蕗のとうまっさかり 2006年02月20日 08時10分00秒 | 教育 以前にも蕗のとうの写真を載せたことがあるのですが、これは種類が違うものです。山蕗といって(この辺では)あまり太くならず、軸は赤みを帯びています。 煮物より佃煮にすると香りが強く大変美味しいものです。すじを取る必要もありません。とうもしっかり締まった感じできれいです。そばには、三つ葉、カラスノエンドウ、イヌのフグリなどの芽も見えます。 « 冬の公園で | トップ | 多喜二忌 »
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