4月の読書メーター 読んだ本の数:7 読んだページ数:2919 1日に読んだページ:97
魔力の胎動 (角川文庫)
読了日:04月03日 著者:東野 圭吾
悩める人々の前に現れた彼女は、魔女。成績不振に苦しむスポーツ選手、息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、同性愛者への偏見に悩むミュージシャン。彼等の悩みを知る鍼灸師・工藤ナユタの前に、物理現象を予測する力を持つ不思議な娘・円華が現れる。挫けかけた人々は彼女の力と助言によって光を取り戻せるか?円華の献身に秘められた本当の目的と、切実な祈りとは。規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。 ☆☆★ 読み始めてすぐに『ラプラスの魔女』の前日譚であることは気付いたが、こっちの方がリアルで面白かった❗しかし、前日譚ながら発表されたのはラプラスの魔女のあとらしい。
おっさんたちの黄昏商店街 (潮文庫 い 5)
読了日:04月05日 著者:池永陽
廃れゆく商店街をなんとかしようと独り身のおっさんたちが「町おこし推進委員会」を結成したが……。クセの強いおっさんたちとレトロ好きな男子高校生とその幼馴染の女子高生。それぞれが自らの弱さと向き合いながら、支え合い、真っ直ぐに生きる「昭和黄昏商店街」の仲間たち。その絆は、町おこしを通じて深まり、輝いていく――。 ☆★★ いやいや~、登場人物らの設定に無理がありすぎや~💦忍者が強すぎる💦
一次元の挿し木 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読了日:04月12日 著者:松下 龍之介
ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく--。 ☆☆☆ 魅力的な謎が提示されそれらの散らばせ方、読者を惑わす情報を入れてくるタイミングなど話の運び方も上手く、文章力が圧倒的で、とにかく最後までぐいぐい読ませる。そして広げた風呂敷の回収もお見事❗面白かった❗
短編宝箱 (集英社文庫)
読了日:04月21日 著者:朝井 リョウ,浅田 次郎,伊坂 幸太郎,荻原 浩,奥田 英朗,西條 奈加,桜木 紫乃,島本 理生,東野 圭吾,道尾 秀介,米澤 穂信,集英社文庫編集部
眠れない夜。久しぶりの旅行。のんびりしたい休日……どんな時も寄り添ってくれるもの。それは、一編の物語。スリリングな大人の駆け引きにはらはらしたり、初恋に胸をときめかせたり、家族や友達との特別な絆に涙したり。2010年代、「小説すばる」に掲載された様々なジャンル──ミステリから時代小説まで──の短編作品から厳選。人気作家たちが紡ぐ宝物のような11編で、最高の読書時間を! ☆★★ 読んだことがある作品が幾つもあったが、ま、サクサク読める短編集の魅力は十分か。
怪物の町 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読了日:04月25日 著者:倉井 眉介
あかね町には人殺しがたくさんいて、至るところでしょっちゅう人が殺されている――。夜のあかねの森公園で人殺しの現場を目撃してしまった塾帰りの高校生・辻浦良太は、暗視ゴーグルをつけた謎の女性に助けられてなんとか難を逃れた。しかし、彼女曰く、この町では警察は助けてくれず、通報すれば必ず報復で殺されることになるという……。妄想か、真実か。奇妙な町を舞台にした殺人物語。 ☆★★ 設定が突飛すぎて「そんなんないない!」って心が拒否反応を起こしてしまい、それでもっと文書力があったら脳が錯覚したかも知れないが、それにも至らず…。残念。
風が強く吹いている (新潮文庫)
読了日:04月26日 著者:三浦 しをん
箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。 ☆☆★ おいおい、そんなのあり得ないやろ~って思いつつ、三浦しおんの筆致で説得力をもたらす不思議。それでも「無理無理~❕」とツッコミどころ満載ながらも、それでもお話しにひき込まれる。三浦しおんぽくないテーマながら三浦しおんワールド全開。10人のランナーたちのキャラが立っていて、箱根本番の心理描写が素晴らしくめっちゃ感情移入しつぃまった。この本を読んでる最中に、皇居を走ったが影響を受けて自分の限界越えを試してしまい、翌日、筋肉痛に悩まされた…。
ドリームダスト・モンスターズ (幻冬舎文庫)
読了日:04月27日 著者:櫛木 理宇
恋の予感と謎解き。ドキドキがいっぱい。悪夢に悩まされるスタイル抜群の女子高生・晶水(あきみ)。クラスで孤立した彼女に、なぜかまとわりつくお調子者の同級生・壱(イチ)。彼は他人の夢に潜れる「夢見」という能力の持ち主だった。壱が夢の中で見つけたのは、彼女の忘れ去りたい記憶!? それとも恋の予感!? ☆★★ まあまあホラーながら、漫画のような表現で読みやすくはある。小学生の孫なら喜びそう。
読書メーター

読了日:04月03日 著者:東野 圭吾
悩める人々の前に現れた彼女は、魔女。成績不振に苦しむスポーツ選手、息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、同性愛者への偏見に悩むミュージシャン。彼等の悩みを知る鍼灸師・工藤ナユタの前に、物理現象を予測する力を持つ不思議な娘・円華が現れる。挫けかけた人々は彼女の力と助言によって光を取り戻せるか?円華の献身に秘められた本当の目的と、切実な祈りとは。規格外の衝撃ミステリ『ラプラスの魔女』とつながる、あたたかな希望と共感の物語。 ☆☆★ 読み始めてすぐに『ラプラスの魔女』の前日譚であることは気付いたが、こっちの方がリアルで面白かった❗しかし、前日譚ながら発表されたのはラプラスの魔女のあとらしい。

読了日:04月05日 著者:池永陽
廃れゆく商店街をなんとかしようと独り身のおっさんたちが「町おこし推進委員会」を結成したが……。クセの強いおっさんたちとレトロ好きな男子高校生とその幼馴染の女子高生。それぞれが自らの弱さと向き合いながら、支え合い、真っ直ぐに生きる「昭和黄昏商店街」の仲間たち。その絆は、町おこしを通じて深まり、輝いていく――。 ☆★★ いやいや~、登場人物らの設定に無理がありすぎや~💦忍者が強すぎる💦

読了日:04月12日 著者:松下 龍之介
ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく--。 ☆☆☆ 魅力的な謎が提示されそれらの散らばせ方、読者を惑わす情報を入れてくるタイミングなど話の運び方も上手く、文章力が圧倒的で、とにかく最後までぐいぐい読ませる。そして広げた風呂敷の回収もお見事❗面白かった❗

読了日:04月21日 著者:朝井 リョウ,浅田 次郎,伊坂 幸太郎,荻原 浩,奥田 英朗,西條 奈加,桜木 紫乃,島本 理生,東野 圭吾,道尾 秀介,米澤 穂信,集英社文庫編集部
眠れない夜。久しぶりの旅行。のんびりしたい休日……どんな時も寄り添ってくれるもの。それは、一編の物語。スリリングな大人の駆け引きにはらはらしたり、初恋に胸をときめかせたり、家族や友達との特別な絆に涙したり。2010年代、「小説すばる」に掲載された様々なジャンル──ミステリから時代小説まで──の短編作品から厳選。人気作家たちが紡ぐ宝物のような11編で、最高の読書時間を! ☆★★ 読んだことがある作品が幾つもあったが、ま、サクサク読める短編集の魅力は十分か。

読了日:04月25日 著者:倉井 眉介
あかね町には人殺しがたくさんいて、至るところでしょっちゅう人が殺されている――。夜のあかねの森公園で人殺しの現場を目撃してしまった塾帰りの高校生・辻浦良太は、暗視ゴーグルをつけた謎の女性に助けられてなんとか難を逃れた。しかし、彼女曰く、この町では警察は助けてくれず、通報すれば必ず報復で殺されることになるという……。妄想か、真実か。奇妙な町を舞台にした殺人物語。 ☆★★ 設定が突飛すぎて「そんなんないない!」って心が拒否反応を起こしてしまい、それでもっと文書力があったら脳が錯覚したかも知れないが、それにも至らず…。残念。

読了日:04月26日 著者:三浦 しをん
箱根駅伝を走りたい――そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。「駅伝」って何? 走るってどういうことなんだ? 十人の個性あふれるメンバーが、長距離を走ること(=生きること)に夢中で突き進む。自分の限界に挑戦し、ゴールを目指して襷を繋ぐことで、仲間と繋がっていく……風を感じて、走れ! 「速く」ではなく「強く」――純度100パーセントの疾走青春小説。 ☆☆★ おいおい、そんなのあり得ないやろ~って思いつつ、三浦しおんの筆致で説得力をもたらす不思議。それでも「無理無理~❕」とツッコミどころ満載ながらも、それでもお話しにひき込まれる。三浦しおんぽくないテーマながら三浦しおんワールド全開。10人のランナーたちのキャラが立っていて、箱根本番の心理描写が素晴らしくめっちゃ感情移入しつぃまった。この本を読んでる最中に、皇居を走ったが影響を受けて自分の限界越えを試してしまい、翌日、筋肉痛に悩まされた…。

読了日:04月27日 著者:櫛木 理宇
恋の予感と謎解き。ドキドキがいっぱい。悪夢に悩まされるスタイル抜群の女子高生・晶水(あきみ)。クラスで孤立した彼女に、なぜかまとわりつくお調子者の同級生・壱(イチ)。彼は他人の夢に潜れる「夢見」という能力の持ち主だった。壱が夢の中で見つけたのは、彼女の忘れ去りたい記憶!? それとも恋の予感!? ☆★★ まあまあホラーながら、漫画のような表現で読みやすくはある。小学生の孫なら喜びそう。
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