心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

風呂にも入れない!

2016-02-13 | 心の体験的日記
夕方、宅急便、不在連絡票がメールボックスに入っていた
電話した
30分もたつがまだこない
ふろにも入れない

ファミレスで受け取ろうとしたが
手順がうまくいかずあきらめた

はやくこいこい宅急便


1年前の今日の記事

2016-02-13 | Weblog

過払い金請求広告

TVのCMでかなりしつこく頻繁に、そして長期間にわたり流れている。一体なんなんだろうCM料金の膨大さに見合うビジネスなのだろうかなにかわけのわからない世界があるようだネットで調べれば、わかることなのだろうが、それほどまでして知りたくもないし、おおよその見当はつく。不思議なのは、それが弁護士のビジネスになってい...
>続きを読む


学び方の指導上の問題

 一つは、ある学び方が有効である、あるいは、別の学び方より有効であるという判断は意外に難しい。状況や学習内容によって異なってくるし、ときには、子供の個性との適合性もある。関連する認知心理学の知見に配慮しながらも、教師の洞察と柔軟な指導が求められることになる。 二つは、学び方の状況依存性である。ある学び方は、特...
>続きを読む


平成25年厚生労働省白書

6● 結婚後の女性は働いてほしいと思う割合は男女共に増加。男性は家事・育児能力も求めら れている。 ▽結婚相手 ● 異性の友人もいない割合は男性で約6割、女性で約5割に上っており、結婚相手の候補とな りうる交際相手がいる若者は限定的。 ▽収入 ● 無職や非正規雇用の労働者は正規雇用の労働者に比べて結婚意欲が低...
>続きを読む




自己コントロール・ギャップ

2016-02-13 | 教育
大学問題「高大ギャップ」
 高校生から大学生へ。そのギャップは、過去の幼小へ、小中へ、中高への進学時のギャップとは比べ物にならないくらい大きい。
 最大のギャップは、自己コントロールギャップであろう。
 高校までは、時間一つにしても、外部規律が明確で、それを守る/守れるのが是であった。
勉強でさえも、そこで守るべき規律、たとえば、予習、復習をし教室で授業を受けることが当たり前であった。
 それが大学生になると、そうした10年間をまったく否定するような、いや、否定しても、いや否定することが是とされるかのような世界になる。とまどいのほどは押してしるべしである。
このとまどいの解消の仕方が学生生活をネガティブにもポジティブにもする。
ネガティブは方向は、いうまでもなく、外部規律の緩みを幸いに自己規律も緩めてしまうケースである。いわゆる自堕落な学生生活を送ってしまうケースである。
ポジティブな方向は、いうまでもなく、外部規律の緩みを自己規律で補えるようなケースである。大学側は、学生がこちらのケースを選択できるものとの前提で、さまざまな活動がされている。そこのギャップが大きなりすぎているのが、今の大学の現状である。
もうすこし、大学側の規律レベルを上げでそれをみえるようにする必要があるかもしれない。



入学試験での選抜の納得性

2016-02-13 | 教育
入学試験での選抜の納得性
入試選抜の方式が多様化した。
すでに一発勝負の学力試験だけで選抜する大学は皆無。
それだけに、選抜する側も選抜される側も、選抜の戦略の質が問われる。
一番のポイントは、選抜の納得性ではないかと思う。
なんで落ちたのか(合格したのか)について受験生が納得するかどうか