2015年2月22日 罪と救い 2015-05-06 12:58:53 | 2015年 ルカによる福音書15章11~32節 罪と救い 放蕩息子のたとえ話は、人が罪に陥っていくときの過程や罪そのものについて、また、神様の愛と赦しについて教えています。 そもそもこのたとえ話は、イエス様のところに徴税人や罪人(罪人とは律法を守らない、守るにも、そうできない厳しい生活の状況を抱えている人々)がやってきて、イエス様がそれらの人々を迎え入れ、一緒に食事をしているというありさまをファリサイ派の . . . 本文を読む