労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

2020年5月に読んだ本

2020-06-01 | いい本読んでます?
5月の読書メーター 読んだ本の数:9 読んだページ数:2801
家にいるとついつい映画やドラマをテレビで観てしまうので、通勤や出張などの移動が少ないと、あまり本が読めない。
本日からうちの職場も、原則在宅勤務となっていたのが解除されたので、今月はもう少し読めるかな。

四万十食堂 おかわり! (アクションコミックス)四万十食堂 おかわり! (アクションコミックス)
読了日:05月10日 著者:安倍 夜郎,左古 文男
 『四万十食堂』の続編。高知県中村市(現・四万十市)生まれの著者2人が、清流・四万十川周辺に点在する極ウマグルメや立ち寄りスポットを食べ歩く第2弾。安倍夜郎氏の新作書き下ろしなど漫画数作を収録。ドラマ&映画化の影響でアジア中を席捲している『深夜食堂』の原点が、ここにある! ☆☆★ 第2弾のこの本では知っているお店がたくさん紹介されていた!

化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)
読了日:05月11日 著者:喜多 喜久
 鉄をも溶かす“炎の魔法”、密室に現れる人魂、過酸化水素水を用いた爆破予告、青酸カリによる毒殺、そしてコンプライアンス違反を訴える大学での内部告発など、今日もMr.キュリーこと沖野春彦准教授を頼る事件が盛りだくさん。庶務課の七瀬舞衣に引っ張られ、嫌々解決に乗り出す沖野が化学的に導き出した結論は…!?大人気シリーズ第二弾。文庫書き下ろし。 ☆☆★ ガリレオシリーズの二番煎じっぽいがお話が軽いのでこれはこれで佳い。

ミス・ジャッジ (実業之日本社文庫)ミス・ジャッジ (実業之日本社文庫)
読了日:05月12日 著者:堂場 瞬一
 レッドソックスの先発投手として、メジャーデビューを果たした橘。暗い過去を秘めた日本人初のMLBアンパイア竹本。高校・大学時代の確執を引きずるふたりの人生が、大リーグを舞台に再び交錯する。たった1球の判定が明暗を分ける熾烈な世界で、因縁の闘いに決着はつくか―強烈な自負心と深い孤独を抱えた男たちのドラマを描く、傑作野球エンターテインメント。 ☆☆★ 二人の人間模様の絡まりが粘着質で引き込まれてしまった。

あの頃誰か (光文社文庫)あの頃誰か (光文社文庫)
読了日:05月13日 著者:東野 圭吾
 メッシー、アッシー、ミツグ君、長方形の箱のような携帯電話、クリスマスイブのホテル争奪戦。あの頃、誰もが騒がしくも華やかな好景気に躍っていました。時が経ち、歳を取った今こそ振り返ってみませんか。東野圭吾が多彩な技巧を駆使して描く、あなただったかもしれれない誰かの物語。名作『秘密』の原型となった「さよなら『お父さん』」ほか全8篇収録。 ☆★★ 読み出して二回目だったことに気付いたが面白いから再読。バブルの頃をリアルで知らんと面白くないかも。

贄沢貧乏のマリア贄沢貧乏のマリア
読了日:05月21日 著者:群 ようこ
 父森鴎外に溺愛されたご令嬢が、安アパート住いの貧乏暮らしへ。独特の美意識の中に生き、永遠の夢みる作家森茉莉の想像を絶する超耽美的生き方を、憧れとため息とともにたどる新ノンフィクション。 ☆★★ 森鴎外の娘である森茉莉の作品を読んでいないので、ちょっと解りにくいが、読み物としては面白かった。

踊るジョーカー (名探偵音野順の事件簿 ) (創元推理文庫)踊るジョーカー (名探偵音野順の事件簿 ) (創元推理文庫)
読了日:05月21日 著者:北山 猛邦
 類稀な推理力を持つ友人の音野順のため、推理作家の白瀬白夜は仕事場の一角に探偵事務所を開設する。しかし当の音野は放っておくと暗いところへ暗いところへと逃げ込んでしまう、世界一気弱な名探偵だった。依頼人から持ち込まれた事件を解決するため、音野は白瀬に無理矢理引っ張り出され、おそるおそる事件現場に向かう。新世代ミステリの旗手が贈るユーモア・ミステリ第一弾。 ☆★★ 今時こんな名探偵はありえないな~と思いつつ、とっても昭和感満載で軽~く読めたな。

王妃の館 上 (集英社文庫)王妃の館 上 (集英社文庫)
読了日:05月26日 著者:浅田 次郎
 パリはヴォージュ広場の片隅にたたずむ、ルイ十四世が寵姫のために建てたという「王妃の館」。今は、一見の客は決して泊めない、パリ随一の敷居の高さを誇る超高級ホテルとなっているこのシャトーに、なぜか二組のワケあり日本人ツアーが同宿することになった。しかも、倒産寸前の旅行代理店の策略で、客室を昼と夜とでダブル・ブッキングされて…。ぶっちぎりの笑いと涙満載の傑作人情巨編。 ☆☆☆ 再読。浅田次郎が大好きで今ではほとんどの作品を読んでいるが、これが初めて読んだ浅田次郎だった。やっぱ面白すぎるわ、これ。

神の起源(上) (ソフトバンク文庫)神の起源(上) (ソフトバンク文庫)
読了日:05月27日 著者:J・T・ブラナン,J.T.Brannan
 南極で気候調査をしていたNASAのチームが、氷の中から男の遺体を発見した。見かけこそ現代人と変わりなかったが、防寒服らしき衣類には誰も見たことのない複雑な繊維が使われていた。埋もれていた地層から推測すると、男が死んだのは4万年前。この事実をNASAに報告すると、なぜかアメリカ陸軍が遺体の回収に現れる。同時に調査チーム全員も帰国を命じられるが、その途上でヘリが爆発。リーダーのリンを除く全員が謀殺される―。彼らを亡き者にしてまで謎の勢力が守ろうとする秘密とは何か?謎の組織の正体とは? ★★★ アクションシーンをだらだらと描写していて、物語がちっとも動かない。

ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)
読了日:05月31日 著者:畠中 恵
 きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。 ☆☆★ シリーズ第2弾だったんだ。でも世界観は明快なので違和感なく読める。人情長屋的なお話でユーモア溢れてて、読了感よし。
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私鉄総連「新型コロナ感染症対策で第二次緊急要請~エッセンシャルワーカーとしての対応、事業の安定と生活保障を要請~」

2020-05-29 | 書記長社労士 公共交通

 私鉄総連は5月27日、国の2020年度第二次補正予算編成にあたり、新型コロナウイルス感染症により甚大な影響を受けている全国の私鉄・バス・ハイタクへの対応を求めるため、立憲民主党・枝野代表に二回目の緊急要請をおこなった。要請は準組織内国会議員の辻元清美衆議院議員に帯同をいただき、逢坂政調会長同席のもと、池之谷交通政策局長、宮﨑政治政策局長が行った。組織内国会議員の森屋隆参議院議員は進行役を務めた。

 冒頭、池之谷交通政策局長は、「職場に働く仲間は常に感染リスクを感じている。前回4月の緊急要請では、ただちに国交省に働きかけていただき、運転席のビニールシート防護や一部座席の使用禁止など即日事務連絡が出され、現場の運転士から感謝の声が寄せられた。現状は、大手・中小を問わず鉄軌道・バス・タクシーすべての業種で今までに経験したことのないダメージを受けている。大手私鉄では、4月と5月で2,000億円の減収が見込まれている。貸切バスや高速乗合バスでは壊滅的状況である。今回の補正予算で地方バス・鉄道に対して100億円の補助金を盛り込むと報道されているが、全く足りない。埼玉では、乗合バス事業者がはじめて経営破綻した。交通産業や旅行関連産業への影響は今後数年続くことが予想されるが、国民の移動手段が地域からなくなることがないよう支援をお願いしたい。同時に第2次感染拡大への備えについても支援をお願いしたい」とあいさつした。

 枝野代表からは「緊急事態が解除され、通勤・通学はある程度戻るかもしれないが、それ以外は相当な時間がかかる。公共交通の現場は止めることのできないエッセンシャルワークで、地域の経済や生活を支える欠くことができないものだ。しっかり支援できるよう引き続き取り組んでいく。東日本大震災での復旧復興特例を改めて調べ直して、地域の中小事業者を支える仕組みが作れないか検討したい」とのあいさつを受けました。

 続いて池之谷局長から、具体的要請事項として全業種共通の要望として①交通従事者がエッセンシャルワーカーであるということを医療従事者と同様に国民にアピールするとともに危険手当の支給を行うこと、②経営基盤が脆弱な事業者への特別融資や債務保証、③地域公共交通確保維持改善事業の特例・拡大適用、④雇用調整助成金の早期至急、⑤公共交通車両をクラスターにしないための設備や車両の改造費用への補助制度創設と公共交通利用ガイドラインの策定・周知徹底、マスク・消毒液などの優先供給、を要請しました。また鉄道・バス事業については、⑥休校・自粛等による通学・通勤定期などの損失補填や欠損補助、⑦感染防止対策への補助、⑧法人税・固定資産税・自動車関連諸税の猶予・減免、⑨貸切バス事業の感染防止対策のガイドライン作成と車両改造への補助、を求めました。タクシー事業については、特に歩合制賃金が主流のタクシー運転者への生活支援が必要だと訴えました。最後に、持続可能な公共交通の維持・事業の安定にむけて、影響の長期化に対応した大胆な基金の創設、を要請しました。

 要請を受け逢坂政調会長は、「政府・与野党連絡協議会で第二次補正予算の論議をしているが、国土交通省が支援に最も消極的だ。今回、感染防止対策の補助金ができるが、額が小さく不十分である。引き続き、拡充を強く要請していく。新しい生活様式が求められる中では、今までのような定員での運行は難しい。こうした対策についてもしっかり進めていきたい。個人タクシーの方は持続化給付金の対象になるが、法人タクシーのドライバーは対象にならない。歩合賃金が主流というドライバーの賃金実態をしっかり把握し、訴える中で、どういう支援策があるか政府に検討を求めていきたい」と第二次補正予算の協議状況が報告されました。また、辻元準組織内議員からは「前回の要請では、バスの感染防止対策がすぐに国交省に要請し対応することができた。すぐやる必要がある事案があれば教えて欲しい。今後も継続して政府に制度改善を求めていく」と力強く約束されました。
※要請については、立憲民主党公式ホームページでも取り上げられています。あわせてご参照ください。 立憲民主党ホームページ https://cdp-japan.jp/news/20200527_3014
※今回提出した要請文は以下の通りです。

私総外発86-第37号
2020年5月27日
立憲民主党
代表 枝野幸男 殿
日本私鉄労働組合総連合会
中央執行委員長 田野辺耕一
新型コロナウィルス感染症に対する緊急要請(第二次)

 日頃より私鉄総連に対してご指導ご鞭撻をいただいていますことに感謝申し上げます。
 さて、鉄軌道・バス・ハイタクは、社会生活・経済活動を根底で支えている産業であり、現場に働く仲間は、「エッセンシャル・ワーカー」として、新型コロナウイルス感染の恐怖を背負いながらも、利用者利便と輸送の使命を果たすため、日々努力しています。
 また、政府や地方公共団体による、休校、外出・移動自粛、テレワークの拡大、各種スポーツ・イベントの中止などの要請で、鉄軌道・バス・ハイタクの輸送人員が大幅に減少し、その損失は、今後の事業の存続にも関わる膨大なものとなっています。緊急事態宣言は5月 25 日に全国で解除されましたが、交通産業や旅行関連産業への影 響は今後数年続くことが予想されるとともに、第二次感染拡大に対する備えも必要となります。
 つきましては、国の2020年度第二次補正予算編成にあたり、下記の要望について積極的な対応がはかられますよう要請いたします。


1.全業種共通
(1) 交通事業者と交通従事者は、非常事態宣言下でも運行をやめることはできない。むしろ非常時ほど輸送の使命を果たすことが求められ、社会生活・経済活動を根底で支えている産業である「エッセンシャル・ワーカー」だと認識いただき、医療従事者同様に国民に広くアピールをお願いするとともに、交通従事者個人への危険手当を支給されたい。
(2) 経営基盤の脆弱な事業者に対する特別融資や債務保証
(3) 地域公共交通確保維持改善事業の特例・拡大適用 東日本大震災の復旧復興特例のような対応
(4) 雇用調整助成金の早期支給をはかられたい。
(5) 公共交通車両などが、クラスターとなりかねないことから、安全に公共交通を利用できるよう必要となる設備や車両の改造費用に対する補助の創設と公共交通利用ガイドラインの策定と周知、 この間の取り組みは交通従事者と利用者間の感染防止対策であったが、今後は利用者間の感染防止対策強化が必要となると予想されるため ) 。また、引き続き、交通従事者のマスク・消毒液等の優先供給をお願いしたい。
2.鉄軌道関係
(1) 休校・自粛期間中の損失補填、もしくは欠損補助
(2) 感染症防止対策への補助 次亜塩素酸水噴霧器、アクリル版やビニールカーテンの設置(飛沫防止)、消毒液、マスク、フェイスシールド、空調装置など
(3) 法人税、固定資産税、都市計画税の減免
3.バス関係
(1) 休校・自粛期間中の損失補填、もしくは欠損補助
(2) 感染症防止対策への補助 次亜塩素酸水噴霧器、運転席の隔離スクリーン、座席使用禁止措置、消毒液、マスク、フェイスシールドなど
(3) 法人税、固定資産税、自動車関連諸税等 の猶予・減免
(4) 貸切バスについては経済活動再開後の感染防止への対応でより厳しくなることも予測されるため、感染防止対応のガイドラインの作成と必要となる車両改造などへの補助など、より手厚い支援 例:ソーシャルディスタンスの確保で乗車定員の半数位しか乗車させられないなどの影響も懸念される
4.タクシー関係
(1) タクシー運転者への生活支援
(2) 感染症防止対策への補助 車両改造費、マスク、消毒液など
(3) 法人税、固定資産税、自動車関連諸税等 の猶予・減免
※自動車関連諸税は、自賠責保険料・任意保険料・自動車税・車検(自動車重量税含む)などに関しての猶予・減免
5.持続可能な公共交通に向けて
 今回のコロナウイルス感染症が与える影響は、公共交通に対しても長期化することが予想される。第二次補正予算において、事業の安定にむけた基金を創設されたい。
以上

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緊急事態宣言が首都圏も解除されるが、安倍総理は「わずか1か月半で今回の流行をほぼ終息させることができた」って宣っている、ちゅうか「終息」できたのか?何を根拠に?

2020-05-25 | 書記長社労士 政治
 今日は11時から連合本部で、明日の労働政策審議会雇用安定分科会に向けての、雇用保険分科会との合同事前レクと、午後からうちの加盟の関東地方連合会で「『新型コロナウィルスによる企業の対応』に関する労働法制・社会保障について」を講演をさせて貰った。

 ってか、緊急事態宣言全国的に解除って、ほんまかいな!
「わが国では緊急事態を宣言しても罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできない。それでもそうした日本ならではのやり方で、わずか1か月半で今回の流行をほぼ終息させることができた」と感染の封じ込めに一定程度以上成功したことを強調してたけど…。
>わが国では緊急事態を宣言しても罰則を伴う強制的な外出規制などを実施することはできない 何?それは憲法改正(改悪)を示唆しているのか?💢
>わずか1か月半で今回の流行をほぼ終息させることができた ちゅうか、「終息」できたのか?何を根拠に?
ましてや、「緊急事態宣言を受けて自粛を求めていた県をまたいでの人の移動について、6月19日から解禁する考えを示した」ってのは、大疑問!
この判断で、二次の爆発的感染拡大があったとしても、安倍総理大臣は絶対に、人のせいにして責任転嫁するやんな😠
せめて、せめて、現場の医療従事者の意見を聞いてくれよ!

 そして、明日の第150回労働政策審議会職業安定部会の議案も、中身は書けないが、今日の事前レクで聞いた内容は、総論的にはいいことやねんけど、各論的にはとっても納得出来ない内容になっている。
安倍政権のパフォーマンスでしかなくて、ほんとうに歯を食いしばって必死に企業存続と雇用を守っている経営者を置き去りにしている、現場に即していない。
明日の部会では発言するつもりやけど、加えて、政治の力が必要になりそうだ💢

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雇用調整助成金の上限が15000円になると言われているが、そのスケジュール感について

2020-05-22 | 書記長社労士 政治
【🏃Run8-38 8.63km 54:18 花水】【22 8💪部屋 DShoulderPress15kg UpLightRowD25kg DeadLift40kg BentOverDRow27.5kg Crunch】 雇用調整助成金の上限が15000円になると言われているが、そのスケジュール感について

 二次補正予算は、各省庁予算要求取りまとめ(今ここ)→閣議決定→衆参審議と決定、で、6月8~11日成立見込みで動いています。(黒川賭博問題で国会日程ややこしくなりましたが)
それを受けて、(必要なら)法改正(国会案件、でも必要ないようにするかと思いますと思っていたら、法改正案件になるかも!)と、いずれにしても労政審(ぶら下がっている部会も含めて)で省令などの審議、それから公布施行です。
スケジュール感はこんな感じです。
ただ、火曜に急遽、労政審職業安定分科会と雇用保険部会が開催されます。
中身は今日のところ知らされていません。
お知らせすることが可能なら、またお知らせします。

 いずれにしても、政府や自民党・公明党には、「不要」不急の法案、安倍総理はじめ政府や与党議員の様々な疑惑から逃げるための布石である「検察庁法改正」、自治体の運営を情報企業の手にゆだね、地方自治を破壊し、プライバシーを侵害する「スーパーシティ法案」、日本の農業を抹殺する「種苗法改正案」、そしてそして、憲法改正(改悪やろ💢)などなど、火事場泥棒的な政治運営を止めて欲しい。
今は、感染症対策だけに傾注しなければいけないはずやし、黒川麻雀賭博&癒着みたいな情けない話しで政局にしている時間はないねんけど。
安倍総理が、また、おなか壊してくれたら、きっと、日本はちゃんといい方向でがんばれるねんけどな~。


 今日は連合会館にて、次回、自動車運転者の改善基準告示見直しに向けた労政審ぶら下がりの検討会に関する、厚労省による事前レク。
告示の施行期日は令和6年(2024年)4月で不変ながら、令和3年(2022年)12月の告示改正・公布までもスケジュール感は、見直さなければならない感じになってきたな。
せっかく街に出たんやからお昼ご飯は「嵯峨谷 神田小川町店」にてミニ親子丼付きのざるそば。
カップ麺以外のまともな蕎麦を食べるの久しぶりや~、そもそも美味しい蕎麦屋さんながら、美味しさひとしおや~🎵


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公共交通と言われているが、実は単なる「一私企業」、経営破綻に陥ってしまい消滅してしまう公共交通が相次がないようにしなくては!

2020-05-20 | 書記長社労士 公共交通
 新型コロナウイルス感染拡大によるあおりを受け、経営破綻に追い込まれた大阪の「ふれ愛交通」に続いて、神戸の「神戸空港タクシー」も自己破産を申請するという。
路線バスでも埼玉県の「丸建自動車」が民事再生を申請するという。
もともと薄利多売で儲かる事業でない、バスやタクシーで、感染症拡大での行動・移動自粛による利用者減が、資金繰りに行き詰まったのだ。
NHKの報道で、ふれ愛交通の道野社長への話しがあったが(道野前社長は、破産にいたった経緯についてインタビューで「経営能力のなさにつきる」と謝罪したうえで、「もともとタクシー事業者は経営基盤が強くない。人手不足によってよくて70%の稼働率で、経営的に厳しかった。そこに新型コロナによる外出自粛が加わった。転がる坂道のように急テンポで気がついたら大変なことになっていた」と述べました。道野前社長は、国の支援策である雇用調整助成金を使って、ドライバーたちを休業させてなんとかこの危機を乗り越えようと検討しましたが、申請を断念しました。道野前社長は、「申請には時間がかかる。OKとなっても休業手当を立て替えて支払わなければならない。2か月、3か月と立て替え払いできるのかというのが正直なところだ」と説明しました。道野前社長は、「いまだに他に方法がなかったのか、そんな思いでいっぱいだ。私も加害者だ。新型コロナウイルスの感染拡大のなか、たくさんの従業員を放り出してしまった。この責任は重い」と涙ながらに経営責任について語りました。最後、感染拡大がなかったらとの質問に道野前社長は、「なんとかなったと思いますね。事業を続けられたと思います」と無念そうに漏らしました。)、自分としてはもうちょっと頑張って欲しかったという思いがある。
と言いながらも、何度か道野社長と会って話した経験から言うと、2002年の規制緩和からの新規参入事業者ながら、業界の中で、真面目な経営者であり、この業界やこの業界で働く人たちをよくしたいと思っている経営者だったという印象があるから、彼も一生懸命頑張っての、断腸の思いなのだったろうと、この報道記事を読んでも行間から読み取れてしまう。

 公共交通と言われているが、実は単なる「一私企業」、今後も、資金繰りに行き詰まったら経営破綻に陥ってしまい消滅してしまう鉄道・軌道、バス、タクシーが後を絶たないかも知れない。
そんな中、現状の公共交通の現状について、国土交通省が、「新型コロナウイルス感染症に伴う関係業界への影響について」https://www.mlit.go.jp/kikikanri/content/001344502.pdfの4月30日時点版を公表した。



○ 中小民鉄については、3月までは輸送人員が50%以上減少と回答した事業者は一部のみであったが、4月は7割近くの事業者に拡大し、5月は8割近くに達する見込み。
○ 4月以降は、通学や観光客の割合が大きい一部の中小民鉄だけではなく、通勤利用者が多い大手民鉄、公営についても大きな影響が見られる。
○ 国の支援制度については、10%の事業者が雇用調整助成金をすでに活用している。

○乗合バス業界については、緊急事態宣言の発出後、運送収入が前年より50%以上減少する事業者は約6割であり、輸送人員も全体で5割程度減少。5月もより悪化する見込みとなっている。
○国の支援制度については、半数以上の事業者が活用中・活用に向け検討中であり、特に雇用調整助成金ついては、約9割の事業者が活用中・活用に向け検討中。

○ 貸切バス業界については、運送収入が前年より70%以上減少する事業者は、2月時点では2%程度であったが、3月は約8割、緊急事態宣言の発出後は約9割まで急増しており、5月以降も厳しい状況が続く見込み。
○ 車両の実働率についても、5月以降は約5%まで減少する見込みであり、ほとんどバスが動いていない状況。

○ タクシー業界については、運送収入が前年より50%以上減少する事業者は、3月までは1割程度であったが、緊急事態宣言の発出後は約6割~7割に急増。また、輸送人員についても、前年に比べて約6割減少。
〇国の支援制度については、前回調査では活用はなかったものの、今回調査時点では、資金繰り支援については約50%、雇用調整助成金については14%がすでに活用をしており、加えて約80%が活用に向けて検討中。


 我々も、感染症が拡大するなかで、全国から寄せられた課題に対し、森屋隆組織内議員や辻元清美準組織内議員、立憲民主党、政策推進私鉄国会議員懇談会、野党のタクシー政策議員連盟などを通じて機会あるごとに国に要請してきた。
その結果、「休校にともなうスクールバス運休の柔軟対応」や「乗務員の車内での感染防止対策」で国の迅速な対応を引き出してきた。
また、「公共交通従事者へのマスク・消毒液の優先支給」「地域公共交通確保維持改善事業費補助要件の緩和」「雇用調整助成金の拡充と手続きの簡素化」「雇用の確保」などでも一定の対応がはかられてきた。
今のように、政府や自治体による感染症拡大にともなう外出・移動自粛要請や緊急事態宣言の発令により、人の移動が急激に減少し、全ての公共交通が深刻な影響を受け、貸切バスや高速乗合バス、ハイタクでは、事業の存続にも関わる状況となっているなか、引き続き、自粛による影響への補償や、やむなく休業した場合のさらなる雇用確保対策、交通産業の活性化に向けた観光振興策をはじめとする経済対策の強化を求めていく。

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