まさに、運動療法である。
そして、来年から、健康・スポーツ心理学科の教員になれる。これもテニスをしてきたからこそだと思っている。テニスさまさまである。(08-9-30 海保)
大学教員のスタートは、25歳、徳島大学教育学部助手からであった。41年間、大学教員をやってきた。振り返れば、よくぞここまでこれたものと、わが身が愛おしくなる。
教員になったのとほぼ同じ時期から、テニスを始めた。今でも、週末にはテニスをしている。テニスをしないとストレスがたまってしまう。
これも振り返れば、テニスには、本当に助けられた。気持ちが落ち込んだり、いやなことがあったりしても、テニスが助けてくれたことが数え切れないくらいあった。まさに、運動療法である。
そして、来年から、健康・スポーツ心理学科の教員になれる。これもテニスをしてきたからこそだと思っている。テニスさまさまである。(08-9-30 海保)
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