労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

リズと青い鳥 試写会でないと絶対に観なかったが、いい映画だった

2018-04-17 | いい映画観てますか?(アニメ)

【12 うち試写会2】今日から金曜まで,岩手県花巻でお仕事~( ̄。 ̄;)

 北宇治高等学校吹奏楽部所属の鎧塚みぞれと傘木希美は、それぞれオーボエとフルートを担当する親友同士。高校3年生の二人にとって最後の出場となるコンクールで選ばれた自由曲「リズと青い鳥」には、オーボエとフルート掛け合いのソロパートがあった。希美はその曲が自分たちのようだと無邪気に話していたが……。


『映画 「聲の形」』などの山田尚子が監督を務め、武田綾乃の青春小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏学部、波乱の第二楽章」をアニメーション化、高校最後の年を迎えた2人の少女が過ごす日々を映し出すという映画。
試写会にて鑑賞、まったく予備知識なく、そして展開の遅さと何を描こうとしているのかまったく理解不能で、実は、途中で席を立とうかと思ったほどだったが、見終わった後の感想としては「いい映画を観た」ということだった。


 童話「リズと青い鳥」の話に重ねて、希美とみぞれ二人の岐路を切なさと儚げさな雰囲気で描きつつ前向きな気持ちにさせてくれる展開。
とても丁寧な描写、物語性はないが、仲の良い友達とずっと一緒にいたいという気持ちが、ほんとにきめ細かく描かれていた。
試写会でないと絶対に観なかったが、いい映画だった。

    

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ボス・ベイビー しかしほんまに憎らしいガキやねん…

2018-04-16 | いい映画観てますか?(アニメ)

【11 うち試写会1】今朝は絶対に波が良かったのに、アラームセットし忘れて寝坊…(゜◇゜)ガーン

 両親に愛され、幸せな毎日を送っていた7歳の男の子ティム。ある日突然、彼のもとに弟だという赤ちゃんがやってくるが、黒いスーツとサングラス姿で手にはブリーフケースを持っていた。困惑するティムを尻目に、両親は赤ちゃんに絵本を読んだり、ハグをしたりと言いなりだった。やがてティムは、弟がベイビー株式会社の社員で、世界の愛情の比率が赤ちゃんより子犬に傾く中、発表される予定の新種の子犬の正体をつかむよう命じられていることを知る。


 「怪盗グルー」シリーズなどのユニバーサルスタジオと、「シュレック」シリーズなどのドリームワークスアニメーションが組んだコメディー、大人並みの知能を誇る赤ちゃんが巻き起こす騒動を描くというアニメ映画。
一見、荒唐無稽な設定に見えるが、弟ができた兄の成長物語という普遍的な設定。
両親の愛をひとりじめしてきた少年ティムは、自分の下に生まれた赤ちゃんに嫉妬を感じている、と書けば、よくある話しになるのだけど、その弟が一筋縄ではいかないボス・ベイビー。


 「愛はシェアできない、愛は全部にいきわたるほどない」と語るボス・ベイビー。
お兄ちゃん・お姉ちゃんは、弟や妹が産まれると、今まで独り占めしていた親や周囲の愛の方向の変化に敏感で、時には赤ちゃん返りも起こす。
うちの長女の方の孫1号も、昨年末に次女が産んだ孫2号が実家にやってきた際、「何かがおかしい…」と感じ入ったようで、明らかに従妹にヤキモチを焼いていたが(笑)
ボス・ベイビーのミッションは、赤ちゃんが永遠に世界で一番かわいい存在で、誰よりも愛を受けられるよう、 永遠に子犬のままでいる新種の犬を破壊することなのだ!
 

 「子供にしか見えない世界が真実」というシニカルなテーマ
映画もティムの視点と、彼が描く想像の冒険世界とで描かれるが、その映像表現の自由さ奔放さは、子供の想像力のまんま。
その映像が、子供時代の自由な感覚を思い出させてくれる。
しかしほんまに憎らしいガキやねん、ボス・ベイビー、しかし時々見せる赤ちゃんらしい愛くるしさが、ずるすぎる!(-.-#)
孫1号(4歳)が観たがっていたが、彼は観に行けたのかな、そして観たとすれば4歳児にも物語は理解できたのかな。

    

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映画ドラえもん のび太の宝島 ひみつ道具さえあれば、どうにでもなるってのは、ほんと便利やね~(笑)

2018-03-06 | いい映画観てますか?(アニメ)

【8 うち試写会1】これもレビュー書いておきます…σ(^◇^;)

 ジャイアンたちに宝島を発見すると宣言したのび太は、ドラえもんのひみつ道具「宝探し地図」を頼りに宝島を探す。その地図には太平洋上に突如出現した島が表示され、のび太たちはノビタオーラ号と命名した船に乗って、島を目指す。だが、島に上陸する一歩手前で海賊の襲撃を受け、しずかが海賊船にとらわれてしまう。

 テレビアニメ「ドラえもん」の演出を多数担当した今井一暁が、映画版初監督を務めた劇場版『ドラえもん』シリーズ第38作、宝島を舞台に、ドラえもんとのび太たちが冒険を繰り広げる様子が描かれるという作品。
孫1号に乞われて鑑賞、映画館でドラえもんを観たのは初めてだ。


 お話しのテーマは「父と子」、キャッチコピーは「見つけたのは、宝物以上の、宝物。」「勇気と友情は、海賊にも奪えない宝物だ。」「その島を作ったのは、愛でした。」。
お話し自体が少し難しいテーマで、場面展開や位置の展開もめまぐるしく、そして回想シーンが挟まれることも多いので、小さな子どもに理解できるのだろうかとは感じた。
でも4歳児には4歳児なりの楽しみ方があるようで、十分に楽しめたようだ。


 出て来た秘密の道具は、宝探し地図、どこでもドア、組み立て帆船(ノビタオーラ号)、ビッグライト、なりきりキャプテンハット、ミニドラ、フエルミラー、重力ペンキ、海上トランポリンスプレー、ウオライダー、サメライダー、桃太郎印のきびだんご、蛍光方向クラゲの種、名刀電光丸、名刀電光丸・改、スーパー手ぶくろ、ひらりマント、時限バカ弾、透明マント、こけおどし爆弾、空気砲、タケコプター、みず手ぶくろ、四次元くずかご、風神うちわ、救命イカダ、てばり、ころばし屋、ころばし屋・ネオ、とおりぬけフープ、ほんやくコンニャク、タンマウォッチ。
どれほど無理あるシチュエーションでも場面展開でも、このひみつ道具さえあれば、どうにでもなるってのは、ほんと便利やね~。(ミニドラが大活躍、めっちゃけなげっ!)
しかしドラえもんがやってきた22世紀の時代よりも、海賊船はもう少し先の未来からやってきたようで、その辺の微妙さが、お話しにとっても重要やったようだ。
ところで、星野源の主題歌「ドラえもん」がめっちゃ良かった♪
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リメンバー・ミー ピクサー初のミュージカル作品と言われてるけど、さほどミュージカルミュージカルはしていない

2018-02-28 | いい映画観てますか?(アニメ)

【6 うち試写会1】今年初めての試写会、去年は忙しくて、試写会自体への応募もあまり出来ず、そしてたまに当たっても行けないってことが多かったが、今年もその状況は続く。
でも、昨日は行けたっ!

 過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られたギターを手にして出場するが、それを弾いた瞬間にミゲルは死者の国に迷い込んでしまう。元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ……。

 1年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ、死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げるという作品。
英題は「COCO」、なぜココがタイトルなのか、映画を観れば解るのだけど、邦題を「リメンバーミー」にしたのは商業的な思惑もあったのだろう。
だから日本のキャッチコピーは「それは、時を超えて―家族をつなぐ、奇跡の歌。」(主題歌を売りたいものね~ リメンバー・ミー オリジナル・サウンドトラック


 ピクサーの長編映画としては「カーズ/クロスロード」に次ぎ、「トイ・ストーリー」から数えて19作目となり、また初のミュージカル作品。
でも、ミュージカル作品と行っても、セリフが唄になるわけではなく、情感を唄で説明させるという感じ。
試写会は日本語吹き替えだったのだけど、唄の歌詞も重要なので、吹き替えの方が字幕版よりお話に入りやすかったのかもと感じた。(が、字幕版も見たいな)


 自分には夢があるのに家族に反対されて、というのは、よくある設定。
だが、そこに死後の世界や祖先の秘密などの要素が混じってきて、ストーリーは思いもかけなかった方向に展開していき、なかなか見応えあり。
舞台はメキシコで、メキシコの死生観がこの通りかどうかは不明ながら、しかしこの映画のテーマに良くフィットしたのだろうな(ある意味、日本でもわりあい感覚が近いかも)。
孫が観たがっているが、パパとママと一緒にこの映画は行くらしく、「じいじとはドラえもん行こうね」って言ってて、自分もリメンバーミーの方がいいなって思っていたが、ぐふふふ、孫より先に観てやったぜ~(^O^)v
しかし4歳児にこの物語が理解出来るかな~、絵的には喜ぶとは思うけど、カーズとかとはちょっと違うからな~。
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怪盗グルーのミニオン大脱走 自分は、わちゃわちゃ騒ぐミニオンを楽しむだけやから~

2017-08-18 | いい映画観てますか?(アニメ)

【29うち試写会1】 いろいろなガジェットを使い犯罪を繰り返すバルタザール・ブラットを逃したことで、反悪党同盟を追い出されてしまうグルー。意識消沈する中、生き別れになっていた双子の兄弟であるドルーの存在が判明する。対面を果たしたグルーは、豊かな金髪に輝く笑顔で父親からばく大な遺産を受け継いだ、自分とは違い過ぎるドルーに驚く。一方、グルーが悪の道に戻らないことがわかり彼と決別したミニオンたちは、新たなボスを探す中で思わぬ事態に……。


 『怪盗グルー』の第3弾、アグネス、イディス、マーゴの姉妹と家族になったグルーが、突如として現れた怪盗バルタザール・ブラットによって思わぬ事態に直面するというアニメ映画。
スピンオフ作品の「ミニオンズ」は映画館で鑑賞したし、シリーズ1作目の「怪盗グルーの月泥棒」はテレビで放送されたものを見たが、前作の「怪盗グルーのミニオン危機一発」を観ていなかったので、グルーが悪い人で無くなっていたこととか、結婚していたこととか、ネファリオ博士の状況など、つながらないエピソードが多く困った。
英題は、「DESPICABLE ME 3」、シリーズ一貫してこの題名で、和訳すると「卑劣な俺」。
邦題のように怪盗グルーってのもないし、副題的な言葉も付いていなくて、えらくあっさりしたものだ。


 物語的には予定調和でわかりやすいものの、おもしろみには欠けるってのは、基本、子供向けなのだからしかたないか。
ただ、バルタザール・ブラットがむっちゃ80年代で、使われている懐かしい楽曲も含めて、自分らの世代にはむっちゃうけるっ!


 どっちにしろ、自分は、わちゃわちゃ騒ぐミニオンを楽しむだけのために観に来ているようなもんなんで、細かいことはええか~。
ミニオンたちが集団で刑務所に収監されたときのエピソードが、意外な一面を発揮していて、楽しかったな~(@^▽^@)

   
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カーズ/クロスロード 思いっきりオヤジ泣かせやんか~(ToT)

2017-07-21 | いい映画観てますか?(アニメ)

【27うち試写会1】 迷い込んだ田舎町ラジエーター・スプリングスで、ドック・ハドソンをはじめとする心優しい仲間との触れ合いを経て、自分勝手だった性格を改めたスポーツカーのライトニング・マックィーン。目覚ましい活躍を見せてきたマックィーンだったが、最新型レーサーが次々と台頭してきて苦戦を強いられる。いつまでも第一線にいたいという焦りに駆られたマックィーンは、ある日レース中にクラッシュ事故に遭遇。運にも世間にも見放され、頭の中に引退という文字がちらつき……

 自動車たちの世界を舞台に、スポーツカーのライトニング・マックィーンの活躍を描いた人気シリーズの第3弾、最新型のレーサーに勝てなくなった上に、事故でクラッシュしてしまった彼が引退を考えて苦悩する姿を、仲間たちとの絆を絡めながら追うという映画。
孫が遊びに来ていたから一緒に鑑賞したのだが、1作目「カーズ」は封切り前のテレビ上映でみただけで、2作目「カーズ2」もまだ見ていなかった。
英題はシンプルに「CARS 3」、邦題のクロスロードは「十字路」のことだが、「岐路」という意味もある。


 天才的なスター・レーサーとして突っ走ってきたマックイーンが世代交代の問題に直面、若手の台頭から過去の人となり、人生の「岐路」に立たされたマックィーン…。
昔からの仲間やライバルはことごとく駆逐され、自らも体力的に太刀打ちできずトップから転落…、果たしてこのまま朽ち果てていくのか、それともトップへ返り咲くことが出来るのか、ってことがストーリーの軸。
誰もが避けられない老い、過ぎ去りし栄光の日々への郷愁、世代交代のほろ苦さ、子供向けアニメにあるまじき重いテーマで、完全に子ども置いてきぼりな展開で、これでいいのかと脳内「?」マークだらけ。
孫の反応が見たかったが、うちの孫は、本編上映後、間もなくで夢の中やし。


 レースシーンの迫力は目を見張るものがある、明朗快活な展開も安心感満載、またまさかのラストも泣かせてくれる、子ども向けの作品ではないのだ、ってことを、鑑賞後にテレビ放映で見たカーズ2と合わせて納得、まじで深い含蓄があるのだ。
そして、シリーズ3作すべてが、思いっきりオヤジ泣かせやねんな~。

 
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モアナと伝説の海 孫と観に行きたかったが、孫はママとパパと観に行ったので、しかたなく孫抜きでの鑑賞

2017-04-19 | いい映画観てますか?(アニメ)

【17うち試写会1】昨日から金曜まで、愛知県犬山にて仕事~。

 誰よりも海を愛する少女モアナは島の外へ行くことを禁止されていたが、幼少時に海とある出会いを果たしたことで運命が決定する。モアナは愛する者たちの救済のため、命をつかさどる女神テ・フィティの盗まれた心を見つけ出して再び平和な世界を取り戻そうとする。未知の大海原へと向かったモアナは伝説の英雄マウイと出会い、冒険を共にする。


 「アラジン」「ヘラクレス」などのロン・クレメンツとジョン・マスカー監督が再びタッグを組み、南太平洋に伝わる不思議な伝説を基に描くアニメーション、幼少時のある出来事をきっかけに海と強い絆で結ばれた、16歳のヒロインの大冒険を描写するという映画。

 孫と観に行きたかったが、封切り後、孫はママとパパと観に行ったそうで、しかたなく孫抜きでの鑑賞となった、残念。
出来れば字幕版で観たかったが、たまたま仕事と仕事の間のぽっかり空いた時間と上映時間がドンピシャに合ったので吹き替え版にて鑑賞。


 南洋ポリネシアの神話伝承を背景に、海をこよなく愛する少女モアナの大冒険が描かれている。
南国の豊かな緑と青い海を描き出したCGアニメーションの美しさが素晴らしい。
特に、様々な表情を見せる海描き方はたいへんなもので、海の観察力、表現力、デフォルメ、色使い、動き、素晴らしすぎる!
初めて予告編を観た時はおばちゃんかと思っていたマウイのキャラもむっちゃいいっ!


 意に反して、日本語吹替版鑑賞とはなったものの、そのクオリティの高さにも驚き。
モアナ役・屋比久知奈の歌唱力も素晴らしいが、声優としてもかなりのハイレベルで(自分が嫌いな吹き替え声優ぽさが無いのも功を奏した)、よくこんな子を見つけてきたな~ってほんま脱帽、さすが外しませんよ、ディズニーは!
今年の夏、ディズニーリゾートに行ったら、みんなモアナのキャラに扮して歩いているかも~、それはそれで楽しみ~(*^O^*)ニヒヒ☆α==(・・#)パーンチ
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ひるね姫 ~知らないワタシの物語~ 余韻がとても心地良い

2017-03-24 | いい映画観てますか?(アニメ)

【15うち試写会1】今年初めて当選した試写会はこの映画、今年、なかなか試写会当選しないのよ(ToT)

 高校生の森川ココネは家でも学校でも常に眠気に襲われ、ついウトウトと居眠りばかりしていた。2020年、東京オリンピックが間近に迫った夏の日、彼女の家族は事件に見舞われる。実は両親にはココネも知らない秘密があり、その謎を解く鍵は彼女の夢の中にあった。

 神山健治監督が手掛けたアニメーション、岡山県倉敷市児島を舞台に、瀬戸大橋のたもとののどかな町で暮らす親子の絆を、夢と現実を結び付けつつ描写するという映画。
いきなり近未来なのか過去なのかわからない、微妙にジブリ的な世界観の舞台で物語が始まるが、自分的にはどん引きしてしまったが…。


 いやいや、そこは導入部だけで、その後は少しずつ、夢と現実と物語が、並行して描かれるのではなく、少しずつ入り混じっていくというこの映画の描き方に馴染んできて、ちゃんと気持ちがお話しにのめり込んでいった。
と同時に、夢なのか現実なのかだんだんわからなくなっていった。


 緻密に仕組んだ少女の夢と現実の交錯という新しい技法、あとで理解することになるが、交錯しているヒントは最初からあちらこちらに散りばめられていて、物語の仕上げの当たりで、それらはすべてしっかりと回収。
そして最後の最後まで残る、ちょっと腑に落ちないって所も、最後のエンドロールを見ればすっきり納得、余韻がとても心地良い。
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君の名は。 正月2日に妻と2回目の劇場鑑賞

2017-01-16 | いい映画観てますか?(アニメ)
【2】元旦に観た「海賊とよばれた男」が酷すぎて、正月2日に、妻が観ていないというので、それならとお口直し(お目直し)で「君の名は。」を2回目の鑑賞。
再び劇場鑑賞して、初回に見逃したり伏線で合ったところなどを確認。
そしてあらためて、この映画の、着想、物語、世界観、脚本、演出、絵、編修、音楽、すべての緻密さと複合的な効果による完成度に感服。
妻はオリジナルサウンドトラックアルバム、RADWIMPSの「君の名は。(通常盤)」を買わなきゃって張り切っていた。
以下、ネタバレしまくりのストーリー、観ていない人は注意。


 東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝、目を覚ますと岐阜県飛騨地方の山奥にある糸守町[注 4]の女子高生・宮水三葉になっていた。そして、三葉は瀧の身体に。2人とも「奇妙な夢」だと思いながら、知らない誰かの一日を過ごす。
翌朝、無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったことをほとんど忘れていたが、周囲の人達の反応や、その後もたびたび「入れ替わり」が起きたことによって、ただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく。


 2人はスマートフォンのメモを通してやりとりをし、入れ替わっている間のルールを決め、元の身体に戻った後に困らないよう日記を残すことにした。


 性別も暮らす環境もまったく異なる瀧と三葉の入れ替わりには困難もあったが、お互い束の間の入れ替わりを楽しみつつ次第に打ち解けていく。しかし、その入れ替わりは突然途絶えてしまう。


 瀧は風景のスケッチだけを頼りに飛騨に向かうことにし、瀧の様子を不審に思い心配していた友人・藤井司とバイト先の先輩・奥寺ミキもそれに同行する。しかし、たどり着いた糸守町は、3年前に隕石(ティアマト彗星の破片)の衝突により消滅しており、三葉やその家族、友人も含め住民500人以上が死亡していたことが判明する。


 瀧は以前三葉と入れ替わった際に参拝した、山上にある宮水神社の御神体へ一人で向かい、もう一度入れ替わりが起きることを願いながら、3年前に奉納された三葉の口噛み酒を飲み下す。
再び(隕石落下前の)三葉の身体に入った瀧は、三葉の友人である勅使河原克彦、名取早耶香の2人とともに、住民を避難させるために変電所を爆破し町一帯を停電させ、町内放送を電波ジャックして避難を呼びかけるという作戦を画策する。しかし、その計画の要である三葉の父(糸守町長)の説得に失敗、父親には三葉の姿をしている別人だと見破られてしまう。


 瀧の身体に入った状態の三葉に会うため、瀧(身体は三葉)は御神体がある山を登る。生きている世界には3年の時間差がある2人だったが、なぜか互いの声だけは聞こえており名前を呼び互いの姿を探す。お互い近くにいるのは分かっていながら、見ることも触れることもできない2人だったが、黄昏時(本編中では架空の方言「カタワレ時」と呼ばれる)が訪れると、入れ替わりが元に戻ると同時に互いの姿が見え、初めて2人は直接会話することができた。
三葉は瀧から住民を助ける計画を引き継ぎ、下山する。計画通りに町を停電させ、避難指示の放送を流すが、その電波ジャックもしばらくしたのち町の職員に見つかり訂正の放送を流され、避難は進まない。三葉は改めて(三葉に入れ替わった瀧ではなく三葉本人から)父(町長)を説得するため町役場に向かう。


 瀧が「入れ替わり」という不思議な出来事に遭ってから5年後、そして「奇跡的に住民が避難訓練をしており死者が出なかった」糸守への隕石衝突から8年後へと舞台は移る。瀧も三葉も東京で暮らしており、入れ替わりのこともその相手の名前も忘れていたが、漠然と「誰かを探している」思いだけが残っており、ときおり町中でその相手の気配を感じることがあった。
さらに月日が流れたある日、並走する電車の車窓でお互いを見つけた2人は、それぞれ次の駅で降り、お互いの下車駅に向かって走り出す。ようやく住宅地の神社の階段で互いを見つけた三葉と瀧は、それぞれ歩み寄っていく。すれ違ったところで瀧が話しかけ、互いに探していた相手だと分かった2人は涙を流し、同時に名前を尋ねた。
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この世界の片隅に あっというまの126分、そして見終わったあとの不思議な余韻

2016-11-10 | いい映画観てますか?(アニメ)

【45 うち試写会11】試写会3連発の3作目、これも試写会だからこそ鑑賞できた作品だったかも知れない。

 1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日本海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。


 こうの史代のコミック(この世界の片隅に(アクションコミックス))をアニメ化したドラマ、戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女が戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を追い掛けるという作品。
のんびり屋でちょっと天然な主人公すずを中心とした日常に、刻一刻と近づく昭和20年の夏。
悲惨な戦争を経験した日本、悲しい時代ではあったものの、その頃生きていた日本人たちは、その状況下においても笑いながら元気に普通に暮らしていたのだということが心に染み、なんとも言え無い重みが。


 手描きの作画、風景描写も表現も非常に繊細、水彩画のような穏やかな色使いとタッチ、空襲や爆撃のシーンでも、独特の表現方法が使われていて、凄惨さはないが心に響く表現。
日常のなかに平然と悲劇が入り込む戦時下の特殊性と、食べたり、笑ったり、喧嘩したり、愛したりといった普遍的な営みが同居する。


 主人公すずの声優を担当したのん(能年玲奈改めのん)の演技がすばらしすぎた、彼女の声と演技が、すずを、他の登場人物を、この映画の描写を、ストーリーを、さらにさらに素晴らしいものに昇華させていた。
静かに迫る喪失の重みと、それでも生きていく力、終始登場人物と共に泣いたり笑ったりやるせなさを感じたり、あっというまの126分、そして見終わったあとの不思議な余韻。
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君の名は。 話題作、勇気を出して観に行ったけど!

2016-09-16 | いい映画観てますか?(アニメ)

【34 うち試写会8】夜明けがどんどん遅くなってきて、日暮れも早くなってきて、出勤前・直帰の時の波乗りが難しい季節になってきて、秋が深まったと感じる今日この頃。

 1,000年に1度のすい星来訪が、1か月後に迫る日本。山々に囲まれた田舎町に住む女子高生の三葉は、町長である父の選挙運動や、家系の神社の風習などに鬱屈(うっくつ)していた。それゆえに都会への憧れを強く持っていたが、ある日彼女は自分が都会に暮らしている少年になった夢を見る。夢では東京での生活を楽しみながらも、その不思議な感覚に困惑する三葉。一方、東京在住の男子高校生・瀧も自分が田舎町に生活する少女になった夢を見る。やがて、その奇妙な夢を通じて彼らは引き合うようになっていくが……。

 見知らぬ者同士であった田舎町で生活している少女と東京に住む少年が、奇妙な夢を通じて導かれていく姿を追うとにいうアニメ映画。
アニメでしょ~、恋愛ものでしょ~、観ないわ~って当然に思っていたのに、ものすごく話題になっているし、爆発的な観客動員になっているし、しかも鑑賞した大人の感想に興味深いものがあって、若い人に囲まれてちょっと気恥ずかしく鑑賞。


 「転校生」と「時をかける少女」的な映画だな~、とはじめは緩~く観ていた、東京の新宿あたりに暮らす男子高校生の立花瀧と飛騨の山奥にある糸守町の女子高生宮水三葉が織りなす日常が描かれている。青春のきらめきと疾走感が心地よい。
映像美・音楽・脚本、どれもハイレベルでかなりの完成度、とくにRADWIMPSの音楽が物語と一体化をなして相乗効果を持って表現をふくらましていく。


 2人の入れ替わりが突然途絶えてしまうところから物語は思いも寄らない方向に進んでいく。
伏線をキチンと拾いラストに向かって運んでいくが、先が読めない展開に徐々に引き込まれていく。
ツッコミどころが満載だが、そこは映画なのだから、素直に見て見ぬ振りをしていけばいい。
実写に近づくことばかりにこだわったアニメ映画が多い中、スタジオジブリと同様に、映像美とストーリーにフィットしたリアル度・質感の描写がいいし、キャラクターのデフォルメ度もほどよく、そして声優がほぼほぼ上手い。


 1・17、3・11…、いつまでも続くと思っていた日常が、ある日突然終わる、この映画はある意味、ディザスタームーヴィー。
なんとか出来なかったのか、どうにかならなかったのか、大自然の驚異に対して、人なんて無力であり、今さら何を考えたって後悔しかない、でも…。
この映画がなんの慰めにもならないけれど、こんな物語があってもいいじゃないか…。
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ルドルフとイッパイアッテナ 童話の映画化なのにCGに気合い入れすぎとちゃう?

2016-08-17 | いい映画観てますか?(アニメ)

【30 うち試写会6】朝起きたら孫がいない…、孫ロス中だ…(ToT)

 ひょんなことから最愛の飼い主とはぐれてしまった黒猫のルドルフは、偶然乗り込んだトラックに揺られて大都会東京にたどり着く。ルドルフは、その辺り一帯を仕切るボス猫のイッパイアッテナと知り合い、自分もノラ猫として生きる決意をする。

 斉藤洋の児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」を基にしたアニメーション、田舎から東京に来た小さな黒猫と都会の大きなボス猫の出会いと、彼らの友情を描くという映画。
大阪に帰る日を狙ってピンポイントで応募した試写会が当選したんだが、夏休みの土曜日(7月30日)の朝10時から上映の試写会、子どもだらけ~。


 平仮名どころか漢字まで読める猫、しかも文字が読めることを人間には知られてはならないと言うことまで理解している猫という設定を受け入れられるかどうかが肝かも。
しかも優等生するぎるCGが、妙にリアルすぎて、ファンタジーであるはずの童話の映画化ということとのバランスをどう感じるかにも、大人がこの映画を見て、感情移入が出来るのかどうか。
自分としては、せっかくのいい素材を、駄目な映画にしてしまったとしか思えなかったのが残念、昭和なアニメ的な表現方法を選択していたら、きっともっとすんなりと映画には入れた気がする。


 とは言いながら、「もし、孫に見せていたら、どう感じただろう」という意味では、まったく違う評価になると思う。
小学生の低学年なら、または高学年なら、ほんでもっと幼児なら、それぞれの世代で、根性、友情、冒険、挑戦、向上心、挫折、愛、現実、季節の移ろい、素敵な受け止め方をする映画であったのではないかな~と思う。
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ズートピア なんと!人間社会の縮図をテーマとした社会派ドラマだった!

2016-05-20 | いい映画観てますか?(アニメ)

【20 うち試写会5】 ハイテクな文明を誇るズートピアには、さまざまな動物が共存している。そんな平和な楽園で、ウサギの新米警官ジュディは夢を信じる一方、キツネの詐欺師ニックは夢を忘れてしまっていた。そんな彼らが、共にズートピアに隠された事件を追うことになり……。

 あらゆる動物が住む高度な文明社会を舞台にした、ディズニーによるアニメーション、大きさの違いや、肉食・草食にかかわらず、動物たちが共に暮らすズートピアで、ウサギの新米警官とキツネの詐欺師が隠された衝撃的な事件に迫るという映画。
一見、ウサギの新米警官の成長物語、自分を信じて努力すれば必ず夢は叶うという子供向け動物アニメかと思いきや、詐欺師のキツネが相棒のサスペンス・アクションであり、憎しみ、差別、権力、不正、暴力、欺瞞など、社会問題を描きながらの人間社会の縮図をテーマとした社会派ドラマでもある。


 動物が進化し、動物が高度な文明を築いた世界が舞台という世界観も斬新で、ズートピアという街は、サハラ・スクエア、ツンドラ・タウン、レインフォレスト地区、リトル・ローデンシア、サバンナ・セントラルなど、市内は気候や暮らす動物のために12のエリアに分けられているという細やかな設定にも説得力がある。
アナウサギのジュディ・ホップス、アカギツネのニック・ワイルド、アフリカスイギュウのボゴ署長、チーターのズートピア警察署の受付担当ベンジャミン・クロウハウザー、ライオンのレオドア・ライオンハート市長、ヒツジのドーン・ベルウェザー副市長、トガリネズミのツンドラ・タウン裏社会のボスMr. Big、フェネックのフィニック(ニックの相棒)、個性豊かでキャラ立ちしていて、いつの間にかほんとの人間の役者が演じているのだと勘違いしてしまうほど、ナチュラルに感情移入してしまう。
特に、ナマケモノの免許センター職員フラッシュがもっとも愛すべきキャラだった。


 ある日突然、肉食動物たちが次々と野生本能に目覚めるという事件が発生し、これを契機に草食動物たちの間で疑心暗鬼が広まる。
憎しみや争いの元凶に踏み込み、大衆の不安を扇動する権力の構造にまで鋭く切り込んでいくストーリーはきわめて重層的。
大人の社会の縮図を見せ、それでも障壁を乗り越えていく小さなヒロインの奮闘を、巧みに笑いと涙で包み込むという、小さな子供たちが喜ぶようなビジュアルと、大人も納得するストーリーの両方を実現している。
そして、エッジの効いたシュールなギャグが散りばめられていて、映像の美しさとあいまって、とってもシャープな映画だった。
恥ずかしがらずに意を決して映画館で観て良かった!
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心が叫びたがってるんだ。 マンガだからいいじゃんやねんけどね~

2015-09-15 | いい映画観てますか?(アニメ)

【47 うち試写会11】昨夜は、箱根登山ハイヤー労組の定期大会に招待もされていないのに押しかけて、来賓としてご挨拶させてもらって、それから私鉄総連高齢者退職者協議会第34回定期総会の懇親会のあと、事情があって、そして今朝が早いので、職場3階の宿泊施設に泊まったのだけど、その甲斐なく寝坊して遅刻~東京来て寝坊で遅刻したのなんて初めて…(ToT)サイアク

 活発な少女だったものの、ある事を話したことで家族がバラバラになった上に、玉子の妖精にしゃべることを封印された成瀬順。そのトラウマが心に突き刺さり、隠れるようにして生きていく。ある日、通っている高校の地域ふれあい交流会の実行委員会のメンバーになり、さらにそこで上演されるミュージカルの主役を務めることに。困惑する順だったが、メンバーの坂上拓実、田崎大樹、仁藤菜月と行動を共にするうち、自分の中の変化に気付きだす。


 監督に長井龍雪、脚本に岡田麿里、キャラクターデザインに田中将賀と、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』シリーズのメンバーが集結した青春アニメ、ある出来事が原因で家族がバラバラになり、自身も話すことができなくなった少女が、地域交流の一環で上演される舞台での主演を経て、その運命を大きく変えていくという映画。
試写会にて鑑賞、父母が離婚する原因を作ったことで喋ることを封印してしまった主人公、そこから物語が始まるんだけど、そもそも父母の八つ当たりや~んってとこがどうしても納得できず。
そのせいかなかなかストーリーに入っていけない。


 メールやラインとか紙での筆談があるのだけど、カットが変わるの早すぎてなんて書いてあったのか読めない、唄を歌う場面では歌詞が聞き取れない、とかってのもあってさらに映画に入っていけないってのもあった。
展開も感情の移ろい方もちょっと無理矢理過ぎるやろ~、ってマンガだからいいじゃん、ってな葛藤も。
もっと素直に観ればいいんだけどね~、ちょっとこういうの苦手なんだわ。
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ミニオンズ 破壊的なスラップスティック・ギャグと60sポップ・カルチャー満載

2015-08-27 | いい映画観てますか?(アニメ)

【43 うち試写会10】大阪出張の寝不足のせいで今朝は朝寝坊、波あったのに…でも今日は昨日よりは夏に戻った気がする?

人類誕生以前から存在するミニオンたちは、最強最悪の主に仕えることを生きがいとし、人類史の中でティラノサウルス、原始人、エジプトのファラオ、吸血鬼、ナポレオンといった様々な悪党に仕えてきた。だがミニオンたちの主となった者は皆、彼らが起こしたアクシデントに巻き込まれ、ことごとく死んでしまっていた。仕えるべき主を失った彼らは南極大陸に居場所を移し、新しい生活を始めようとするものの、主のいない生活にやる気をなくしていた。その状況を改善すべく、ミニオンたちの長であるケビンは、仲間のスチュアートとボブとともに、新たなる主を求めて旅立ち、ニューヨーク市へたどり着き、大悪党スカーレット・オーバーキルと出会う…。

 「怪盗グルー」シリーズで登場し人気を博した、謎の生物ミニオンたちが主人公のアニメーション。正体不明の愛くるしいキャラクター、ミニオンたちの秘密や、グルーとの出会いなどが本作で明らかになるという映画。
怪盗グルー・シリーズ(英語版)のスピンオフ作品であり、太古の昔より存在していたというミニオンたちのルーツを紐解きつつ、ミニオンたちが怪盗グルーと出会うまでを描いている。


 破壊的なスラップスティック・ギャグ満載で、ハイテンション&ノンストップ、そして全編を通じているのは'60sポップ・カルチャー。
とりわけ1968年のサイケなアメリカからスウィンギン・ロンドンが舞台で、音楽ではザ・フーやキンクスが流れ、アビーロードも歩くUKネタ満載、効果的に原曲を使っていたり、わやくちゃにパロっていたりと聴き応えばっちり。
とにかくお話しも映像も脳天気におもしろかった、できればティラノサウルス、原始人、エジプトのファラオ、吸血鬼、ナポレオンらに仕えたエピソードをもう少し深掘りして欲しかったなあ。


 自分は字幕版を鑑賞、ミニオンのケビン・スチュワート・ボブの声優はピエール・コフィン、なにを喋っているのかまったく解らんがしかし何が言いたいのかはよくわかる、世界中の言葉がごちゃまぜになった彼らの台詞(日本語も含まれていた)を摩訶不思議に好演。(予告編で観た日本語吹き替え版では、もうちょっと子供に伝わるような感じの1~2歳児の日本語的になっていた)
スカーレット・オーバーキルはサンドラ・ブロックが、ハーブ・オーバーキルはジョン・ハムが声を担当、さすが名優、声優でも上手い。(ちなみに吹き替え版では天海祐希、予告編で観る限りちょっと優しい気がする)
気になったのがどうも・ザ・スモウの声を真田広之が担当していたって事、エンドロール観るまで気付かなかった(吹き替え版では彼はナレーターを担当していて、どうも・ザ・スモウの声は別のひと)。
なんにも考えずに笑うのなら、日本語吹き替え版のほうがよかったかな~。
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