私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

6月中旬のお花

2022-06-27 06:27:00 | みんなの花図鑑
ブログをメインにしていましたのに、妹を失ってから、
何時私もと時々考えるようになりまして、ブログを始める前に頑張っていましたパッチワークのやり残しが気になり始めました。
やはり気になりますのでそちらに取られる時間が多くなりそうです。
二兎は追えそうにありませんがブログもず~~とお休みも気になるしで
これからはますます身勝手でスローなマイペースのブログになってしまいます事ご容赦くださいね。

徐々に減って行ってます。
ウチョウラン

これで全部です(^-^;


後個別で

                 

                 

                      


オットリけど優しい西風に乗って届いた種から咲きました。

ベニバナ

            

                  地植えの時期が遅れましたのでヒョロヒョロです。
                  アカバナルリハコベの鉢に持たれて咲いてます(;^_^A
                  仲良し♪
                  

同じく
マツモトセンノウ
種なので白も混ざって咲きました。

            


滅多にアップしなかったオリヅルラン

               

ストレプトカーパス

                

                        


オウゴンアサギリソウ

                       


初夏の風に乗って私のお庭へすっかり定着しました。
アフリカフウチョウソウの初開花の日です。

              

                  結構ドウモウ可愛い子で勢力拡大中!!
                  

今年は淋しいお花付…しかも遅すぎた感じ

イボタノキ

                    

カワラナデシコ

               

                  



クガイソウ

           

               一本だけ植えた鉢の方が咲いて複数植えた鉢は咲きません…なんで???
               


なかなか咲かなかった子ですが今年は咲きました♪
見てくださるかな?
雲南シラン三蝶咲

                


                          


青梅から♪

シライトソウ

               

                       何度か挑戦突然枯らせてた子ですが、この子は元気です。
                       突然枯れる事があると育て方に書いて有りましたので戦々恐々なのですが・・。
                      

同じく
ブコウスカシユリ

今年は咲きましたよ♪

          

                            意外と背が高くて支えは二段構えになりました(;^_^A      
                            

なつみかんさんの記事で(スミマセンかなり前の事です)
ホタルブクロにヤマホタルブクロが有るのを知りまし。
家の子にも居るのかなと探しましたら居ました!!
すでに投稿済みですが

普通のホタルブクロ

           


ヤマホタルブクロ

           
                                               この子はヤマホタルブクロでした。
                


ネットから引用しました。
ホタルブクロは萼片の湾入部に反り返った付属体があるのに対して、ヤマホタルブクロでは付属体がなく突起状にふくらんでおり、両者の形態上の差ははっきりしている。
そうです。

忙しい忙しいと言っていましても次男が時間が取れたら誘ってくれますので、奈良のかき氷今年一回目です。

次男は黒蜜きな粉


手前の白玉団子はすでに食べてしまってます主人はマンゴー


そして私は黒糖小豆


平日でも半時間待ちでした。
急に暑くなりましたものね。
皆さんも水分補給充分で熱中症対策しっかりとお過ごしくださいね。

6月中旬のお花

2022-06-20 06:18:00 | みんなの花図鑑
ホタルブクロ
キキョウ科
ホタルブクロ属
山間部では人里にも出現する野生植物であるが、美しいので山野草として栽培されることも多い。
花色には赤紫のものと白とがあり、関東では赤紫が、関西では白が多い。

            
    
                     

               

                                        

テッポウユリ
ユリ科
ユリ属
日本の南西諸島および九州南部が原産で、本州以東では園芸用に移入されたものが分布する。
沖縄県では自生種が群生する様子が見られる。
丈が 50cm-1m 程度に生長し、楕円形で長い葉をつけ、葉脈は水平方向に入る。
原産地での花期は 4-6 月で、茎の頂上に純白で細長い花を横向きにつける。
花長は 10-15cm、直径 5cm ほど、花弁が6枚あるように見えるが根元がつながっており筒状になっている。雌雄同花である。
本種は外見・生態上の特徴が近縁種タカサゴユリに酷似するが、一般にタカサゴユリよりも小型であり、葉が太めで、花が白く筋などが入らない点で区別する。
ただし、本種はタカサゴユリとの園芸交雑種が多く、変異も起きやすいとされ、違いが判別しにくい場合も多い。
一般的に球根植物は乾燥に強いが、本種は、乾燥に弱い。

                


スカシユリ
ユリ科
ユリ属
海岸の砂礫地や崖などに生える多年草。大きさは20cm - 60cmとなる。
本種は古くより栽培・育種の対象となっており、交配の母種として使われることが多い。
本種と近縁種をスカシユリ亜属(Lilium pseudolirion Thunb.)として分類することがある。
杯状の花を上向きにつけることが特徴。本属には、本種スカシユリの他、近縁種のエゾスカシユリ、ヒメユリを含む。

             


                            

ユリはまだ咲いてないブコウスカシユリと山百合は次回にします

ヤマアジサイ
アジサイ科
アジサイ属
山中で沢によく見られることから、サワアジサイとも呼ばれる。

名前不明の3種です。
        

                  


         

           


サボテンエキノプシス・オキシゴナ (旺盛丸)
サボテン科
エキノプシス属の球状サボテンで、
学名は Echinopsis oxygona。英名は Easter lily cactus。
ブラジル南部からウルグアイ、アルゼンチン北部に分布しています。
6月から7月ごろ、長さ22センチほどのピンク色の花を咲かせます。
園芸上は「おうせいまる(旺盛丸)」と呼ばれます。

                     


イワタバコ(岩煙草)
イワタバコ科
イワタバコ属に分類される多年草1種。       
葉がタバコに似るのでこの名がある。また若葉が食用にできることから別名イワヂシャともいう。
花は星形で、直径1 - 1.5 cm程、萼と花冠は5裂して裂片の先が尖り、雄蕊も5個、花冠裂片は紫色。子房上位、果実は細長い蒴果で2つに割れる。
葉は冬には枯れて落葉し、新葉が縮んだ冬芽として越冬します、縮んだ冬芽を苔と間違えて取ってしまって「お姉ちゃんそれ冬芽だよ」と
初めて育てた時に妹に笑われたこと思い出します・・。
白は毎年早めに咲きます。
       

                       

紫はまだまだ先で今月中に咲くかどうか?です。
少しだけ地植えにしましたので、そのまま地植で育ってくれたらいいのですが。
        
お花からちょこっと外れて・・。
今年は合計12kの梅を4日に分けて漬け込みました。

             

梅干しは減塩で昨日水が上がりましたので重しを半分に、しばらくこの位置で見守ります。                      

6月初旬のお花達①

2022-06-16 06:14:00 | みんなの花図鑑
初夏の風に乗って私のお庭へすっかり定着しました♪
何も手を掛けないでこの辺りで適当に咲いてくれます。
せめて鉢植えの子は植え替え?それとももう鉢は要らないかもですね。
アカバナルリハコベ(赤花瑠璃繁縷)
サクラソウ科
ルリハコベ属
地面近くで成長する一年生草本、となっていますが地上でそのまま越冬します。
北アフリカ・西アジア・ヨーロッパに自生する。
本種は観賞用として人間の手によって世界の広範囲で育てられている。花期, 3-6月. 花径, 1cm. 高さ, 10cm - 30cm
汎存種外来種として一般的に帰化しており良く思われていない。特に毒性があり、牧草地に生えるのは望まれない。
幸いなことに、味が酸っぱくて苦いので、食べ物が無いなどの理由でなければ、家畜は食べるのを避ける傾向にある。
世界的に原産地ほど民間療法の利用は長い。しかしながら、様々な国で潰瘍や外傷の外用薬として利用されている。
また、去痰薬、掻痒症、リウマチ、痔、狂犬病、ハンセン病、およびヘビ咬傷の治療薬としても使用されている Wikipediaより

           

植え替えしてもらうわけでもなく保険で鉢で育ってるのですけど。 6月14日こんなに増えました♪
           
アメリカツタ
ブドウ科
パーセノシッサス属
北米原産の落陽性蔦。花言葉は「きままに生きる」。・・・私もかも(笑)
アメリカの東部から中部に分布しています。樹木の幹や岩 壁をよじ登って、長さは15メートルほどになります。自立することもあります。
葉は5出掌 状複葉で、縁には鋸歯があります。新葉は赤みを帯び、秋には紅葉します。

          


斑入りのアメリカツタ
まだまだ風格は無いですねぇ

              

ヘンリーツタ
ヘンリー蔦
ブドウ科
ツタ属
中国の中部、甘粛・河南省から中南部の雲南省・広西壮族自治区にかけて分布しています。
北海道南西部から九州までと琉球列島に広く分布し、国外では朝鮮、中国本土と台湾、それにウスリーに分布する。
春に赤色の葉を展開すると、やがて赤紫色から深い緑色へと変わり、さらに秋に低温にあうと、赤く紅葉します。
成葉は5枚の小葉からなる掌状複葉で、葉脈に沿って白い模様が入ります。花は黄色で春に咲き、秋に黒い果実をつけます。

                


ワツタ(和蔦)
ブドウ科
ツタ属
葉は掌状に浅く裂けるか、完全に分かれて複葉になり、落葉性。
まきひげの先端が吸盤になって、基盤に付着する。
無理やり抜いた場合はポツポツと吸盤だけが残る。
5枚の緑色の花弁を持つ小さな花を付けると有りますが、まだ咲いた事が有りません。

              


ウツボグサ
シソ科
ウツボグサ属
北海道〜九州の山野の草地や道ばたにはえ、高さ10〜30cm。葉は 対生、長さ2〜5cmの長楕円状披針形、少数の低い鋸歯がある。
ウツボグサの名前の由来は、四角っぽい花穂が馬上で弓を射るのに、背中に竹で編んだような模様がある籠に弓を入れていた、そのカゴに、似ているところから

この子も地に放ちましょう。

          

                  


去年の母の日の
キンギョソウ
ゴマノハグサ科の多年草。
高さ30〜80センチ。葉は細長い。
夏、白・黄・紅・紫色などの花を総状につける。花は唇形で、金魚に似る。
南ヨーロッパ・北アフリカの原産で、観賞用。《季 夏》

          

                             

同じくイングリッシュラベンダー 
シソ科
ラベンダー属 原産地地中海沿岸
多くの種類があるラベンダーですが、中でも特に香りが良く、最も知られているのがこのイングリッシュラベンダーです。
他品種より寒さに強く、北海道でも栽培が可能です。一方、ラベンダー全体の傾向として高温多湿に弱い面もあります。
地中海原産なのにイングリッシュラベンダーと付けられているのは、イギリスのように冷涼な気候の土地で自生しているからだそうです。
一旦弱りかけましたが復活してくれました♪

              

                            

ゼフィランサス
ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)
タマスダレ属の植物の総称。
メキシコを中心に、北米南東部、西インド諸島、中央アメリカ、南アメリカに35〜40種がある。
日本では園芸植物として広く植栽されているが、江戸時代末期から明治時代初期に渡来した、

この子も全く手間いらずの子です。
          


原種ハイビスカスロバッツ
アオイ科  
フヨウ属 
マダガスカル原産の珍しいハイビスカス。
薄ピンクが何とも愛らしい。
花は直径4㎝程度、ちゃんとハイビスカスらしいオシベがあります。
這性でグランドカバーにもなると書いてありましたが、立性の枝も出ます。
花は1日花。早朝6時頃から咲き始め9時頃には満開。2時頃から花弁を閉じ始め
4時頃にはクルクルと花を巻いてしぼみます。
花ガラを残しておくと数日後には種子が出来ます。
この種子は来年5月中旬頃に蒔くと8月頃には咲くそうです。


          


フサスグリ(房酸塊)
季節は進んでいきますお花から実へ
スグリ科
スグリ属 原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。


           

西の方から私のお庭へ届いた種を蒔きました。
蒔き時期が秋でしたので間延びして倒れそうです。
一回白も咲いたのですが今回は咲きません・・?
マツモトセンノウ
ナデシコ科
センノウ属
マツモトセンノウ(松本仙翁)は、自生地がはっきりしない植物のようで、長野県の松本地方が原産という説、
阿蘇に自生するツクシセンノウが元となっているという説や中国が原産地という説があってはっきりしないようです。
江戸時代にはたくさんの品種がつくられたようですがすべて絶えてしまい、
現在の元となっている花は戦後廃屋の石垣に自生しているものを発見したものから育てられたという事です。

        


       


マルバストラム・ラテリティウム
アオイ科
マルバストラム属(エノキアオイ属)
マルバストラムは、南アメリカのアルゼンチン、ウルグアイに自生する常緑性の多年草です。
マルバストラ属には14種の植物が属していますが、一般的に流通しているのはマルバストラム・ラテリティウム(Malvastrum lateritium)で、日本では本種が「マルバストラム」と呼ばれています。
世界各地で帰化状態にあり、日本でも小笠原諸島や南西諸島で帰化が報告されています

                                  蕾も愛らしいですよね♪
           

                  

6月の5日くらいまで種類の関係で少しずれてる子も居ますが咲いたお花達です。                   

セッコク達♪

2022-06-12 06:22:00 | みんなの花図鑑
セッコク

美鈴

          

                     消えかけたのですが蘇りそうです♪
                     

名無しの白(妹が実家の庭木に着床してたのを少し貰って帰って育て始めました。)      クロガネモチに着床させています。
                          下のピンクは一か月遅れるのですよね一緒に咲いたら良いのに・・。
      

                 下のピンク今年は成績が悪い感じです・・。
                          


流木に着床のセッコク今年仕立て直ししました。
         ピンクはまだ咲いてない時の様子です。
          

まだかなぁ…雨に濡れながら撮りました。


                                         仕立て前の去年はこんな感じでしたが窮屈になって仕立て直しましたので今年は少し寂しいかもでしたね。
                                                     


シノブの三日月に着床させた白
                 

ピンクは少し遅れて咲きます・・・って一か月も遅れるのですね。
               


槇の木に着床させたピンクです。

             

深山セッコク
ピンクの深山セッコクって?ネームプレート間違えた?

       
 


以下はもっと早く咲きますので投稿済なのですが

姫舞×翁



白楽天

       

結構花期が長いですね、4月から咲き始める子も居ますが6月になってやっとの子も居ます。

家族の誕生日は何故か前半に集中しています。
最後が6月10日の主人の誕生日でした。
お赤飯とケーキは前日から準備初めて当日仕上げ副食は子供たちがテイクアウトで
       

たった2日の事なのに今回は結構疲れました。
そんなことで投稿予定一日遅れになってしまいました・・。

5月下旬のお花2セッコク除く…好きが一杯♪

2022-06-03 06:43:00 | みんなの花図鑑
ツクシカラマツ
キンポウゲ科
カラマツソウ属 (筑紫唐松)草丈10~15㎝ほどの小型の植物です。
花径1㎝足らずの淡い桃紫色の花を咲かせます。ツクシと名前が付いていますが筑紫地方には自生がなく、
対馬列島から済州島に分布するムラサキカラマツと、屋久島に自生するヤクシマカラマツとの交配種と言われています。
種小名は、九州の原産を意味するものですが、十分に確認できずに命名したものかもわかりません

              

                         


キョウガノコ(京鹿子)
バラ科
シモツケソウ属
昔から栽培されている宿根草ですが、自生地が確認されて無い所から
シモツケソウが変異したものか、あるいは、シモツケソウとコシジシモツケソウの雑種ではないかと言われています。    

            


      

ショウマ



ユキノシタ科
チダケサシ属
妹が送ってくれた赤、一回枯らせましたが、もう一回送ってもらって今増えて来ました。
このショウマは妹が赤ショウマと呼んでいましたので、ずっと赤ショウマで行きます…勝手ですね。
         

                    

nakimoさんやfukurouさんにいろいろ教えて頂いて迷って決めた子です。
自信がないままですがこの系統は好きなお花ですので載せない選択は出来ません。
ヤマブキショウマ
北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の林縁、草地、岩場などに生育する。
基本種は北半球温帯に広く分布する。
春、茎が伸び、茎先の葉がまだ展開しないものは山菜として食用にされる。ジョンナともいわれる。
葉や花が、ユキノシタ科のトリアシショウマによく似る。
若い芽のうちは、トリアシショウマは茎が赤褐色で毛が生え、茎先が鳥の足状に3つに分枝するのに対し、
本種は、茎が緑色で毛がなく、数段になって分枝する。
同じ生育環境で、花期が同じ時期であるため、成長するとまぎらわしい。
側脈が平行して葉の縁にまで達し、側脈の平行した様子がはっきりしている点でトリアシショウマやトリアシショウマと同属のアカショウマと異なる。
また、本種の雌花の心皮は3個であるのに対し、トリアシショウマ、アカショウマは2個である点で異なる。


          


                           

アワモリ
ユキノシタ科
チダケサシ属
谷沿いの岩上に自生する多年草で,花が淡紅色の品種もあって,しばしば観賞用として庭にも植えられる。
名前の由来は、小さな花が泡のように盛り上がってつく様子からアワモリ、葉がサラシナショウマの葉に似ることからショウマが付けられた     
アワモリソウともいう。茎の高さは25~60cm,葉は2~4回3出する複葉となり,やや厚くて光沢がある。
小葉は披針形で,先は鋭くとがり,ふちに重鋸歯がある。
花期5~6月,

         

                    

ショウマ系は地植えにしたいなと思って2鉢にしてここで値付けしましたら地植えの方が元気です。残った鉢も降ろそうかと考えています。
レンゲショウマは心配なので2年かけて今年3回目になります。
手前に他のショウマを降ろして行こうと考えてるところです。
         

ゲンペイシモツケ(源平下野)
バラ科
シモツケ属
落葉低木の1種別名、キシモツケ(木下野)とも呼ばれる。
ゲンペイシモツケは、一株から白とピンク色の花を咲き分ける品種で、「源平咲きシモツケ」とも呼ばれています源平シモツケの若い樹は白が強く、
年数を重ねるとピンク色も出る。これはツバキなどによく現れる現象だから、挿木には、「白い花」の咲く枝がいいそうです。


この写真だけ昨日撮りました。家の子はピンクが少ないのです・・・貴重なピンク


シモツケゴールドフレーム
シモツケゴールドマウント 別名:シモツケ、スピラエラ と確定できず迷ってます。
バラ科
シモツケ属
原産:日本、東アジア  花期:初夏
ゴールドマウント’は基本的には春の芽吹きから黄金葉で、色変わりせずに、黄金葉のまま葉が展開していきます。
私のメモより
ここんとこ注意
ゴールドフレーム’は芽吹きは赤色、その後赤色だった葉は明るいブロンズっぽい色へ。
葉色が変わるせいか、黄金色が’ゴールドマウンド’に比べて弱くややぼんやりとした印象の黄金葉です。

               

                                                  芽吹きも名前の通りゴールドで綺麗な子です。
                     

オクタマコアジサイ 
アジサイ科
アジサイ属
コアジサイとガクウツギの自然交雑種と言われるアジサイで、別名チチブアジサイ。
花はコアジサイと同じく装飾花が無く両性花のみですが、葉はコアジサイよりも一回り小さく、また、葉の鋸歯も浅いです。
奥多摩コアジサイは他のアジサイに先駆けて咲くので、この花が満開になると、いよいよヤマアジサイのシーズンが到来します。


何んとも淋しい花付

         

コアジサイの方は枯れてしまいました・・。

オモト(万年青)
ユリ科の多年草
縁起のよい植物とされ、古くから日本で栽培されてきました。お正月に飾られることもよくあります。

          

                                                  去年の実はお休み中で下書きの中で眠ったままでした・・。
         


クロガネモチ(黒鉄黐)
モチノキ科
モチノキ属
本州(茨城・福井以西)・四国・九州・琉球列島に産し、国外では台湾・中国・インドシナまで分布する。
低地の森林に多く、しばしば海岸林にも顔を出す。
高木に分類されるものの、自然状態での成長は普通10m程度にとどまり、あまり高くならない。明るいところを好む。
葉は革質で楕円形やや波打つことが多く、深緑色。表面につやがある。
若い茎には陵があり、紫っぽく色づくことが多い。春4月に新芽を吹き、葉が交替する→なので春は一回坊主になった感じ位葉が全部落ちます。
落ち葉の数がハンパないです(^-^;
雌雄異株で、花は淡紫色、5月から6月に咲く。たくさんの果実を秋につける。果実は真っ赤な球形で、直径6mmほど。

            

                        

ヒメザクロ
ザクロ科
ザクロ属
地中海東部から北西インドが原産の「ザクロ」の矮性園芸品種です。
自然の矮性変種から選抜されたもので、1803年にはすでにその品種としての記述が見られるといいます。
高さは60~120センチほどで、花や果実もふつうの「ザクロ」よりずっと小振りです。
実生の苗の鉢頂いて翌年の2016年には咲きましたので、今年7年目になります
         

お休みしてる間に地に降ろしました。
ハルザキシュウメイギク(春咲きシュウメイギク)
キンポウゲ科
イチリンソウ属
北米中部~東部、カナダ原産
春咲き秋明菊(アネモネ・バージニアナ/別名:バイカイチゲ:梅花一華)アネモネ・シルベストリスは花弁が丸い 

        

                  

この子五色ドクダミで植えたのですが先祖返り?
八重はまだ咲きません…いずれにしても地植えは失敗だったかも増えて増えて抜いてますが追いつきません・・。
ドクダミ
ドクダミ科
ドクダミ属
やや日陰の湿った場所を好む草で、野山や空き地などいたる所で見ることが できます。
開花期は6~7月

           

テイカカズラ
キョウチクトウ科
テイカカズラ属
今で言われるストーカー(?)のイワレがあるお花ですが今回は沢山載せましたので省きますね。

         

たった一種だけ残ってます
ゼラニューム
フウロソウ科
テンジクアオイ属
この子も説明パスm(__)m

             

ツルウメモドキの雄好き木

折角雄の木が来たのに、今年は以前からいる雌の木にお花が咲きません。

         

ヒネムがこの冬に枯れてしまいました。
増やさないのですが種を採っていたのです一応蒔いたら発芽♪
この子は残したかったから育てることにします(笑)

       

                

寄せ植えのマツモトセンノウ・・・地植えはまだ蕾です。
地植えが咲いた時に詳しくは。

        

ユキノシタ御所車
この子も手抜きで写真だけにしますね。
             

                      

ギリ間に合いましたサツキ
って、もう6月ですけど・・。
ツツジ科
ツツジ属
山奥の岩肌などに自生する。盆栽などで親しまれている。
サツキツツジ(皐月躑躅)、映山紅(えいさんこう)などとも呼ばれており、他のツツジに比べ1ヶ月程度遅い5~6月頃、
つまり旧暦の5月 (皐月) の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われている。


          

                             

一度にまとめましたが、こんなことはもう無いかと思います。
最後までご覧いただいて有難うございました。