前に書いた波乗りの時の腰痛対策 → ここ。使い捨てカイロを、ジップロックの袋に入れて、しっかり閉めて、それをウェットスーツと肌の間に押し込むって技
別に腰痛対策だけでなく、暖かく
波乗りするためにバッチリ
昨日の波乗りの時に気付いたことが一つ
使い捨てカイロって空気がないと暖かくならないてこと。後輩に言わしたら「あたりまえやん」って言われたけど。知らなかったから仕方ない。なぜ、そんなことに気付いたかと言うと、昨日の波乗りの時、腰の使い捨てカイロが2時間半くらい経過した頃から、暖かくなくなったから。海から上がって着替えたときに、ジップロックを見たら、中が真空状態のようになっていて、使い捨てカイロは冷たくなっていた。でも、袋からカイロを出して振ってみたら、再び発熱しだした
そういえば海入る前に、ジップロックの口を締めるときに、出来る限り空気を抜いて閉めたせいで、途中で袋の中の空気が無くなったんだわ。というわけで、ジップロック大作戦をおこなうときには、ウェットで圧迫されてパーンっ
って破裂しない程度に、空気は入れておいた方がいいってことを発見しました
これはサーフィン史上、かなり重大な発見だと思います







