71 昨夜、宿(ホテルアルファーワンいわき、すごいよ!部屋にはアクオスがディスプレーのPC完備、その他部屋の設備完璧に至れり尽くせり!)にはようやく8時にチェックイン、晩ご飯は9時から、いわき駅まわりはもう深夜のようでひっそりしている(x_x;)
ネットで事前に居酒屋を調べたが、小名浜港直送の魚を売り物にする旨そうな店はみな定休日は日曜だ、魚市場が休みだからだろうか。
じゃあ日曜に開いている店っていったい…という不安を胸に、事前にネットで調べていた店に行ってみたが、どうも「いい仕事するだっぺ」てな気概がまったくない店の雰囲気を感じたので、ドアのガラス越しに店内を見ただけで、撤退を決定。
その店の斜め前にある「おふくろの味-だいこん家」(福島県いわき市平字二町目58-1 0246-22-7015)がかなり美味そうなオーラを醸し出していて、店内を覗いたらカウンターに大皿に盛った料理がいくつか見える、かなり惹かれたので入店決定。
しかし閉店が10時だと言われてしまう、今は9時15分、う~ん、悩んでしまうが、明日も波乗りのために早起きしたいし、他に美味そうな店を探すのもめんどくさいし、どっちにしても磐城の夜はどこも早そうやし、一気に注文して一気に食うて飲んでやることにした。
思った通り美味しいお店だった。カツオ・カンパチ・しめ鯖の刺身、大根と角煮と煮卵、牛すじとじゃがいも煮、小アジの南蛮漬け、タコの唐揚げ、イカと里芋煮、なんだったかサラダ、なんだったかカラスミ、豚バラのネギ巻き焼き・・・急がなくてはならないという焦りから頼みすぎた気もするが、美味しいしかなりお腹も空いていたし箸が進む進む…誰かが納豆の天ぷらを頼むまでは…俺があの納豆の、う○ち臭がどうしても受け付けないのを知っているのに…(-"-;)
普通の納豆の臭いでも同じテーブルではやばいのに、こっちの本格的な納豆にさらに熱まで加えて…死ぬ…本気で吐き気をもよおす…レモンスライスで鼻を塞ぐ、もうそこからビールすら飲めない、なにかを食べるなんてそんな…ありえない、こいつら洒落にならん、今度こんな狼藉をしやがったら絶交や・・・ウラメシ~ m( ̄_ ̄m)~†怨怨
絶対に分納豆はすべきや、俺の晩餐は25分間で終了した、ちーん(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌。
今朝は7時にホテルをout、よつ○らPから南下してと○みPまでチェック、よ○くらが一番良かったけどリバーマウスの波でポイントが狭いのにかなり人が多かったので、浜が広くて人が散らばっているとよ○Pで入る。
setは胸、ワイド気味やがうまく肩から落とせたらライダブル、しかしそのセットが少なく、割れる位置が掴みがたく、そこそこ人も居るし、さらにたいへん強い流れがあって、なかなか乗れないよ~!
最高のセットの波で板を落とし損ねて取り残されて以来、もう自分にはいいセットの波は回ってこず、ショートライドになる小さい波を何本か乗ったのみ。
そうこうしたら潮がどーっと沖に向かって流れ出して、かなり危険なショアブレイクダンパーとなっちまって、「こりゃ危ないからあがったほうがいいわ」で、最後の1本はしっかりパーリングの砂まみれ~ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー!
これで東北トリップを終了するのはなんとも悲しい、もう一度よ○くらPに戻ってみる。
人はかなり減っている、これなら入っても波が回ってきそうだ。
セット胸、河口らしいホローなライトの波、楽しい~ヾ(^▽^)ノ
この3日間で一番いい波を満喫~、約10時間のドライブが待っているので、さくっと1時間だけの波乗りやったけど、いいのいっぱい乗れた~!
思い残すことはもうない、終わりよければすべてよしや。
道の駅よつくら港に寄り、ほっき飯定食(700円)を食べて、帰り道に食べるウニの炊き込みご飯を持ち帰る。
ちょっとだけ帰り道にトラブルがあったが、まあまあ良い旅やったなあ(= ̄▽ ̄=)V やったね。
また福島・仙台には来たいなあ~、ただし7月中旬~9月までの間、限定やが。
ネットで事前に居酒屋を調べたが、小名浜港直送の魚を売り物にする旨そうな店はみな定休日は日曜だ、魚市場が休みだからだろうか。
じゃあ日曜に開いている店っていったい…という不安を胸に、事前にネットで調べていた店に行ってみたが、どうも「いい仕事するだっぺ」てな気概がまったくない店の雰囲気を感じたので、ドアのガラス越しに店内を見ただけで、撤退を決定。
その店の斜め前にある「おふくろの味-だいこん家」(福島県いわき市平字二町目58-1 0246-22-7015)がかなり美味そうなオーラを醸し出していて、店内を覗いたらカウンターに大皿に盛った料理がいくつか見える、かなり惹かれたので入店決定。
しかし閉店が10時だと言われてしまう、今は9時15分、う~ん、悩んでしまうが、明日も波乗りのために早起きしたいし、他に美味そうな店を探すのもめんどくさいし、どっちにしても磐城の夜はどこも早そうやし、一気に注文して一気に食うて飲んでやることにした。
思った通り美味しいお店だった。カツオ・カンパチ・しめ鯖の刺身、大根と角煮と煮卵、牛すじとじゃがいも煮、小アジの南蛮漬け、タコの唐揚げ、イカと里芋煮、なんだったかサラダ、なんだったかカラスミ、豚バラのネギ巻き焼き・・・急がなくてはならないという焦りから頼みすぎた気もするが、美味しいしかなりお腹も空いていたし箸が進む進む…誰かが納豆の天ぷらを頼むまでは…俺があの納豆の、う○ち臭がどうしても受け付けないのを知っているのに…(-"-;)
普通の納豆の臭いでも同じテーブルではやばいのに、こっちの本格的な納豆にさらに熱まで加えて…死ぬ…本気で吐き気をもよおす…レモンスライスで鼻を塞ぐ、もうそこからビールすら飲めない、なにかを食べるなんてそんな…ありえない、こいつら洒落にならん、今度こんな狼藉をしやがったら絶交や・・・ウラメシ~ m( ̄_ ̄m)~†怨怨
絶対に分納豆はすべきや、俺の晩餐は25分間で終了した、ちーん(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌。
今朝は7時にホテルをout、よつ○らPから南下してと○みPまでチェック、よ○くらが一番良かったけどリバーマウスの波でポイントが狭いのにかなり人が多かったので、浜が広くて人が散らばっているとよ○Pで入る。
setは胸、ワイド気味やがうまく肩から落とせたらライダブル、しかしそのセットが少なく、割れる位置が掴みがたく、そこそこ人も居るし、さらにたいへん強い流れがあって、なかなか乗れないよ~!
最高のセットの波で板を落とし損ねて取り残されて以来、もう自分にはいいセットの波は回ってこず、ショートライドになる小さい波を何本か乗ったのみ。
そうこうしたら潮がどーっと沖に向かって流れ出して、かなり危険なショアブレイクダンパーとなっちまって、「こりゃ危ないからあがったほうがいいわ」で、最後の1本はしっかりパーリングの砂まみれ~ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー!
これで東北トリップを終了するのはなんとも悲しい、もう一度よ○くらPに戻ってみる。
人はかなり減っている、これなら入っても波が回ってきそうだ。
セット胸、河口らしいホローなライトの波、楽しい~ヾ(^▽^)ノ
この3日間で一番いい波を満喫~、約10時間のドライブが待っているので、さくっと1時間だけの波乗りやったけど、いいのいっぱい乗れた~!
思い残すことはもうない、終わりよければすべてよしや。
道の駅よつくら港に寄り、ほっき飯定食(700円)を食べて、帰り道に食べるウニの炊き込みご飯を持ち帰る。
ちょっとだけ帰り道にトラブルがあったが、まあまあ良い旅やったなあ(= ̄▽ ̄=)V やったね。
また福島・仙台には来たいなあ~、ただし7月中旬~9月までの間、限定やが。