私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

オクタマコアジサイ・アッツザクラ・セッコク・パンダカンアオイ.ガーベラ.モミジバカラマツ・スモークツリー・バラ

2023-05-19 07:49:00 | みんなの花図鑑
おはようございます。
季節が早く行きますので、今日は写真羅列のみでm(_ _)m
これから病院定期受信でかけます。
オクタマコアジサイ

       

                 

アッツザクラ



      

八重咲き
 
        
                   

 

                    

     
ルビー
        
                                    
                  
セッコク姫の舞



                    

槇の木に着床した白花



パンダカンアオイ




                         


ガーベラ

  
    
                

      

モミジバカラマツ



                     今年は淋しい花付でした・・。
           

スモークツリー  

      

     
                 

                       

バラ

鉢植えの名無しちゃん♪



 

        

サンセットグロウ 



             

どのお花にも虫が一杯(>_<) 

        
           いい香りですので仕方ないかな~と思いながらヤッパリ、アカン!!雨が上がったら消毒します。
            

ベニバナエゴノキ・オダマキ・ヒメトクサ・ヒトミソウ・ホソバナルコユリ・ツルコケモモ・桃色白糸ホタルブクロ・ツリバナアメリカーナ・サルナシ・コバノカモメヅル

2023-05-15 07:51:00 | みんなの花図鑑
ベニバナエゴノキ
エゴノキ科
エゴノキ属
北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐいことに由来する。
果実は毒がありますがこの毒を利用していたこと。
果実は石鹸代わりに使えること。
冬芽は2個あってひとつはまさかの遅霜対策になることなど、話題満載の植物でした。fukurouさんに教えて頂きました。



                     



                早い子は散ってしまいましたが可愛いので残そうかな・・。
                


オダマキ八重
キンポウゲ科
オダマキ属
オダマキの仲間は、日本、アジア、ヨーロッパなど北半球の温帯から亜熱帯にかけて約70種が分布する多年草です。
一般的に栽培されるオダマキは、大別すると日本原産のミヤマオダマキのグループと、ヨーロッパ原産の西洋オダマキのグループで、
両種のオダマキを交配親として数多くの園芸品種が流通しています。

アッツザクラの複数鉢がありましたのをご近所さんに貰って頂いて減ったと思ったのですが、
これは無かったよね?で頂きました(;^_^A
もう増やさない~と言いながら、けどね八重の白可愛いですよね♪



              すでにかなり咲き進んで種になり初めでしたけど。
              


                

一回投稿済ですが、地植えにしましたフウリンオダマキも咲きました。
鉢の子も降ろせそうです。



               今月植え替えのショウジョウバカマをお隣へ降ろしました。
               手前はセリバオウレンバイカオウレンです。
               

ヒメトクサ(木賊/砥草)ヒトミソウ
トクサ科
トクサ属
茎の表面には珪酸が含まれ、ザラザラしているために木材や金属、
爪などを砥ぐ研磨剤として使われたことから「トクサ(砥草)」と名付けられました。
別名である「ハミガキグサ(歯磨草)」は、かつて茎を歯磨きの代わりに使っていたことに由来します。



      

                           

ホソバナルコユリ
キジカクシ科
クサスギカズラ属
本州〜九州の山林や草原に生える。地下茎は横にはい、節間は短い。
調べましたが細かいデーターが有りませんが、笹の葉より細い葉と言うことは確認できますね。
茎も丸くてつるんとしていますので、アマドコロとは違うと思います。



                           

              


ツルコケモモ
ツツジ科
スノキ属ツルコケモモ亜属
日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、寒地の高層湿原でミズゴケ類の中に自生する。
世界では、北ヨーロッパ、北アジア、北アメリカ北部など、北半球の寒い地域に広く分布する。



                       


         

ホタルブクロの中では一寸早めに咲きます桃色白糸ホタルブクロ
キキョウ科
ホタルブクロ属



                  

ツリバナアメリカーナ
秋にドリアンの形の様な赤実がぶら下がります。
果実は昼は開き、夜には閉じます。実が熟すと弾けて赤い種子が現れる面白いツリバナです。
紅葉も美しく、切り枝にも利用されます。
ツリバナの中でも個性抜群の珍品種です。
  

                    


サルナシ(猿梨)
マタタビ科
マタタビ属
雌雄異株または雌雄雑居性のつる植物で、落葉性植物。
Kazuyoo 60さんにキウイの原種と教えて頂きました。
うつむきに咲きますので撮りにくくて、門扉の上に載せて。


               鉢を倒したり^^;
               

上からだとこんな感じです。


                たった2花しか咲きませんでしたがすでに実になり始めています。
                

           

                   
コバノカモメヅル
ガガイモ科
コバノカモメヅル属
本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に自生する。

魔法使いをイメージしてしまいますね(^-^;
       


                  

かなり緑が多くなってきましたが、お花ももう少し続けられそうです。



姫小百合・クロユリ・シラン・アカバナルリハコベ・カマツカ・チョウジソウ・ヒトリシズカ・ホウチャクソウ・マユミ・ウツギ達その1

2023-05-10 07:24:00 | みんなの花図鑑
ヒメサユリ(姫小百合)
ユリ科
ユリ属
乙女百合が本名で別名が姫小百合
日本特産のユリで、宮城県南部、及び新潟県、福島県、山形県が県境を接する飯豊連峰、吾妻山、守門岳、朝日連峰、周辺にしか群生していない貴重な植物だそうです。
野生種は環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)、及び国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」ではEndangered (EN)に指定されている絶滅危惧種でもあるとなっています。
確かに育てにくいユリですが、ブログ友さんに教わってミヤコワスレと植えこんだらよく育つということで3年目です。
球根もしっかり肥培できています。



               
2本目は3花咲きそうです♪
        

クロユリ
ユリ科
バイモ属
高山帯の草地に生える。
日本の中部地方以北・北海道、千島列島、ロシア連邦のサハリン州、カムチャツカ半島、ウスリー地方、北アメリカ北西部に分布。
本州では、東北地方の月山、飯豊山、中部地方に分布し、分布の西限地は白山で、室堂周辺などに大量に群生しているのが見られる。
このユリは鱗片を頂いて育てて5~6年になりますので少し増えました。

       

昨日全部開花しました。

        
シラン
ラン科
シラン属



          

シランの近くで茂ってます
初夏の風に乗って私の庭へ
アカバナルリハコベ
サクラソウ科
ルリハコベ属
地面近くで成長する一年生草本となっていますが真冬も多少は残ってます。
北アフリカ・西アジア・ヨーロッパに自生するそうです。



少し間引いて昨日のお花
                       


カマツカ
バラ科 
カマツカ属

 
                     セイヨウカマツカに比べるとお花の付きが悪いです、見えにくいかもですが今年は2か所付きました。
                      

昨日はもう散り初めし秋の実が楽しみです。



           

                   

庭植にして初めての春チョウジソウ 
キョウチクトウ科
チョウジソウ属

少し寂しくなったような気がしますが、今年一年は様子見ます。



                 

ヒトリシズカ(緑彩剣)
奥多摩のブログ友さんから届きました変わり種のヒトリシズカです。

                    

                 

ホウチャクソウ(宝鐸草)
イヌサフラン科
チゴユリ属
名前の由来    宝鐸(ほうちゃく、ほうたく)とは寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りであり、風鐸(ふうたく)ともいう。
         花が垂れ下がって咲く姿がこの宝鐸に似ることによる

        

                

マユミ

雌花

     

                      取り木中♪
                      

雄花

      



ウツギ達
アジサイ科
ウツギ属
和名のウツギは、幹が中空であることから。
北海道から九州、奄美大島まで自生地の分布域は広く、昔は畑など耕作地の境界木としてよく植えられてきました。幹は木釘に加工されて利用されます。
花期は5-7月。枝先に円錐花序をつけ、多くの白い花を咲かせる。普通、花弁は5枚で細長いが、八重咲きなどもある。
花は卯月(旧暦4月)に咲くことから「卯(う)の花」とも呼ばれ、古くから初夏の風物詩とされており、
近代においても唱歌『夏は来ぬ』で歌われるように初夏の風物詩とされている。
卯の花と呼ばれてるウツギはその2で。

ヒメウツギ



          

                       

ハコネウツギ

         

                 

昨日ありがとう又ライネン♪かな



桜姫



                  

コガクウツギ

         

              

ウツギその2へ続きます。

イワカラクサ・フウリンオダマキ・タツナミソウ・ツツジ達・セッコク達.アメリカツタ・トウバナ・ハナイカダ

2023-05-05 06:03:00 | みんなの花図鑑
イワカラクサ



                     

もう少し咲き進んで5月3日



                 

フウリンオダマキ

          

      


タツナミソウ

ブルーよりやや遅れて


                    


       

                     

今年は花付が少なかった久留米ツツジの下で♪



ツツジ達 

久留米ツツジ?



キレンゲツツジ?ヒカゲツツジ? 
      
        
 
               少し弱って来ましたので植え替え前ですが地に降ろしました。
               ここで元気になってくれたらいいのですが、鉢の子も地植えも一杯葉を茂らせる時期ですので過密過ぎるかも・・。
               

           

ヒラドツツジ



                



名無しちゃん



             



                  

セッコク
名前付きの子は相変わらずお花を咲かせるのが下手です(^-^;

まだ軒下に居る頃、お水やりで庭に出した吊り金具ごとひっくり返してしまいました・・。
名札も皆飛んで咲く迄どの子か確認できず、咲いてから以前の写真と比べてこの子かな?で名札を確定して行ってますので
ひょっとしたら違うことも出てくるかもです。
白楽天

       

瑞鶴

      

                  

モチノキに着床した子



        

半月釣シノブの白は少し早く咲きます。

      

セッコクの続きはもう少し先になりそうです。

アメリカツタ斑入り

芽ぶきの色あいが可愛らしいですよね~。

                    
               だんだん移動するのもきつくなりました。
               鉢を運んでる途中で腕をぶつけたりが増えますので栽培棚の手前に引きだしただけで背景はごちゃごちゃです・・。
              

側のマルバストラムラテリテリュームの鉢を占領して^^;
トウバナの方が元気です、けどね可愛いからしばらくここで咲いて貰います(笑)

           

同じ棚のハナイカダ
気が付いた時はすでに実になってました、お花を撮り損ねました。

          

コロナから解放されての大型連休テレビ見てましたら凄い人出ですね。
以前はどこかに行かなきゃとか、実家への里帰りで人出も混雑も気になりませんでしたが、
今は家でゴロゴロ(毎日そうしてるのですが)がチョッピリ淋しいけど身体は楽って思えるようになりました。
埼玉から帰省してますアラサーの孫が昨日お母さんと2人で顔見せに来てくれましたのでほんの少しだけ楽しい時間過ごせましたよ♪
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
楽しい連休をお過ごしくださいね(*''▽'')