アジュガ
シソ科
キランソウ属(アジュガ属)
セイヨウキランソウから作出された園芸品種が多く栽培され、
ピンクと白の斑入り葉の品種やクリーム色の中班の品種 小型の品種などがグラウンドカバーやコンテナで楽しまれています。
研修の時の手作りの鉢に植え込んでみました。
日本に自生する十二単やキランソウもアジュガの仲間です。
ほふく茎でマット状に広がり、春に青紫色やピンク色の花を多数咲かせます。
横に広がる性質上、根が浅いので乾燥には弱く、直射日光の当たる場所には向いていませんが、
耐陰性があるのでシェドーガーデンに植えるとよいでしょう。
斑入りは地植で
なかなか咲かないキクザキイチゲがここまで延びてます、手前の二枚がそうです。
ヒトリシズカ(一人静)
センリョウ科
チャラン属の多年草
この子は緑彩剣という代わり咲きの銘品です。青梅から我が家へ初めての開花です♪
何処がお花なのか???です。
イワカラクサ(岩唐草)
ゴマノハグサ科
異名, エリヌス・アルピヌス.
古名. 語源, 和 名は、岩場に自生し、唐草模様を連想させることからの命名とか。
ヨーロッパアルプス、アペニン山脈やピレネー山脈に分布しています。
標高1200~2300メートルの草地に生え、高さは5~10センチほどになり ます。
ウズラバタンポポ
キク科
タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属
ヨーロッパを原産地とする。
日本では1999年に神奈川県 横浜市で、2006年に長野県岡谷市で野生化が確認されており、帰化植物となっている
へら形の葉の長さは5-25cmほどで、紫黒色をしたウズラの卵模様の斑点が特徴である。
花期は4-7月で、直径3-4cmほどの黄色い花をつける。
昨日は気になってましたテルテモモの剪定だけしました。
花桃(照手桃)
バラ科
スモモ属
ほうき桃の照手シリーズを総称して照手桃と呼ぶことが多く、照手紅は照手桃赤花と呼ぶことも ...
八重咲き、早咲き品種です。従来のハナモモより早い時期に開花します。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。
before after
来年はこの高さまでは無理ですが二年位で復活します(*^-^*)
昨日の家事以外の作業はこれだけ、ちゃんとストレッチして休みましたので、
今朝は何処もダメージ無く、集会所の掃除当番9時から行ってきます(*^^)v