
コロナに、豪雨禍。これでもかこれでもか、と襲いかかる災害。
被災者の皆さまのご心痛に言葉もない。
支援する市町村の皆さまのご苦労、昼夜分かたず救援活動する消防・警察・自衛隊の皆さまのご努力、に、
ただただ感謝。
このような、大変な状況の中、サワヤカな気持ちにしてもらえる人達に、感謝感激。
騒然の東京オリンピックではあるけれど、準備に余念ないアスリートの皆さんはじめ、色々な分野で頑張って
いる、若い方々に、驚き、感動と元気を貰って、今日も、明日からも頑張ろうと、前向きなります。
1968年の東京オリンピックの頃、「巨人・大鵬・卵焼き」が、子供も大人も「大好き」のシンボルのとして、
流行語になっていた。経済の高度成長中の好況感に、国全体が沸いていてこともあってのこと。
2回目の東京オリンピックの今年、コロナで閉塞感に、国全体が、シズミガチですが、若い人たちの「頑張る姿」
に、メイいる気持が救われる思いです。
テニス、バドミントン、卓球、陸上、バスケット、サッカー、水泳など、オリンピック種目の皆さんに感謝ですが、
特に、最近、目覚ましい活躍されているお3人に、ビックリ、心踊る刺激を貰って、笑顔になります。
白血病を乗り越え、日本記録を塗り替える、池江璃花子さん、
18歳で、9段に昇進した、藤井蒼太さん
アメリカ大リーグで、ホームラントップの、2刀流、大谷翔平さん
私にとっては、青春時代の「巨人・大鵬・卵焼き」以上に、「璃・蒼・翔」に、素直に喜び、拍手しています。
元気を貰って、感謝しています。
物議多い東京オリンピックですが、アスリートの皆さん、コロナを吹き飛ばす笑顔を、世界に溢れさせて下さい。
平和を心から喜べるオリンピックになりますように。感謝、感謝です。
ウォーキングで昨日出会った花。グラジオラスが雨に負けず頑張っていました。

ノーゼンカズラやカンナも


えっ?エリマキトカゲ?

7月7日「今日は何の日カレンダー」より 七夕、乾めんデー、ゆかたの日、竹・筍の日、ギフトの日
◆小暑(二十四節気の一つ。本格的な暑さが始まる)
▲聖武天皇が七夕の詩を作らせる(七夕の初め)(734)▲秀吉検地実施(1583)▲家康が琉球支配開始(1609)
▲幕府、武家諸法度を定める(1615)▲ドイツ人医師・シーボルト、長崎の出島に着任。5年間滞在。その間
多くの日本人に医学を伝授(1823)▲華族令制定(公侯伯子男の5爵)。爵位は男子の家督相続人が世襲(1884)
▲アメリカ合衆国、ハワイを併合(1898)▲日本軍、樺太上陸(1905)▲アーサー・コナン・ドイル没。(1930)
▲廬溝橋事件。日中戦争の発端(1937)▲サイパン島の日本軍守備隊3万人玉砕。一般住民死者1万人(1944)
▲アメリカのメイマン、レーザーを発見(1960)▲ヴィヴィアン・リーが肺結核で没。53歳(1967)
▲第8回参院選でタレント議員(石原慎太郎、青島幸男、横山ノックなど)当選(1968)▲新潟の病院でわが
国初のエイズ患者と発表(1984)▲旧西独ボリス・ベッカー、ウィンブルドンで最年少チャンピオンに(1985)
▲東京・目黒で中2の少年が両親・祖母殺し(1988) ▲英ロンドン地下鉄・バス同時多発テロ(2005)
▲永六輔没、83歳(2016)▲核兵器禁止条約が国連で採択される(2017)