ジャンボ柿です 2005年11月05日 09時53分50秒 | 教育 百匁柿(ひゃくめがき)と言います。 一つ400㌘から550㌘ありました。 まさに百匁は超えています。 ただし、渋柿です。 渋抜きは焼酎か炭酸ガス。 昔は籾殻のなかに正月頃まで埋めておいて渋を抜いたそうです。 甘味の少ない時代珍重したのでしょう。 « サフランの甘い香り | トップ | ムラサキシキブ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (しんはる) 2005-11-05 09:58:05 いいですね。板の間ですか。それと丸いちゃぶだい。柿も大きいですね。私も岡山で単身赴任していたころに、大きい丸い柿を見たことがあります。あたご柿とか言っていたと思います。もみがらの中では炭酸ガスが発生したのでしょうか。昔の人は考えることがすごいですね。 返信する Unknown (三流読書人) 2005-11-05 15:57:55 板の間に見えるのは実は、テーブルです。酒樽の底板です。直径2メートル。ちゃぶ台に見えるのは、先日作った回転テーブルです。直径1メートル。なんちゃって自慢してますね。お暇なおりにはブログ「三流読書人」を今後ともよろしく。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
柿も大きいですね。
私も岡山で単身赴任していたころに、
大きい丸い柿を見たことがあります。
あたご柿とか言っていたと思います。
もみがらの中では炭酸ガスが発生したのでしょうか。
昔の人は考えることがすごいですね。
なんちゃって自慢してますね。
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