ヒメリュウキンカ(姫立金花)
キンポウゲ科
キンポウゲ属
山地の林の中や林の縁に生息する多年草。
花期2~4月いち早く春を告げてくれるお花。
八重咲
八重咲は結実しませんので株分けで増やします。
花言葉は『逢える喜び』
基本は黄色の一重咲きですが、白花、バイカラー、 八重咲きなど個体変異も多く、
葉の形や斑入りなど葉の模様にも変化があり、多くの品種が生産され流通しています。
3月23日
初開花の時
カラス葉
非常に丈夫な植物であることも含め、世界中の愛好家に親しまれています。
カラス葉は一重で結実しますのであちこちから芽吹くところは基本のヒメリュウキンカと同じです。
3月30日
3月23日初開花
シックな葉が印象的です。
サラダ
八重の変種のような感じで結実しませんので株分けで増やします。
一番遅い開花一番花です。
これからこの子はもっと増えて咲くはずなのですが。
ミヤマダンザキサクラソウ(深山段咲き桜草)
サクラソウ科
サクラソウ属の耐寒性宿根草
開花時期 4〜5月
プリムラ(桜草の種類)の2段咲きになります。
分かりづらいかもしれませんが、花の後にもう1つ花が咲きます。増えやすい植物です。
シュンラン(春蘭 )
ラン科
シュンラン属
5輪目がまだですが最初の子が折れそうなので、もう一回撮りました。
こんなに咲いてくれましたので来年は咲かないかもですね(^-^;
まだシュンランの咲かせ方がいまいちつかめていません。
多花は今年見納め???