いまひとつわかりませんでした。
世子を英祖が米櫃にいれて、死に至らしめたお話はよくドラマになっているので知っていますが、
その経緯を細かく書かれたドラマでした。
言えることは、世子は時期を急がず、もう少し長いスパンで、いろいろな改革をして行ったらよかったのに・・・
急いてはことを仕損じた感じでした
李氏朝鮮は大臣たちの意向を汲み、既得権益を優先させながら事を行っていくことになるのですね・・・
新しい改革が根付かないのは当時の朝鮮の不幸というものでした。
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