労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

やっと書店で手に入れた! 「緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説『安倍政権が不信任に足る7つの理由』」

2018-09-03 | 書記長社労士 政治

 緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」、初版が発売されたときに書店に寄り忘れ、翌日以降、何軒も何軒も書店を廻ったが、書店を見つけるたびに探したが、どこも売り切れ、ようやく8月30日、平塚駅ビルの書店で購入することが出来た。
どうしても書店で購入したかった、もう第5刷だった。
国会での演説は、国会のHPで議事録は読めるし、映像は同じく国会のHPで見ることも出来るが、どうしてもこの本を手に入れたかった。


 この演説のあった7月20日は事務所にいたので、手の空いたときに細切れで国会中継を見ていたが、部分部分であっても引き込まれ、そして興奮した。
偽造、ねつ造、安倍晋三。
「安倍政権」に対する怒り、憤り、憂い、将来の日本への不安、そのすべてを、見事に代弁してくれているからだ。
枝野幸男が好きでも嫌いでも、立憲民主党が好きでも嫌いでも、安倍政権が、自民党が好きでも嫌いでも、日本が、この国が好きなら、心配なら、ぜひ読んでみて欲しい一冊だ。
保守とは、立憲主義とは、立憲民主主義とは、政治とは…。

緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説「安倍政権が不信任に足る7つの理由」
クリエーター情報なし
扶桑社


 '18年7月20日、森友・加計問題、働き方改革法案でのデータ偽造、そして公文書改ざん問題と、憲政史上稀に見る不祥事が連続し、大阪北部地震や北海道、西日本の水害までも起きた第196回国会は、'18年7月20日に実質的な最終日を迎えていた。
 未曾有の水害が拡大している中にも、政府与党は重要法案と位置付けるカジノ法案(IR実施法案)や参議院定数増などを成立させるため、野党側が災害対策に力を入れるよう国会審議の一時中断と災害対応への全面協力を申し出ているにもかかわらず、政府与党はそれらの申し出を却下し、カジノ法案などを強行採決した。
 そんな安倍内閣に対し、野党は共同して内閣不信任案を提出した。 この不信任案決議の趣旨説明演説をおこなったのが、衆院で野党第一党を占める立憲民主党の代表・枝野幸男議員である。
 枝野による内閣不信任案趣旨説明演説は、2時間43分の長きにわたった。この演説時間の長さは、記録が残る1972年以降で、衆院最長記録だという。しかしこの演説の特色は演説時間の長さにあるのではない。この演説の特色は、その内容にこそあるのだ。
 安倍政権が抱えるさまざまな問題点を指摘することはもとより、議会制民主主義とはなにか、議員内閣制とはなにか、国家とはなにか、政治とはなにかをあますところなく述べている。
この演説は、その正確さ、その鋭さ、そして格調の高さ、どれをとっても近年の憲政史にのこる名演説といってよいものだ。
 本書は、その演説の書き起こしを、上西充子・法政大教授と田中信一郎・千葉商科大学特別客員准教授による解説とともに完全収録したものである。

「今の日本の議会制民主主義がどうなっているのか」
「本来、議会制民主主義とはどうあるべきなのか」

そうした議論のきっかけとして、広くさまざまな方に読んでいただけますと幸いです。

※本書の印税相当額は「平成30年7月豪雨」被災地への義援金として日本赤十字社に寄付致します



「不信任決議案を提出した7つの理由」
 災害対応よりカジノ法案を優先した安倍政権は信任に値せず!

不信任の理由その1「高度プロフェッショナル制度の強行」
 「近代労働法制を踏みにじる『定額働かせ放題』」「さまざまな嘘が前提となった議論」

不信任の理由その2「カジノ法案の強行」
 「伝統を壊しカジノを推進するのは保守にあらず」「立憲主義とはなにか?」「ギャンブル依存症の増加は国家の大きな損失を生ず」「不十分な外資に対する規制」

不信任の理由その3「アベノミクスの失敗」
 「5年経ってもまったく成果が出ていない」「真にやるべき経済政策は『格差の是正』」「高齢者の老後の安心を高めることが必要」「子供を安心して産める社会を作る」「一次産業に従事する人たちの所得安定を」「生活保護費母子加算の縮小、そして待機児童対策」「強い者、富める者に優しく、厳しい環境にある人に厳しい安倍政権」

不信任の理由その4「政治と社会のモラルを低下させるモリカケ問題」
 「異常な8億円値引きの全貌解明を邪魔しているのは誰なのか?」「『一般人』に過ぎないはずの総理夫人の関与」「行政の中立性、公平性に関わる疑惑に対する不誠実な態度」「ネポティズム(縁故主義)の蔓延は国を滅ぼす」「公文書改竄という異常事態」「嘘で獣医学部の許認可を得たのに責任すら取らない加計理事長」「検察捜査への介入という疑惑」

不信任の理由その5「ごまかしだらけの答弁。そして民主主義を無視した強行採決」
 「聞かれたことに誠実に答えない、いい加減な答弁」「民主主義を履き違えた参院選挙制度改悪」「民主主義は多数決ではない」「『野党はなんでも反対』のデマ」「民主主義を履き違えている自民党議員」「野党提出の法案は無視して、『サボっている』というのは言語道断」「国会の在り方から考えれば『モリカケ』追求は当然の仕事」

不信任の理由その6「行き詰まる外交と混乱する安全保障政策」
 「進展を見せない北方領土問題、そして拉致問題」「アメリカの言いなりのまま防衛費増」「なし崩し的に加速する日本FTA、そしてTPP」「日報問題をはじめとするシビリアンコントロールの空洞化」「履き違えられ、蹂躙されるシビリアンコントロール」

不信任の理由その7「官僚システムの崩壊」
 「たがが外れたかのような、官僚たちによる度重なる不祥事」「安倍政権下での官僚不祥事の持つ意味」

未来と過去の歴史に対して謙虚な姿勢を
 「民主主義と立憲主義の見地から、憲政史上最悪の国会」「目先の権力闘争に明け暮れ将来に禍根を残すな」
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立憲民主党の西村智奈美衆議院議員(新潟1区)をお招きし、「働き方改革」などの国会情勢について話していただいた

2018-03-14 | 書記長社労士 政治
 先日、うちの組織で開催した「18春闘推進中核組合会議」にて、立憲民主党の西村智奈美衆議院議員(新潟1区)をお招きし、「働き方改革」などの国会情勢について話していただいた。


「財務省の公文書改ざん問題、このまま放置すれば、国会の国政調査権が侵される、これは与党も野党も関係ない。
世間の目は今『森友学園』に行っていて、加藤厚生労働大臣はホッとしているだろうが、働き方改革の問題点を改めて整理して皆さんと共有したい。」

「裁量労働制は、企画業務型と専門業務型があるが、どのくらいの人がそれで働いているのか実は判然としない。企画業務型は、かなり拡大解釈されて違法に適用されているのではないかとも言われている。
一定の適用の条件があるが、それを違法に適用されている。
例えば勤続年数の浅い人、そのような人が自分で労働時間をコントロールが出来るわけがない。
過労自死、それにつながるメンタルヘルス、ずっと増加傾向ではあるが、それらの人が過労によりメンタルヘルスを罹患したりしても、労災申請をしなかったり認定されなかったりすると、数字にも表れない。
高橋まつりさん、NHKの女性記者、女性も過労死、過労自殺の被害者になっている、もーれつに働くというのは男性のイメージだが、性別を問わない。
遺族の方らは、国会に来て、裁量労働制の拡大は止めてくださいと、涙ながらに訴え続けている。」

「安倍総理は、実は裁量労働制の方が、一般の人より労働時間は短いと言い続けてきた。2015年から厚生労働委員会でもそう言い続けてきた。
先日、上西充子さん(法政大学キャリアデザイン学部教授)が長妻議員訪ねてきてくれて、わたしも同席したが、厚生労働省のデータが如何に嘘っぱちかということを教えてくれた。
それで、厚生労働省を呼んで、このデータについて説明させた所、このデータは、監督官が事業所に訪問し、1時間半ほどの時間で、事業主にいくつかの設問について、その事業所の平均的な働き方をしている人のことをヒアリングして出来たデータだということがっわかった、労働者本人に直接聞いたものではないのだ。
結果、このデータは撤回させたし、裁量労働制の拡大については働き方関連法案から削除することとなったが、安倍総理は裁量労働制に関する部分は全部削除しろと指示したようで、健康配慮のための規制強化の部分まで削除するという厚生労働省の答弁となった。」

「野村不動産は組織的に専門業務型裁量労働制の人に営業の仕事をさせていて、東京労働局に是正指導されたが、これは労働局の独自の調査で発覚したわけではなく、実はその違法な裁量労働で働いていた男性が過労自死して労災認定がされて、それを端緒に調査に入った。
加藤厚生労働大臣は『ちゃんと取り締まりしている』と言っていたが、そうではなかった。このように今でもたくさんの問題がある。」


「高度プロフェッショナル制度、アメリカではホワイトカラーエグゼンプションというが、アメリカでも当初は高い年収の人が対象であったが、だんだん下がってきて問題が大きくなり、オバマ政権の時代に規制を見直した。
日本では1075万円を年収要件にするとされているが、これは省令であるので、国会を通さずに修正が可能であり、蟻の一穴になりかねない。
厚生労働省は、守ると言っているが、対象業務が拡大された派遣法という実例もあり、信じられない。」

「労働者より、圧倒的に事業主の方が力が強い、いくら労働時間は自分で決められると言われても、自分で仕事量は決められずに押しつけられるというのが日本の労使慣行だ。
高プロも絶対に法案から削除させなければならない。」

「あと勤務間インターバルの義務づけもさせなければならない。
1日11時間を下回らない時間で労働政策審議会に諮ることが出来ないか検討している。
過労死された人の遺族にお話を伺っていると、やはり勤務間インターバルに手を入れていく必要があると感じている。」

「野村不動産の今回の罰金は30万円、法律ではそうなっているが、それで良いのかとも感じている。
社会的なペナルティも受けていると言われるが、それだけでいいのか。」

「時間外労働の上限規制について、運輸は一般則施行後5年間猶予で、その後に960時間の上限とされているが、5年後には一般則の適用を導入したい。
また一般則の、単月で100時間、連続2か月乃至6か月で80時間という数字も長いのではないかという問題意識も持っている。
過労死ラインは法律ではないが、認定ラインは目安になっている、その過労死認定ラインである時間数が、法律での上限に決めていいのかという問題意識だ。」

「同一労働同一賃金については、ワークライフバランスに資した対策も入れていきたい。
この国会、働き方改革国会だと安倍総理は言っていた通り、ほんとうに目玉になるのか、今はまだ入口の段階だが入口でかなり混乱しているので整理が必要だ。
与党内ももめている、裁量労働の緩和は経済界からの強い要請で法案に入れ、安倍総理はダボス会議で岩盤規制にドリルで穴を空けると言っていたのに、改革業務裁量労働を取り下げたことから、大きな不満が出ている。」

「みなさんが余暇を有意義に使えるような働き方が出来るよう、頑張っていきたい。草の根からの民主主義を実践していきたいと思っている。」

  

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本日、私鉄総連は、来年夏の第25回参議院議員比例代表選挙における組織内予定候補者の公認申請を、立憲民主党とすることに決定した

2018-02-01 | 書記長社労士 政治

 私鉄総連は、本日、日本教育会館にて、第3回拡大中央委員会を開催。
本日の主要議案は「18春闘方針(案)」と第25回参議院比例代表選挙の対応について。


 私鉄総連は、来年夏の第25回参議院議員比例代表選挙における組織内予定候補者の、公認申請をする政党を「立憲民主党」とすることについて、今日の第3回拡大中央委員会にて満場一致で決定。
その決定を受け、駆けつけてくれた、立憲民主党の枝野代表、福山幹事長から激励と決意の挨拶を受けた。

私鉄総連、立憲民主から擁立 組織内候補、次期参院選 産経ニュース 2018.2.1 12:36
 連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、来年の参院選に関し、組織内候補を立憲民主党から擁立することを決めた。来賓で出席していた枝野幸男代表に公認を申請。枝野氏は「しっかりと受け止めて、党内手続きを取りたい」と歓迎した。
次期参院選を巡っては、同じ連合傘下の自治労が民進党に加え、立民を支援対象とする方針を決定している。複数の自治労幹部は、政党支持率の高い立民から組織内候補を擁立する可能性に言及している。


私鉄総連、立憲民主党から擁立 ロイター 2018年2月1日 / 12:39
 連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、来年の参院選に関し、組織内候補として新人の森屋隆氏を立憲民主党から擁立することを決めた。来賓で出席していた枝野幸男代表に公認を申請。枝野氏は「しっかりと受け止めて、党内手続きを取りたい」と歓迎した。
森屋氏は2016年の参院選比例代表に民進党から立候補し落選。私鉄総連幹部は立民からの擁立について「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」と話した。
次期参院選を巡っては、同じ連合傘下の自治労が民進党に加え、立民を支援対象とする方針を決定している。


参院選候補、立憲に変更=私鉄総連 時事通信 (2018/02/01-15:40)
 私鉄やバス会社などの労働組合で構成する私鉄総連は1日、来年の参院選比例代表に立憲民主党から組織内候補を擁立することを決め、同党に公認申請した。昨年7月の大会で民進党からの擁立を決めていたが、その後の党分裂を受けて方針転換した。連合傘下の組織で立憲支持を明確にしたのは自治労に続き2例目。

私鉄総連 参院選比例代表、森屋氏を立憲民主に公認申請 毎日新聞 2018年2月1日 17時50分
 私鉄やバスなどの労働組合でつくる私鉄総連(約11万人)は1日の拡大中央委員会で、来年夏の参院選比例代表で、同総連局長の森屋隆氏(50)を立憲民主党から擁立することを決め、同党に公認申請した。自治労も国政選挙での立憲支援を打ち出しており、政策的に近い旧総評系の労組を中心に「立憲シフト」が進んでいる。
森屋氏は2016年参院選では民進党の比例代表候補(落選)だった。今回も同党から立候補を予定していたが、拡大中央委で執行部が「立憲主義と民主主義、平和憲法を重んじる立憲に変更する」と提案し、了承された。出席した立憲の枝野幸男代表は「重い責任を感じている。しっかり受け止め、党内手続きを取りたい」と述べた。
私鉄総連は昨年10月の衆院選で立憲のほか社民党、民進党籍を持つ無所属の候補者を推薦した。
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「魅力ある交通運輸産業をめざして」 私鉄総連準組織内議員である辻元清美衆議院議員(立憲民主党国対委員長)と、私鉄総連のもりやたかし交通対策局長

2018-01-31 | 書記長社労士 政治
 本日は、私鉄総連2018春闘交通政策要求実現中央行動を、全国から200名ほどの組合員が衆議院第一議員会館に集結し、国土交通省に要請行動をおこなった。
国土交通省からは、総合政策局の公共交通制作部と参事官室(総合交通)と公共交通政策部と交通計画課、大臣官房参事官(運輸安全防災)、鉄道局の鉄道事業課と施設課と鉄道サービス政策室と都市鉄道政策課駅機能高度化推進室と鉄道サービス政策室と安全管理監室と技術企画課、自動車局の旅客課と安全政策課と技術政策課と整備課、道路局の路政課と企画課と参事官、観光庁の観光産業課と観光地域振興課と外客受入担当参事官室から各担当者が対応してくれた。
そしてその後、日本海員クラブにて…。


 「魅力ある交通運輸産業をめざして」
私鉄総連準組織内議員である辻元清美衆議院議員(立憲民主党国対委員長)と、私鉄総連のもりやたかし交通対策局長。
お~ぉぉっ、きよみさん、立憲民主党カラーのドレスでしかもスカートっ、そしてヒールのある靴を履いてるで~っ、レアきよみやで~っ(*^▽^*)
んで、もりやさんは、皆さんから散髪したての髪型とすくすく育ってる体型をいじられまくってたで~っ( ̄∇ ̄)


 一番最初にご挨拶を頂いたのは、立憲民主党代表の枝野幸男衆議院議員。



 そして福山哲郎参議院議員(立憲民主党幹事長)、柳田邦夫参議院議員、近藤昭一衆議院議員(立憲民主党副代表)などの、清美さんのおもしろ裏話や国会での奮闘ネタを披露して頂き、そしてもりやたかしへの叱咤激励をいただき、引き続き、「私鉄の辻元清美さん」、「私鉄のもりやたかし」が、それぞれ政治への思い、交通運輸政策への思い、私鉄組合員への思い、そして決意を熱く語った!
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
もりやたかし、がんばります!
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働き方改革関連法案の施行期日の行方は…

2018-01-30 | 書記長社労士 政治
 1月29日、連合は、働き方改革関連法案の施行期日をめぐる一部報道についての事務局長談話を発表した。「働き方改革関連法案の施行期日をめぐる一部報道についての談話」
 1月25日、一部報道において働き方改革関連法案の施行期日を中小企業などについて一部延期すると報じられた。しかし、昨年9月15日に労働政策審議会が厚生労働大臣に答申した法案要綱では、施行日は一部を除き2019年4月1日となっており、十分な準備期間は確保されていた。こうした中で、昨年秋の臨時国会冒頭での解散・総選挙に伴い、法案の提出が遅れたことなどは、施行期日を後ろ倒しにする十分な理由にはあたらない。もし報道内容が事実とすれば、極めて遺憾である。…

残業の上限規制、中小企業は1年延期 衆院解散が影響」(朝日新聞)
 厚生労働省は、働き方改革関連法案の柱である残業時間の罰則付き上限規制と、非正社員の待遇改善に向けた「同一労働同一賃金」の施行時期を、中小企業については1年延期する方針を固めた。残業規制は2020年度、同一労働同一賃金は21年度から適用する方針。大企業も同一労働同一賃金の適用時期は1年遅らせて20年度とする。
 働き方改革関連法案は昨秋の臨時国会で審議される予定だったが、衆院解散の影響で先送りされた。政府は今通常国会での可決・成立をめざすが、予算案などの審議が優先されるため、法案の成立は早くて5月以降になる見通し。安倍晋三首相が自ら決めた衆院解散の影響で看板政策の実施が遅れることになる。
 厚労省は当初、残業上限規制の導入時期を19年4月、同一労働同一賃金の適用時期は大企業が19年4月、中小企業は20年4月とする方針だった。法改正に対応するには労使協定や就業規則を変える必要があり、企業の準備が間に合わないとして施行時期を猶予するよう求める声が与党議員から出ていた。厚労省は今後、与党と調整のうえ施行日の延期を正式に決める。


 働き方改革で改正される法律は8法案あって、次の通り。

①労働基準法
 時間外労働の上限規制、中小事業主に対する1ヶ月について60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率の適用、年次有給休暇、フレックスタイム制、企画業務型裁量労働制、特定高度専門業務・成果型労働制(高度プロフェッショナル制度)
②じん肺法
③雇用対策法
法律名変更「労働政策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」
 目的・国の施策・事業主の責務・基本方針(新設)・関係行政機関への要請
④労働安全衛生法
 面接指導等、産業医・産業保健機能の強化、罰則
⑤労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律
 待遇に関する情報の提供等、不合理な待遇の禁止等、職務の内容等を勘案した賃金の決定、就業規則の作成の手続き、待遇に関する事項等の説明、派遣先への通知、派遣元管理台帳、適正な派遣就業の確保等、派遣先管理台帳、紛争の解決、公表等
⑥労働時間等の設定の改善に関する特別措置法
⑦短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律
法律名変更「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律」
 定義、基本的理念(新設)、不合理な待遇の禁止、通常の労働者と同視すべき短時間・有期雇用労働者に対する差別的取扱いの禁止、賃金、福利厚生施設、事業主が講ずる措置の内容等の説明、指針、紛争の解決、その他
⑧労働契約法
附則 施行期日、経過措置、検討規定

 施行日については、法律案では、

〇平成31年(2019年)4月1日から施行
〇ただし、雇用対策法は公布の日から施行
〇労働基準法の「中小事業主に対する1箇月について60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率の適用」については平成34年(2022年)4月1日から施行
〇経過措置
 中小事業主については平成32年(2020年)3月31日までの間、改正後のパート・有期法の規定は適用しない。

 とされているが、新聞報道によると

〇平成31年(2019年)4月1日から施行
〇ただし、雇用対策法は公布の日から施行
〇同一労働同一賃金(パート・有期法) 平成32年度(2020年度)から施行
〇労働基準法の「中小事業主に対する1箇月について60時間を超える時間外労働に対する割増賃金率の適用」については平成34年(2022年)4月1日から施行
〇経過措置
 中小事業主については
時間外労働の上限規制 平成32年度(2020年度)から実施
同一労働同一賃金(パート・有期法) 平成33年度(2021年度)から実施



 ちょうど昨日も、ホテル京阪 ユニバーサル・タワーにて、とある産別組織の西日本地方連合会の学習会にて開催された、働き方改革「同一労働同一賃金」に関して、講演をさせてもらってきたところで、この施行日については、法案に書いてある日程と、この新聞報道の日程の両方について説明とその影響についても話してきた。



 講演の後、新春の集いにも参加させてもらったが、会場は32階の「トップ・オブ・ユニバーサル」、地上120mからの夜景が眺望できるホテル最上階のスカイレストランを、しかも貸切にして開催された。
USJを見下ろすことが出来、神戸や大阪、さらになんと明石海峡大橋まで綺麗に見える!
ビュッフェのお料理も美味しくて(いや、ほとんど食べてないので、美味しそうでってことにして)、デザート類も何種類もあって超豪華!
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昨夜は「衆議院議員辻元清美とともに歩む集い」

2017-12-02 | 書記長社労士 政治

 昨日は、「衆議院議員辻元清美とともに歩む集い」が憲政記念館にて開催、第1部は「対談」、立憲民主党で国対委員長をやっているからなかなか質問に立つ機会が無いが今質問するとしたら真っ先に何を取り上げたいかと問われると、「憲法の問題だ」と答え、そのことについて、伊藤真弁護士が憲法9条に自衛隊が書き加えられたら、どんな意味になるのか、何が起こるのか、いかに有害なのか、解説された。
第2部は「懇親会」、司会は大阪2区の尾辻かな子衆議院議員、最初の挨拶は枝野立憲民主党代表、二番目は公明党の太田元国土交通大臣、三番目は自民党の河野太郎外務大臣、辻元氏と同じ1996年に初当選した河野太郎外相は、当時は自社さ政権だったことを紹介した上で、「昔は一緒にカラオケに行って、カラオケを教えた」と明かしたが、辻元氏からはすかさず「うそつけ!」と突っ込まれていたが、さらに「今は与党、野党、立場が違うが、きっとそのうち与党に戻ってきて、一緒にやれるんだろうと楽しみに待っている」とあいさつ。
その後にあいさつした民進党の大塚耕平代表は「そのときはわれわれも一緒に連れて行ってくださいね」と付け加えた。
続いて、玉木雄一郎希望の党代表、中谷元元防衛大臣、松本純自民党国対委員長代理は「辻元さんを評価する言葉は一つしかない。しなやかで、したたかで、手ごわい国対委員長だ」と述べた。
穀田恵二共産党国対委員長はは「私と辻元さんがスクラムを組むと、どちらかという左へ左へと行く」、さらに、現在の野党の国対委員長に西日本出身者が多いことを紹介し「地図でみると西に偏っていて、やっぱり左側にいる」と語り、会場の笑いを誘った。
神津里季生連合会長の次に、森喜朗元総理は「僕が入ってきたから、みんなびっくり? でも、とても仲が良かったんですよ」とあいさつを切り出し、自身の政界引退前の最後の本会議でのエピソードを披露、「(議場の)外に出ようとしたら『森先生! 森先生!』という声が聞こえてきて、だれかなと思ったら辻元さんだった。『長い間ご苦労さまでした』と手を握ってくれた。そのときの気持ちを今でも忘れない」、その上で森氏は「心をつかむ人柄だ。自民党にきてくれていたらよかったなと思うこともあった」と辻元氏を持ち上げた。
あと、管直人元総理、政治コラムニストの早野氏が挨拶に立った。
そして、お待ちかね、辻元清美さんのご挨拶、最後にあいさつした辻元氏は、先の衆院選前に民進党が分裂した際、夜も寝付けないほど悩んだことを明かした。枝野氏が立憲民主党の旗揚げを表明する前日の10月1日朝、「政治の師」と仰ぐ土井たか子元社民党党首(平成26年死去)の「やるっきゃない!」という声が聞こえ、勇気づけられたというエピソードを披露、「私がひるみそうになったら土井さんに怒られる。ブレないようにがんばっていく」と笑顔で語り、国会での野党の質問時間の削減問題に触れ、「いま国対委員長として『立法府を行政の下請け機関にはさせない』という思いだ。野党だから言うんじゃない。立法府にいる全ての皆さんに呼びかけていきたい」と語った。
与野党の大物が参加して「ずぶずぶ」なんじゃないか、という批判はちょっと違う、国会内には数々の超党派の議員連盟もあるし(中谷元防衛大臣や河野外相はそのつながり)、やはり政治をしていくとなると、人間関係は重要であり、また交渉力や人間力は大きな要素、それが政策の実現力となることは間違いなく、今回の懇親会参加者の顔ぶれを見ていると、さすが辻元だと評価すべき!
ちなみに、うちの田野辺耕一私鉄総連中央執行委員長もスピーチした。
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高槻市民、島本町民の皆様、辻元清美さんを国会に送り戻してくださってありがとうございます!辻元清美さん、当確~っ(T-T)♪

2017-10-22 | 書記長社労士 政治

「辻元清美氏が当選 自民・維新との激戦制す 大阪10区」朝日新聞デジタル
10/22(日) 20:00配信

 前職3人が争った大阪10区は、立憲の辻元清美氏(57)が7選を確実にした。自民の大隈和英氏(48)、維新の松浪健太氏(46)との激戦を制した。
辻元氏は民進分裂の際、希望の小池百合子代表による「排除宣言」に対し、「私は『踏み絵』を踏まない」と宣言。「排除や分断ではなく包摂と対話を大切にする」と立憲入りした。
行き場を失った大阪の民進候補に合流を呼びかけ、枝野幸男代表らと立憲を支えた。選挙戦では大阪府高槻市を中心に「草の根の民主主義で、まっとうな政治を取り戻す」と訴えた。



 高槻市民、島本町民の皆様、辻元清美さんを国会に送り戻してくださってありがとうございます!


 そして辻元清美さんの選挙戦を支えてくれた皆さん、そして私鉄の仲間たち、お疲れ様でした!


 正直、この票数、これだけの票差をつけた実感や手応えはなかった、しんどかったやんな~(^_^;
ところで、自分とこの選挙区で、自民に勝ったのは、すかっとしたなあ(*^▽^*)
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第48回衆議院選挙戦も、本日が最終日。「こんばんは、辻元清美です」、期日前投票に行っていない方は、明日、絶対に投票に行ってな!

2017-10-21 | 書記長社労士 政治

 衆議院選挙戦も本日とうとう最終日。
辻元清美候補、選挙戦最終日の朝のご挨拶はJR高槻駅南! 衆議院選挙、最後の最後までがんばっね~!!
「マックにお越しの皆さん、明日、子供たちの未来のために、投票行ってな~!」
って、なんでマックやねん、マクドって言わなあかんやん!( ̄△ ̄)コラー
「うわー、間違ってもうたわ(__*)なんでマックって言うたんやろ、大阪の子やのに!如是の子やのに!」


 さて、もりかけはじめ様々な疑惑の国会論議を避けた、安倍晋三が自己都合解散をしたので、10月10日から始まった第48回衆議院選挙戦も、本日が最終日。
大阪第10区(島本町・高槻市)の辻元清美候補は、雨の振るなか、出陣式を行った阪急高槻駅前に再び戻り、「間違った民主主義を振りかざし、暴走する安倍政権に歯止めをかけ、平和と立憲主義を守り、包摂と対話ができるまっとうな政治を取り戻すため、国会に送り返してほしい」と有権者に最後の訴えをおこなった。


 一方、東京新宿では、立憲民主党が約8,000人の聴衆が見守るなか、東京大作戦ファイナルと題して、街頭演説をおこなった。枝野代表は「お年を召した方も、若者も、ともに支え合う活力ある社会をめざし、国民に寄り添う民主的な政治を作る」と最後に有権者に訴えた。

 枝野さん「自分より弱い立場の人を可哀想だとか努力しないのが悪いと思ったはなかったか? 政治か自己責任論を持ち出してはならない お互い様の社会に戻らなければならない という枝野さんの言葉は政権にだけではなく我々の生き方も問われてる。」
民主党政権時代、東日本大震災の時に、「いったいいつ寝てるんやろ?」と日本中が心配した枝野さん。 「まず自分が頑張る」 そんな枝野さんやから、絶対について行く!
枝野さんは、労働環境の話題でサービス残業等の私たちが聞き慣れた言葉を「"あってはならない日本語"が生まれてしまった」と、一刀両断されたそうだ。
「過労死」が世界共通で通じる言葉って恥やん、やけど自民党は、さらに「高度プロフェッショナル制度」とか「裁量労働」規制緩和して、「過労死」を推進しようとしている。
きれい事の「働き方改革」を隠れ蓑して。
ほんま、枝野さんの言葉で、あらためて「諦めたらあかん(自民党公明党の連立政権で一強やからって)、闘わなあかん(小さな労働組合であっても)」って自分に思い知らされたわ!

 福山さん「安保法制に反対をして、国会に立った私が、希望の党に行けますか?行けないでしょ。枝野さんのお手伝いがしたい。」
福山さん、「こんな真面目でまっすぐな人が日本の国会議員してて、心、大丈夫なんやろか?」っていつも心配しています(笑)
しかし、今時衆議院選挙に至るまでの、ドタバタの中、枝野さんが立ち上げてくれた「立憲民主党」で、福山さんがいち早く、枝野さんの思いに賛同してくれた。
福山さんは、俺が信じた人、そのものやったことが、心から嬉しいねん!

 期日前投票に行っていない方は、明日、絶対に選挙に行ってな!
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衆議院選挙が始まった!大阪第10区(島本町・高槻市)では、辻元清美候補が、元気に選挙戦に出発した!

2017-10-10 | 書記長社労士 政治

 第48回衆議院議員総選挙が本日告示、10月22日が投開票だ。
大阪第10区(高槻市・島本町)から立候補する辻元清美候補は、阪急電鉄高槻市駅北側の噴水広場にて出発式。
折しも、JRで人身事故があったらしく、阪急への折り返し輸送になっていて、通勤通学の方が、阪急に移動されており、この混乱の場で、辻元清美さんやからこそのたくさんの支持者が集まることで、混乱に拍車を掛けることを懸念したが。
しかし阪急電鉄で働く仲間が汗かきかき、安全にスムーズに利用者の足を確保すべくがんばってくれたおかげで、8時半からの、辻元清美候補の出発式はスムーズに開催された!



 掲示板番号は「1番!」
出発式にて辻元清美候補は「選挙前の混乱では大変ご心配をおかけしたけど、志(こころざし)を同じくする仲間と、ゼロからスタートをすることにしました。
安倍首相一強から民主的なまっとうな政治を取り戻すっ!」
「初当選から21年、7期目に挑戦します!私は歴代11人の総理大臣と287回、国会で質疑してきましたが、議論もなくいきなり解散されるのは初めてだ」
「草の根の民主主義は力があると、多くの人たちに実感を持ってもらいたい」
「まっとうな政治を取り戻す。分断や排除から包摂、対話の政治へ。議論と情報公開。当たり前のことです。初歩の初歩です」と力強く決意を述べた 。
出発式で、は地元高槻市の中浜市議の司会のもと、島本町の山田町長をはじめ、多くの高槻市議や島本町議、市民団体、労働組合の仲間が激励に駆けつけるなか、元気に街宣に出発した。


 真上町の「藤和コアティ高槻ハイタウン」のB棟とC棟の間での、スポット演説。
ぶれない政策、ぶれない性格、やってきたし、これからもやるし、思いがあるし、草の根の思いを知ってるし、話も聞くし、ってな辻元清美さんやから、どこで演説しても、やたらに説得力がある。
大阪第10区の他の候補者は、街宣車でがなり立てつつ候補者名を連呼するとか、身内の人だけ集めて政党から有名人に来てもらって自分の代わりに喋ってもらうとか、イベント的に盛り上げるようなことしか出来得ない。
ってこと考えると、同じ衆議院議員でありながら「議席数1」という、ある意味「匿名希望」的な賑やかしだけの人が対立候補やなってことが、改めて理解できる。
国会と委員会で、質問を始めとして、ほんまに仕事をしているかしていないかの差が歴然となるのが面白い。



 いわゆる「夕立ち」は、JR摂津富田駅北口だった。
話しかけてくれる人、激励してくれる人、労ってくれる人。
握手を求めてくる人、一緒に写真を撮らせて下さいと言ってくれる人、疑問をぶつけて少し議論してそしてがんばれって言ってくれる人。
後援会・支持者のグループ・地元・自治体議員・労働組合・NPO団体・日常の地元でのアクションを通じて知り合った人も、みんな一声掛けてくれている。
事務所スタッフの人が、用意していたビラが足らないよ~って何度も何度も、街宣車に取りに来ているのが印象的やった。
女性に、とくに子育てをしているママ、そして清美さんと同年代からずっと上くらいの強面で頑固そうな先輩たちの、支持が凄いなってのも、強烈な印象やった。
辻元候補は、「「辻元を好きな人も、嫌いな人も、大嫌いな人もいると思いますが、それでもいい。排除から対話へ、まっとうな政治を取り戻しましょう」と訴えかけた。
んで、JR摂津富田駅前でマイクを置くと、スタッフに「時間がもったいない。8時まで、行きましょう」と声をかけ、車へ乗り込んだ。(←σ(^◇^;)アハハ)

 辻元清美さん、この選挙戦を、清美さんらしく闘いきって、ほんで、絶対に勝ってや!
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立憲民主党が京阪京橋駅前で街頭演説、「みんなのための政治を取り戻す!」「政治は誰か一人で決めるんじゃない、一党が決めるんじゃない、今のこんな政治は民主主義ではない!」

2017-10-07 | 書記長社労士 政治

 立憲民主党が、今日、大阪の京阪京橋駅前で街頭演説会を開催した。
尾辻かな子さんの司会で始まり、大学教授やお母さん代表や連合大阪の会長らの応援スピーチの後、辻元清美さんが、
「後ろは振り向きません、前だけ向いて進んでいきます。
アベノミクスって言われてるけど、生活いっこもよくなってへんやんか。」


「1本のろうそくのように、枝野さんが火をともしてくれた。
この火を大きなたいまつにし、立憲民進党の日本の政治を変える歩みに加わってほしい。
日本の政治を、みんなが繋がり、変えていく。
みなさんの力で、是非、わたしたちにその仕事をさせてください!」と訴えた。


 続いて、枝野代表は、
「<政治と国民生活の危機、立憲主義>
 本当にたくさんの皆さんにお集まりをいただいたり、立ち止まっていただき、ありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男です。
 政治と国民生活の危機。政治が私物化され、情報が隠され、指摘されても開き直る。
 権力が守らなければならない憲法というルールが無視されて、立憲主義がないがしろにされる。
 そして、アベノミクスという名の下に株価は戻ったけれども、国民生活はじりじりじりじりと苦しさを増し、格差が拡大をし、貧困が増大をする。
 これ以上こんな政治を続けさせていいのか。もう一つの道を私たちは示したい。

<民主主義>
 政治は、権力を持った人が、国民の皆さんにこういくんだと押し付けるものではありません。民主主義を、単純な多数決で、国会で数を持っているから国会で何をやってもいいんだと勘違いをしている人たち。だからいかに国会議員の数合わせをするか。そんな政治にNOを突き付けましょう。
 民主主義とは、国民の皆さん一人ひとりが主役の政治です。みんなで話し合ってみんなで決める、それが民主主義です。誰か一人が決めるんじゃない。密室の中で決めるんじゃない。本当は1億3000万、みんなで集まって決めたいけれど、それができないから、選挙で、あるいは国会という、議会という制度で、みんなの代わりに話し合うんです。でもその国会の中の話すら、ろくにしようとしないんです。
 国民の皆さんに様々な情報を提供すらしないで、お友達同士でものを決めて、しかもそれで権力が私物化され、税金が食い物にされているかもしれない。こんな政治は民主主義ではありません。

<草の根からの政治>
 トップダウンの政治は、一見かっこいい。様々な、時代の変化が著しい時代には、スピード感を持ってばーっと決めること、そのことが求められることもある。でも、一方で価値観が多様化しているんです。いろんな考え方の、いろんな暮らしの人たちがいるんです。そうした声に寄り添わず、そうした声を聴かず、上からばーっと決めていたら、国民生活とずれていくのは当たり前じゃないですか。
 全ての人に納得してもらうことは難しいかもしれない。でも、できるだけ幅広く国民の皆さんと寄り添い、一緒に前に進みながらものを決めていく、本当の民主主義。草の根の、下からの民主主義を私たちは作りたい。そのために立憲民主党を作りあげました。」


「<社会政策と景気対策>
 格差が拡大をしているのは、強い者をより強くすれば。それも上からなんです。強い者をより強くすれば、豊かな者がより豊かになれば、そのうちあなたのところにも滴り落ちますよ。5年経っても、皆さんのところに行き渡りましたか。株が上がって5年、株を持ってない人たちの暮らしは良くなりましたか。時代遅れなんです。あれは20世紀高度成長の時代の経済、社会の考え方なんです。
 今、日本の暮らしを立て直す。経済を元気にする。それは上からじゃなくて、やはり草の根から、下から。
 年収300万の人がリストラにあって、100万に減れば、200万円消費は減るんです。だから消費が伸びなくて、不況が続いているんです。年収100万の人が正社員になれば、300万になった、増えた200万はほとんど100%消費されませんか。貯金や投資する余裕ありますか。ありませんよね。
 貧困対策、格差是正。これは社会政策であると同時に、今一番求められる実は景気対策なんです。そのことが分かっていない。上からしか見ていない。暮らしを見ていないから、いつになっても景気は良くならない。
 私たちは草の根から、社会を下から支えて押し上げる。お互い様に支え合う。そんな社会を作ることでこそ、社会の活力が出てくる。経済だってまわっていく。こういう新しい道を皆さんに示していきたい。そう思っています。

<平和と安保法制>
 戦後70年、焼け野原から、戦後復興、高度成長。私は今53ですが、先輩世代の皆さんのおかげで、本当に恵まれた中で育って、そして今を迎えています。私たちは、この先輩世代の皆さんが、焼け野原から今を作ってくれた。受け継いでくれたものを失わずに次の世代に引き継いでいく。その責任があります。一億総中流と言われた安心できる社会を、しっかりを引き継いでいかなければならない。
 そして、70年以上にわたって戦争をしなかった。自衛隊は、海外で戦争に参加することを一度もしなかった。専守防衛、平和主義。多くの先人が命を落とした、犠牲にした。その犠牲の上に築かれて、そしてその平和の上に私たちの今の豊かさがある。
 70年間守ってきた、歴代自民党政権自らが作ってきた、集団的自衛権は行使をしないという解釈を、勝手に、何の論理的整合性もなく、何の必要性についての説明もなく、勝手に変えて海外で戦争ができるようにした。こんな安保法制を作っておいて、憲法の議論ができるわけないじゃないか。まずちゃんと、今あるルールを守ってから言え。私は、私たちはそう思っています。

<まとめ>
 戦後の平和と、立憲主義と、民主主義と、そして国民生活を守るために、これまで残念ながら、上からの民主主義、上からの経済政策に対して、私たちは新しい道を皆さんに示します。新しい道の第一歩を示します。
 右から左とかじゃない。前へ、皆さんと進んでいきたい。そう思っています。
 大阪の新しい力、除く辻元清美。今日は集まってくれています。私たちには、皆さんの力だけが頼りです。まだまだ立ち上がったばかりで、皆さんに幅広く私たちの思いをお伝えする間もなく、投票日を迎えることになりそうな選挙です。
 でも、既に多くの皆さんが、今日もこうして集まっていただき、集まっていただくに当たっては、SNSなどを通じて幅広い皆さんが私たちに関心を持っていただいた。私たちはその声に応えるよう頑張っていきます。でも私たちの力だけでは、この戦いで新しい政治の道の第一歩を踏み出すことはできません。是非皆さんの力で、私たちの第一歩を、できるだけ大きな一歩にさせていただきたい。その力を貸していただきたいんです。皆さんどうでしょうか。
 上からの権力的な、そんな政治に不安や不満を持っていた方はたくさんいる。私たちは信じています。今までの、強い者ばかりに顔を向ける、こうした経済政策、社会政策に不信を持っている人たち。たくさんいると信じています。私たちはそうした皆さんに、力強くお伝えしていきます。是非皆さんの力で、このまさに大阪から、日本の21世紀を、まさに新しい時代の政治のモデルを、民主主義のモデルを、そして社会のビジョンのモデルをその第一歩を示させてください。どうぞ皆さんの力をお貸しください。よろしくお願い致します。ありがとうございます。」
と訴えた!(最初は自分のメモから枝野代表の言葉を書き綴っていましたが、芦倍信三さんが、本日の枝野さんの演説全文をアップされていたので、流用させて戴きました。)


 うちら労働組合は急すぎて、ちっとも動員が出来なかった…、って思っていたのだが、たいへんな人数が、この街頭演説を聴くために集まってくれた。
辻元清美さんと枝野代表が到着する前に、雨が降り出して、「あ~、せっかくこんなにたくさん集まってくれたのに、みんな帰ってまうんちゃうか…」って不安に思ったんやけど、なんのことはない、立ち去る人はほんの僅か、それどころかますます人が集まってくる。
驚いたが、しかし「日本はまだまだ捨てたものじゃない!」という手応えを感じた。

「みんなのための政治を取り戻す」「市民とつくる政治にYes」「暮らしを守る政治にYes」「共に考え 共につくろう 支え合う社会」「リベラルの力を信じる」

尾辻かな子さんが言った。
「『大阪は自民党と維新の会から選べ』と希望の党は言っている。
カレーライスとライスカレーのどっちが良いか選べって言ってるのと一緒やん。
食べたら、味、一緒やん!
やから、私ら、立憲民主党はがんばる!」

立憲民主党のTwitter、現在のフォロワーは「156,922」!https://twitter.com/CDP2017
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今朝、私鉄総連本部に、立憲民主党の枝野代表、長妻代表代行、福山幹事長が来られ、第48回衆議院選挙への決意を語られた!

2017-10-06 | 書記長社労士 政治

 昨日は連合の第15回定期大会の2日目。
連合は、この選挙では、民進党から希望の党に公認を受けた候補者、立憲民主党、無所属を問わず、「私たちの政策・理念を共有する連合推薦候補者、地道な取り組みを重ねる同志の勝利に向け、全力を挙げる」としたが…。
希望の党から公認を受けるための政策協定は

希望の党 小池百合子代表殿
 政策協定書
 私は、希望の党の公認を受けて衆院選に立候補するに当たり、下記事項を順守すること、当選した場合には希望の党の所属する会派に所属して国会活動を行うこと、希望の党党員として政治活動を行うことを誓います。
 1、希望の党の綱領を支持し、「寛容な改革保守政党」を目指すこと。
 2、現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する。
 3、税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)を徹底し、国民が納める税の恩恵が全ての国民に行き渡る仕組みを強化すること。
 4、憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること。
 5、国民に負担を求める前に国会議員が身を切る改革を断行する必要があること、および、いわゆる景気弾力条項の趣旨を踏まえて、2019年10月の消費税10%への引き上げを凍結すること。
 6、外国人に対する地方参政権の付与に反対すること。
 7、政党支部において企業団体献金を受け取らないこと。
 8、希望の党の公約を順守すること。
 9、希望の党の公認候補となるに当たり、党に資金提供をすること。
 10、選挙期間が終了するまで、希望の党が選挙協力の協定を交わしている政党への批判は一切行わないこと。
  年 月 日
 第48回衆院選 立候補予定者(署名欄)

 ありえへん、特に「現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。」については、現行なので、我々が、連合や様々な市民団体や日本労働弁護団、そして民進党などの野党と共に必死で反対してきた「安保関連3法案」の成立後の内容を支持するということだ。


 連合の大会終了後の昨日午後、うちの産別の第1回中央委員会で、新たに「全但タクシー豊岡労働組合」を仲間に迎えた。
そして、「働く者の雇用と生活、さらには平和と民主主義を守りぬき、安全に安心して暮らせる社会を構築し、交通政策要求を実現しなければならない」として、今時衆議院選挙に向け推薦決定した候補者の推薦を一旦すべて取り消し、改めて、中央執行委員会で推進決定するが、ただし「希望の党」公認候補者の推薦をおこなわない、などとし、立憲民主党を基本とした「第48回衆議院選挙における緊急対応」を建設的な議論で補強し、「2017秋季年末闘争推進方針」などの議案などとともに決定した。


 そして本日、うちの会館で、全国からの代表者を結集した委員会の途中に、立憲民主党の枝野代表、長妻代表代行、福山幹事長が来られ、第48回衆議院選挙への決意を語られた!
「私たちは、民進党の理念を、シンプルにしそしてブラッシュアップした」という言葉が自分には響いた。


 本日、立憲民主党は、衆院選の第1次公認として、小選挙区に62人を擁立すると発表した。近く比例代表単独候補を追加するそうだ。
【北海道】1区 道下大樹=新▽3区 荒井聡=前▽4区 本多平直=元▽5区 池田真紀=新▽6区 佐々木隆博=前▽10区 神谷裕=新▽11区 石川香織=新
【宮城】1区 岡本あき子=新
【群馬】3区 長谷川嘉一=新
【埼玉】3区 山川ゆりこ=新▽5区 枝野幸男=前
【千葉】2区 樋口博康=新▽3区 岡島一正 元▽5区 山田厚史=新▽6区 生方幸夫=元▽7区 石塚さだみち=新▽13区 宮川伸=新
【神奈川】1区 篠原豪=前▽2区 高橋野枝=新▽4区 早稲田夕季=新▽7区 中谷一馬=新▽12区 阿部知子=前
【山梨】2区 小林弘幸=新
【東京】1区 海江田万里=元▽2区 松尾明弘=新▽4区 井戸正枝=元▽5区 手塚仁雄=元▽6区 落合貴之=前▽7区 長妻昭=前▽8区 吉田晴美=新▽10区 鈴木庸介=新▽11区 前田順一郎=新▽13区 北條智彦=新▽16区 初鹿明博=前▽18区 菅直人=前▽19区 末松義規=元▽22区 山花郁夫=元▽24区 高橋斉久=新▽25区 山下容子=新
【新潟】1区 西村智奈美=前
【静岡】1区 青山雅幸=新▽7区 日吉雄太=新
【愛知】1区 吉田統彦=元▽3区 近藤昭一=前▽5区 赤松広隆=前
【大阪】1区 村上賀厚=新▽2区 尾辻かな子=新▽5区 長尾秀樹=新▽6区 村上史好=元▽8区 松井博史=新▽10区 辻元清美=前▽13区 姜英紀=新▽16区 森山浩行=元
【兵庫】6区 桜井周=新
【島根】1区 亀井亜紀子=新
【岡山】1区 高井崇志=前
【山口】3区 坂本史子=新
【福岡】1区 山本剛正=元▽3区 山内康一=元
【熊本】4区 矢上雅義=元
【大分】3区 横光克彦=元
【鹿児島】1区 川内博史=元
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本日、あそこの左側が解散しました。

2017-09-28 | 書記長社労士 政治

 本日、あそこの左側が解散しました。
日本国憲法には、
第七条  天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一  憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二  国会を召集すること。
三  衆議院を解散すること。
四  国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五  国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六  大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七  栄典を授与すること。
八  批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九  外国の大使及び公使を接受すること。
十  儀式を行ふこと。

 とだけ書いてあって、あくまでも、天皇の権能であって、どこにも総理大臣の専権事項とは書いていないのだけど、なんか三権分立すら勘違いしている安倍さんは、「俺だけが決めれるんじゃ~!」って勘違いして、本日、衆議院を解散しました。
そして、解散の理由として、消費税増税の使い道の問題と、北朝鮮に対する安全保障の問題を「国民の信を問う」というのを解散の大義としましたが、「ん?」、それって、一度も国会で議論していないけど?
議論をし尽くして、その義を国民の判断に託すのが、解散からの総選挙やろ?
好き勝手言いやがって…( ̄△ ̄)

 冒頭解散は過去に3度ありました。
①佐藤栄作首相は1966年12月、複数の自民党議員が汚職に絡んだ「黒い霧事件」を受けて、通常国会冒頭で衆院を解散。
②中曽根康弘首相による1986年6月の「死んだふり解散」
③橋本龍太郎首相による1996年12月の、大規模政党に有利な小選挙区制が初めて導入された際の、臨時国会冒頭で解散した。
今回の解散は、もりかけ問題の隠蔽やから、類型的には①やな。


「民進党が事実上の「希望」合流方針を決定 前原代表「名を捨てて実を取る」」
 民進党は28日、両院議院総会を開き、前原誠司代表が提案した事実上の新党「希望の党」への合流方針を満場一致で決めた。
総会は午後1時半から始まり、前原代表が「どんな手段を使ってでも安倍政権を止めなくてはいけないのではないか。理想の社会をつくるために、名を捨てて実を取る。もう一度政権交代を実現したい」と訴えた。そして、「これは他党への合流ではない。政権交代のためのプラットフォームをわれわれがつくる。みなさんとこれからも行動をともにしたい」と述べ、所属議員らに理解を求めた。
その後、非公開で方針が議論され、拍手による満場一致で方針が了承された。
前原代表が提案した内容は以下の通り。
・今回の総選挙における民進党の公認候補は取り消す。
・民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、「希望の党」との交渉及び当分の間の党務については代表に一任する。
・民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する。


 昨日は、自分の出身単組の定期大会やった。
午後に公務の隙間を縫って、駆けつけてくれた、私鉄総連準組織内議員の辻元清美さん。

 今回の政界再編というのを、どう捉まえるのかってことについて、うちの産別組織の方針を公表出来るようになるまで言及しにくいが。
しかし、
①安倍政権をとにかく倒す
②私鉄総連の準組織内議員の「辻元清美」と重点候補全員の再選を果たし、次の第25回参議院選挙で、うちの組織内候補の当選につなげていきつつ、我々の、交通政策要求実現を果たしていく。
を、今時衆議院選挙で突き詰めていくとしたら、俺は、この選挙戦、自信を持って闘える。

ここから、追記。
なんて昨日書いたら、こんなニュースが!
な、な、なんと…( ̄0 ̄)

東京&大阪&愛知3知事 連携へ | 2017/9/29(金) - Yahoo!ニュース https://t.co/JKVjbuyRsv @YahooNewsTopics
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比例代表には、もりやたかしさんに投票お願いします!第24回参議院選挙、18日間の選挙戦が終わりました。

2016-07-09 | 書記長社労士 政治

 6月22日に公示、本日7月9日まで、18日間の選挙戦が終了、7月10日の投票日を、いよいよ迎える。
自分にとって、この参議院選挙は、一つは、私鉄総連の組織内議員候補である「もりやたかし」さんを当選させること、そしてもう一つは、安倍政権に3分の2を取らしてはならない、ということ。


 残念ながらというのもなんなんやけど、自分は、この選挙戦本番中、わけあって、この選挙戦を必死で戦っている「もりやたかし」候補にお会いすることがかなわなかったのだが、日々、FacebookやTwitter、そしてもりやたかしさんの選挙戦を支えている仲間からの情報で、一生懸命がんばっているもりやさんの行動を知ることが出来た。
本日、街頭宣伝の最終日を迎えた「もりやたかし」さん、JR八王子駅で最後の街頭演説、「私は微力だが、無力ではない。ここに集まった仲間がいる。全国に私の仲間がいる。それを信じ、明日を迎える。是非とも、是非とも、もりやを国政のスタートラインに着かせて欲しい」と最後の訴えをおこなったとのこと。


 そして、第一声をあげた京王調布駅南口でのマイク納め。
「100年続いた交通運輸産業を守っていく。人と人のつながり、これが政治である。政治は人。みんなが力を合わせ、いい時代の日本をもう一度創りたい。大きな大きな力をもりやに与えて下さい。笑顔で暮らせる世の中を創ろう。笑顔で夕食を取れる家族の団らんを創ろう。競争や格差をなくさをすべてなくすことは簡単ではないが、殺伐とした世の中を直していきたい」と、これまで選挙戦を支えて戴いた仲間たちに、感謝の言葉と、そして自分の思いを最後の最後まで、熱く訴えた。

 とうとう明日は投票日。
皆様、かならず投票へ行ってください。今後の日本を占う、大事な選挙です。
そして比例代表には「もりやたかし」を、ぜひ、お願いいたします!!


 そして京都選挙区の福山哲郎候補、本日は京阪電鉄・叡山電鉄の出町柳駅から街頭宣伝をスタート、そして街頭での、18日間の選挙戦、最期の訴えは河原町三条。
「立憲主義・民主主義・国民の暮らしを取り戻し、日本をまっとうな政治に押し戻すための力を貸してください。」


 その後、事務所前でのマイク納め式。
これまで選挙戦を支えてきた皆さんに感謝の言葉を述べ、「投票箱のフタが閉まるまで、皆様には、様々な形で、ひとまわり、ふたまわりご支援の輪をさらに広げていただき、福山哲郎へとお力添えをいただきますよう、最後の最後まで、よろしくお願いいたします!」と訴えたのち、事務所前に参集した支援者、各級議員のみなさん、選挙事務所スタッフ、ひとりひとりと熱く固い握手。
福山哲郎さん、トップ当選、祈願です!
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もりやたかし候補を応援してます!「働く仲間が報われる社会を目指して」 第24回参議院選挙公示!

2016-06-22 | 書記長社労士 政治
 もりや たかし 第24回参議院選挙 比例代表候補 / 新人 / 民進党公認候補。
みんなで描く地域の未来 みんなの想いを国政へ
 人々の暮らしを守り、安全・安心かつ平和的な社会の実現を目指すという想いで、選挙戦に臨みます。「安定雇用」「格差是正」「社会保障」「民主主義」「交通運輸」という5つの政策を柱にしています。なかでも地域の人と暮らしをつなぐ「公共交通」は、ぜひ国政の場でその必要性と発展について、積極的に声をあげていきたいです。
役職   日本私鉄労働組合総連合会 総合政策局 交通対策局長
生年月日 1967年06月28日
出身・在住  東京都檜原村
経歴等  日本私鉄労働組合総連合会 総合政策局 バス対策部長
     関東交通運輸産業労働組合協議会 事務局長
     私鉄関東地方連合会 副執行委員長
学歴  東京都立多摩工業高等学校機械科


立候補者389人が確定=参院選【16参院選】
 第24回参院選の立候補受け付けが22日午後5時に締め切られ、選挙区225人、比例代表164人の計389人による争いが確定した。7月10日に投票が行われ、即日開票される。選挙区の改選73議席に対する競争率は3.1倍。党派別の立候補者数は、自民党が最も多く73人。次いで共産党56人、民進党55人、おおさか維新の会28人、公明党24人、日本のこころを大切にする党15人、社民党11人、新党改革10人、生活の党5人の順。 


 もりやたかし候補、11時から東京都調布市にある「もりやたかし選挙事務所」にて元気に出陣式。
「第24回参議院議員選挙の公示日。気持ちをあらたに、選挙戦をたたかいます。」


 もりやたかし後援会会長の細川律夫元厚生労働大臣をはじめ、私鉄総連の藤井委員長、推薦を頂いた運輸労連、JR連合、航空連合、国労、NHK労連などの会長、委員長、副委員長、書記長、また関東地連や各大手組合の三役が参加。
みどり色のだるまに必勝祈願をし、これからの選挙戦の抱負を語った。


 そして、12時10分に京王線調布駅前でお集まりいただいた支持者、支援者の皆さんの前で第一声。
私鉄総連の藤井委員長、もりやたかし後援会会長の細川律夫元厚生労働大臣、西東京バス労組の水村委員長などの応援演説を受けた後、「アベノミクスの強引な政策で、お金持ちがさらにお金持ちなり、それ以外の人が切り離され、格差が拡大していきました。この選挙戦でそんな社会を変えていきます。働く者の代弁者として、皆さんと共に当選を果たします」と述べた。
その後、遊説がスタート、もりやたかし候補は、京王線沿線各駅での街宣をおこなった!
がんばれっ!もりやたかし!私鉄総連組合員97000人のために、そして私鉄総連組合員97000人の総力を挙げて、絶対に当選を果たそう!


 私鉄総連の重点候補である京都選挙区、福山哲郎候補も、河原町丸太町交差点で、第一声!
「立憲主義、民主主義、平和主義を取り戻す戦いはこの選挙から始まります。
『この国のために働きたい』、日本をまっとうな政治に押し戻すため、京都府一円で『福山哲郎』への力強いご支援をよろしくお願いします!」


 その後、福山哲郎候補、街頭宣伝に元気に出発!

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「元財務大臣政務官が語る! アベノミクスの正体」 おだち源幸参議院議員著

2016-06-02 | 書記長社労士 政治
 消費増税延期の口実が、先の伊勢志摩サミットでは何度もリーマン・ショックに触れ英独両国の首脳らから異議が出たという景気認識が前提であって、けっして「アベノミクスの失敗」を認めようとしない安倍総理に開いた口がふさがらない日々。
前の衆議院選挙の時には「10%への消費増税は必ず実施する」と言っていたのに、今度は「これまでの約束とは異なる新しい判断だ」なんて、よくもまあいけしゃあしゃあと「嘘はついていない」なんて嘘をつく、安保法案審議の時をはじめいつも嘘ばっかついて誤魔化してきたがが、ここまでやるか、安倍総理。
そんな時に、こんな本を読んだ。


 元財務大臣政務官が語る! アベノミクスの正体 財政・金融・税のプロだからこそわかる「アベノミクス」の問題点! 大阪を、日本を元気にする具体的な提言が満載!
著者のおだち源幸さんは、大阪選挙区選出の参議院議員、1963年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。税理士、公認会計士、行政書士。アーサー・アンダーセン(現・あずさ監査法人)、尾立村形会計事務所、産業医科大学非常勤講師などを経て参議院議員(2期目)。元財務大臣政務官、元参議院財政金融委員会委員長。元事業仕分け人。
この本の主な内容は
★ 安保法案も成長戦略もアメリカの言いなり!
★ 円安の意味は国民から輸出産業への富の移転
★ 株高演出で日銀の抱えた危険な爆弾
★ アメリカの国防費削減分を日本が負担するカラクリ
★ 100年安心?公的年金制度の底が抜けた
★ 経済成長時代につくられた制度はもう機能しない
★ 大人は我慢、子どもに夢を
★ 成熟時代にふさわしいビジョンを提言


 プロローグ「安倍総理の米国議会演説」、第1部「アベノミクスの正体」、第2部「安保法案の正体」、第3部「アベノミクスを超えて」、エピローグ「日本と大阪を元気に!」と構成されていて、各章の後にはおだちさんのまとめ(意見・提言)が記載されている。

「アベノミクスとはなにか」…〇アベノミクスとは「デフレ脱却」のために政府と日銀が一体となって行う金融政策である
「アベノミクスは具体的に何をやったのか?」…〇異次元の金融緩和により、貨幣流通量を2年間で2倍にしました 〇成長戦略には見るべきものがありませんでした
「アベノミクスで日本経済はどうなったのか?」…〇株は上がり大幅な円安になり大企業は利益を出しました 〇しかし2%の物価目標は達成できていません 〇円安は中小企業を苦しめ、市民生活でもメリットはありませんでした 〇この2年間で実質賃金は下がり、正社員は減り、低収入の非正規社員が増えました
「アベノミクスのここがおかしい!」…〇トリクルダウンは嘘だった 〇気合いエコノミーは空回りしている 〇官製相場は張りぼて相場 〇日銀が抱えたリスクはいずれ国民が負わなければならない 〇後戻りした成長戦略では経済は活性化しない

「安全保障関連法案とは何か?」…〇日本が同盟を組む他国が武力攻撃された際に、一緒になって闘う「集団的自衛権」を認めました 〇自衛隊の活動範囲や、使用できる武器を拡大しました 〇武力行使の新3要件については政府が判断します
「安全保障関連のどこが問題なのか?」…〇集団的自衛権の行使は明白な憲法違反です 〇憲法は「解釈」で変更できるという前例を作りました 〇日本が他国の戦争や紛争に巻き込まれる可能性が高まりました 〇自衛隊員や日本国民のリスクが高まりました
「安保法案と軍需産業の関連とは?」…〇安保関連法案成立で日本はアメリカの防衛予算が削減した分を肩代わりさせられそうです 〇防衛予算増額で足りない分は増税か社会保障費が削られます 〇武器輸出三原則緩和で日本は軍需マーケットに進出していきます 〇今後、日本企業が培ってきた「信頼と平和」というブランドは消えていきます

「戦争しない・改革する社会を」…〇成熟時代に即したボトムアップ型の政策が必要です 〇格差を縮小し働く人々のために改革します 〇分厚い中間層のいる社会を目指します
「日本の安全保障をどう考えるか」…〇専守防衛に徹し、近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に 〇領域警備法を整備して「グレーゾーン事態」に対応します 〇平和主義をより厳格に規定する改良改憲を目指します 〇エネルギー供給をきっかけに東アジアを結びます

「医療と介護、年金をどうするか」…〇適正化を図ることで医療費の増大は抑えられます 〇公的年金の著しい世代間格差解消に取り組みます 〇納税者の不公平感を解消するべく、現金給付から現物給付への転換を提案します
「将来世代につけを回すな」…〇若者に借金を負わせないように奨学金は貸与から給付へ 〇子どもの貧困は、地域・行政・政治が協力して取り組む問題です 〇働くお母さんへの賃金補助を提案します

「観光で日本を、大阪を元気に」…〇大阪をアジアに開かれた国際都市に 〇リッチな観光客に対応できる宿泊施設の充実が急務
「大阪を容積率の緩和で元気に」…〇容積率の基準を地方自治体に任せるべし。大阪はまだまだ伸びる!
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