Holoholo

ほとんど食日記、時々旅行記&犬日記です。

北東北小旅行 ~ 乳頭温泉編

2008-10-31 21:53:44 | 小旅行
少々ブランクが空いてしまいましたが、気にせずアップします(笑)
だって、乳頭温泉、すごーく良かったんだもーんっ!
絶対また行きたい!と思う温泉のひとつとなりました。
人気があるのもわかります。

乳頭温泉に行くことに決まったのは数週間前。日曜、月曜泊でも、やはり鶴の湯の本陣は空いてはいませんでした。
というわけで、鶴の湯の別館、山の宿へ。
鶴の湯の温泉も使え、バスで送迎もあります。

前日には雪が降ったというくらい、寒くて、部屋にはコタツが。
掘りごたつなので足もラクチン♪



鶴の湯には明るいうちに行っておこうと、夕食の前にいってきました。
もちろん有名な混浴風呂にも入ってきました!
どれも白濁湯なのですが、白湯、黒湯、中湯とあって、黒湯は湯冷めしにくいんだそうです。黒湯は女性専用露天も広めのがあって、いい感じでした。
山の宿に来ているお湯は白湯で、美肌効果は抜群!髪の毛もサラサラでした。

さて、宿に戻ると早速お食事。部屋食ではなく、お食事処でとなります。
各部屋毎にいろりを囲んでのお食事。
香港の友達以上に私がファンタスティーーーーックと感動?!(笑)


かぼちゃのスープ(右)に鹿肉のカルパッチョ(左)


魚以外は食べ切れなかったお膳


里芋の揚げ物


名物(らしい)芋の子汁(コメントなどではおいしい、と絶賛されていたんだけど、別に普通でした・・・)


新米と新蕎麦


お腹一杯なのでほんの少しだけ。あきたこまち。おいしかったです。


さて、周りの様子を伺っていると、皆、食後に鶴の湯に行く様子・・・これは貸切風呂(早いもの勝ちで貸切にできる)にいけるかも!
と、お酒を部屋用にテイクアウトし、それを抱えたまま、風呂をチェックすると案の定、誰もいない!!
友達にタオルを持ってくるように指示し、私は先に風呂をロック(笑)
で、こんな写真を撮ってました・・・(寒かった)



ガラスの器なので多分本当はこんなことはしてはいけないと思われます(割っちゃったら危ないからね)
自己責任のもと、楽しみました。



お湯の中でカンパーイ!
1時間位は飲みながら出たり入ったりしてました。
サイコー!

良い気分で部屋に戻り、二人とも爆睡!

朝も良い目覚めで、一番風呂チェックに・・・またまた誰もいない!
貸切風呂独占!



頭上の木々からの木漏れ日が幸先の良い1日を暗示していました。
内風呂はこんな感じ(写真撮っただけ)



朝食もまた囲炉裏で。量多くて食べ切れません・・・もったいない・・・



一夜干、おいしかった。(納豆があるのに豆腐も出て、大豆製品過剰・・・納豆嫌いを見越して栄養士さん、わざとそうしてるのかしら?)



お味噌汁で温まります



レディースプランと称してもう少し食事量の少ないものがあれば良いのにな~と思いましたが、とにかくお風呂も宿も大満足。
多分鶴の湯のほうはかなり古いので、好き嫌いがでるかもしれませんが、こちらは新しいとはいえないものの、とても清潔で趣があり、良かったです。
乳頭温泉、是非又行きたいです!






北東北小旅行 ~ 角館編

2008-10-17 00:31:38 | 小旅行
小笠原旅行の翌週、小笠原気分も抜けないまま、9月の最後の日・月・火と四半期&半期末だというのに、有給をとってDoreenと共に秋田・青森に行って来ました(帰ってきたら色々職場では起こってた)
今回の秋田・青森は「湖畔」に行きたい、というDoreenの希望で決定。
そこに私の行きたい乳頭温泉や角館を組み合わせ、結構移動距離のあるプランとなりました。

まずは新幹線「こまち」に乗って角館へ。
ラッキーなことに、我々の新幹線は予定通り駅についたのですが、トラブルがあったようで、後続の便は止まってしまっていたようです。幸運に感謝!

角館の駅にレンタカー屋に迎えに来てもらい、レンタカー屋(今回はトヨタのBbにしてみた)で手続きを終え、街中へ。
時間がたっぷりあるわけでもないので、ざっと案内してもらって見所を確認してから歩いた方がいいかな、と思い(というか私が乗りたかっただけ?!)人力車の30分コース(5000円)をお願いしました。



この写真を撮ったところでDoreenのカメラのバッテリーが無くなりました・・・だったら私のカメラで好きなものとりなよ、と私のカメラを渡したので、以降の写真はDoreenによるものです。

人力車からだと視線が高くなるので塀の中も覗けて、いい風受けて、人々の注目も受けて、一石三鳥?!



幕府解体後に敷地を買い足していった為、現在一番敷地が広い青柳家。青柳さんは既に絶えてしまっていて、現在は別の個人の所有だそうです。

こちらはもともとお殿様の譜代だったのに、お殿様のお家が変り、格下げになってしまったんだけど(武家屋敷は、お城に近いほど各が上)門だけは一緒に引越し、この界隈にしては立派な門なんだそうで。



石黒家。現在も家人が住んでおり、なんとその方は仙北市の市長さんなんだそうで。その昔は藩の財務方のお役人だったそうです。(ここは英語ガイドのおばちゃんもいて、助かった)



車を引いて歩くおじさんの後姿。


背の高い木々はお武家さんのところしか植えられなかったそうです。
その隣の町人の町には全く背の高い木は植わっていませんでした。



角館は桜が有名ですが、その桜は元々は京都からお嫁に来たお姫様が輿入れの時に京都から持ってきたもの(確か3本ていってたかな?)がここまで増えていったんだそうです。

人力車ツアーのあとは石黒家と青柳家を見て、小腹が空いたので稲庭うどんランチ。



こんなお店で頂きました。だし汁をもうちょっと頑張って欲しい・・・



角館を後にし、田沢湖経由で宿へ向かいます
田沢湖で途中下車



観光客らしくたつこ茶屋でたつこたんぽを食べなくては。Doreenは気に入ったみたい。私は拳より大きいその大きさに圧倒されてしまいました・・・



たつこ茶屋の側にたつこ像があるのかと思ったら違っており、Uターン。
無事たつこ像を発見。



漢槎宮(浮木神社)におまいり。お邪魔します、数日間お世話になります。(っていっても田沢湖は通り過ぎるだけなんだけど、とりあえず代表してね)
おみくじ引いたら大吉でした。
良い旅になりそうだー!



この後、乳頭温泉へと車を走らせたのでした・・・


奥入瀬

2008-09-30 18:19:23 | 小旅行
朝から9キロ歩いて来ました。
我々は石ヶ戸というスタート地点に車を置いて出発したのですが、普通は終点に車を置きにきて、バスで始点に行ってスタートするんだそうです。
そうすればハイキング終わった後に我々のように1時間もバスを待たずに済むんだそうで…
バスを待っている時に教えてもらったんだけど、今さら言われても…(°▽ °;)でした。

今後行く方はそうなさって下さい。
3日間お天気にも恵まれ、とても良かったです。
一番はやっぱり乳頭温泉かな。また行きたい!です。

さて、明日からはまた仕事…しかも10月に入ってしまった(-_-;)
やること山積み…頑張ります!

乳頭温泉

2008-09-28 21:38:56 | 小旅行
宿泊は鶴の湯の別館、山の宿です。鶴の湯のお風呂も送迎してもらい、しっかり堪能しました(^▽^)

もちろん、混浴も入って来ました(^o^)/

今も山の宿の露天風呂で一杯どころでなく飲んできて、部屋のこたつでまたーりしてます~(^Д^~)

癖になりそう・・・?!

2008-01-02 13:13:11 | 小旅行
1月1日は家から一歩も出ず、のーーんびり。何年ぶりかの日本での新年。ゆっくり過ごしました。
2日は予てから予定していた一般参賀へ。去年、会社のイギリス人が行っていて、日本人なのに行ったことない!と思ったのと、スパイスさんがやはり去年行っていて面白そう(?!)だったので、行きたいなーと思っていたら、学校の友人も行きたい、と言うので二人で行ってみることにしました。

天皇陛下を始めとする皇族方のお出ましは10時10分を始めに7回。午前中の回は成人されている皇族全員がお出まし、とのこと(メインの天皇皇后両陛下以外は別にどうでもいい私達)。一緒に行く友人のお母様が色々情報をお持ちで、すごい人だから早めに行ったほうがいいとのこと。
何度かメールをやりとりして、10時の回を目指し、1時間ちょっと前に受付に着くように8時半に池袋で待ち合わせ。

池袋から有楽町線で桜田門で降り、3番出口をでるともう皇居の目の前!雲ひとつ無い晴天!もうなんかそこで感動(笑)
正門のほうに向かうと検問所(笑)が。
バッグを持っている人はまずバッグの中身チェック。ここでペットボトルは廃棄です。水筒を持っていた友人は中身を捨るよう言われていました。
その後、今度はボディチェック。金属探知機を全身にかざされた後、婦人警官が体を触ってチェック。コートも念入りにチェック。
その後、指示された列に並びます。
しかし周りの人たちは旗を持っているのに私達には無い・・・
配っている人がいるとスパイスさんから聞いていたにになぁ・・・とがっかりしていたら、「欲しい!」と友人が警備の警官に旗はどこでもらえるんですか?と聞いている(笑)
二重橋のほうを指して、あっちのほうでもらえるみたいですよ、とのこと。
どうしても、といえば外に出してくれるらしいんだけど、またあの検問を通過しなければいけないと聞いて諦めました。
↓この整列状態で皆ひたすら待つ。


9時半頃から入場開始。のろしのような旗のようなものを持った白装束の方々がぞろぞろと入っていきました。一体何時に来たのだろう・・・?ある意味その熱意を尊敬・・・
奥に見える橋を歩いて入っていくのです


待ちの列は3ブロックに分かれていたようで、北側、東側、南側(←我々がいたブロック)を交互に入場させていました。私のいたブロックには①~⑥くらいまで列があって、私は④の列。ところてん方式で①がでたら②、と入場させていきます。

何よりも面白かったのが入場する我々を見張る公安??の鋭い目つきのオヤジ達。制服ではなくどの人も黒っぽいコート姿で、怪しい。5~6人が1グループであちこちに。入場者を録画している人も2,3人いました。
一人ひとり顔を確認している感じで、誰かつかまる人いるのかなー、と勝手にドキドキ。(笑)
この人たち↓(風景を録るふりしておじさんたちをパチリ)


門兵?若い彼、微動だにしませんでした。肩が上り気味なのがちょっと気になった私達。


こんな風景を見ながら東庭へ・・・(立ち止まると人がぶつかってきます。歩き続けましょう)


会場到着!あぁ、テレビでみたことあるーっ!急げ急げ!おばあちゃまも手押し車(?)を押しながら小走りです。


とにかく中央寄りへ!!!と頑張るものの、すごい人でムリ。
とりあえず、カメラテスト。


遠くのほうで、おでましのアナウンスがあったように聞こえると・・・

旗が揚がって全然見えないっ!(汗)

歓声と旗を振る音と見えないーっという声とで騒然・・・

私の目に見えていた皇族の方々もこれくらいの大きさです。
服の色と姿かたち、位置でなんとなく判別。
全員が揃うと、天皇陛下からお言葉が・・・
しかし、全然聞こえないっ!皆静かにしているはずなのに、旗のワサワサなのか、我々下々の者の私語のせいなのか、聞こえないっ。宮内庁の音声係、ボリューム考えたほうがいいと思う。
で、お言葉が終わったらしいところで、また歓声。万歳やるのかと思ったら、やらないのね。

そしてあっという間にご退場。

皆、あぁぁ~と残念がる。

私、別に皇室オタクとか特定の誰かのファンじゃないんだけど、とにかくなんか周りの熱気につられるのか?すごっくエキサイティング!なのです。
一緒に行った友人もノンポリ。とりあえず行ったことないから一度行ってみたい、というので来たのだけど、これ、楽しいね!また来年も来ちゃう?!とノリノリ。

とりあえず来年はもう少し傾向と対策を練れると思うので、今年よりは良い条件で見れるのではないかと思ったり・・・(笑)

退場は大手町方面と九段方面に途中で別れます。
我々は初詣も兼ねて九段方面へ。
途中、宮内庁庁舎を見つつ(記念写真とっている人多し)


こんなオジサマの後姿をみつつ


乾門を出ます

おみやげ物屋さんがあるとスパイスさんから聞いておりましたが、九段方面には残念ながらありませんでした・・・(残念)旗の回収もこちらではされていませんでした。

北の丸公園を抜けて九段で初詣。


お参りして、今年のお守りは靖国で購入しました。(去年はヒロ大神宮、一昨年はホノルル出雲大社だったなぁ・・・)
小腹が好いたので売店で軽食。
友人は海軍カレーを注文↓(彼女曰く、甘めの香辛料が聞いていないどっちかというと黄色いクリームシチューみたいなカレーとのこと。それなら私でも食べられるかな?)

私はすいとん↓

その後、飯田橋に出て、お茶をした後、池袋で1時過ぎにわかれました。
すごく長い1日に感じたけどまだお昼だったなんて!
帰ってからはまたダラダラ寝正月いたしました・・・

☆今回の反省を踏まえ、次回の一般参賀へ向け対策を考えると
①第1回目の1時間前現地着ではギリギリ後ろの回になってしまう。
②旗は受付前に二重橋前のほうへ行ってもらっておく
③砂利道なので靴は歩き易いものが良いが、背伸びをしてみる形になるので靴底は厚い方が良いかも?!
④もちろん防寒対策は万全に
⑤飲み物は持っていかない
⑥トイレは駅で済ませておく

こんな感じでしょうか。来年は皆様も是非



ここまで読んでくださった方、お付き合いありがとうございました(笑)





9月初旬の小松旅行

2007-09-23 00:41:58 | 小旅行
松井秀喜ベースボールミュージアムの後、どこへ行ったかというと、日本自動車博物館というところに連れて行かれました。
「chiちゃん、車に興味ある?」と友人の旦那さんに聞かれ、「別に好きでも嫌いでもない」と答えた私ですが、行ったら私が一番楽しんでいました・・・(笑)

クラシックカーがずらりと並んでいる姿は壮観。働く車が好きな私はついトラックを写真にとってしまいます(あぁ、悲しい庶民の性)
日本での自動車黎明期の自動車がこんなにも残っていることにびっくり。色々な時代を潜り抜けてよくここまでたどり着いたね、って感じです。
博物館内では整備士のような人が車の下にもぐりこんで手入れをしていたので、多分これらの多くはまだまだ走れるのではないかと思われます。

そして私が一番食いついた1台。くろがね四起。Jeepよりも6年早く開発されていたらしいです。そして日本に現存するたった1台の車がこれ。

6年先に開発していたとはいえ、多分性能はJeepには劣っていたのかなと思います。
働く車(トラック)の展示のところで、フォードかGMか忘れましたが、そのトラックとトヨタのトラックが並んでいたのですが、満州などでは、国産車は前の晩から温めてもエンジンがかからなくて大変だったのに、アメリカの車はそんなことせずとも簡単にエンジンがかかったんだそうです。
今はすっかり落ちぶれてしまった感のあるアメ車ですが、やはり昔のキャデラックとかはすごくかっこいい。デザインも私は今の車よりも昔のほうがまるっこくて好きです。

そして、車に興味がなくても楽しめるようになっている(?!)工夫が素晴らしい。

これまた各フロア全て覗きました(笑)
中でも私がきれいだなーと思ったのが
オーストリア製(陶器部分がライオン)

センスが違う、フランス製(陶器部分にすずらんの絵が描かれているものと全体的に花の蕾を髣髴とさせるデザインのもの)


もちろん、日本のTOTOやINAXもありましたが、いつもの見慣れたシンプルなものでした。日本のメーカーはこういうゴージャス系?を出していないのでしょうか。

ワーゲンはちょっと品揃えがイマイチでした。ビートルばかりで私が好きなバス(ワゴン)がなかった。それがちょっと残念。
日本車も昔、こういうの走っていたなぁというのがいくつかあって昭和気分にも浸れます(笑)

おみやげ物も色々かわいいのがあって、私は夢中。結局ワーゲンバスのキーホルダー(ピンク)を買いました。本当はワーゲンバスの形をしたラジオを買いたかったんだけど・・・ネットでも見つかるかなと思い、とりあえずやめておきました。(金無いし)

この後は那谷寺へ・・・(別エントリにします)

9月初旬の金沢旅行

2007-09-22 23:57:07 | 小旅行
写真を撮った分だけとりあえずアップ。
忍者寺を見学した後、歩いて武家屋敷街へ。しかし、雨が降ってきてしまい、和菓子屋さんで雨宿り。
たろうという和菓子屋さんで傘を買ったら、ドラ焼きがついてきました。このドラ焼き、米粉が入っているのですが、母がいたく気に入り、お取り寄せしたいと言い出す始末。HPを見たところ、ドラ焼きは全国配送していなさそうなので、また金沢にいったときか、どこかのデパートに出張してきたときにでも買って食べてみたいと思っています。

それから、兼六園の中にある時雨亭で薄茶を頂いたときに出されたお菓子。
高木屋さんの特注品だそうで、「兼六の錦」という銘でした。


それから、お昼を食べたのは東茶屋街。兼六園からひがし茶屋街に行くタクシーの運転手さんにオススメ処はないか聞いたところ、紹介してもらった十月亭。ここは銭屋
がプロデュースしている姉妹店?だそうで、昔の御茶屋さんを上手につかっていて、掘りごたつ式のカウンターで地元料理の「治部(じぶ)煮」ランチを頂きました。
和風餡かけ、って感じでしょうか?ワサビを混ぜて頂きます(って今写真みたらすごいボケてる・・・失礼!)

和風あんかけ、って感じでおいしかったのですが、寒いところだからか私にはちょっぴり塩味が強かったです・・・でも雰囲気がとってもいいので◎!
いつか夜も来て見たいなと思いました。

以上、私の金沢アルバムでした・・・(笑)

松井秀喜ベースボールミュージアム

2007-09-20 00:59:53 | 小旅行
松井秀喜ベースボールミュージアム・・・
いい悪いはともかく、現在活躍中の一人の人間のために博物館が建っちゃうなんて・・・スゴイですよね・・・

前にアップした外からの写真と中にある等身大人形の写真しか撮っていませんが、館内写真撮影は自由です。(ビデオはダメだったと思います)
入場料300円と、まぁ、払っても嫌じゃない金額です。
観光バスも結構来ていて、展示はみれるけど、たまに待つときもあり、みたいな状態でした。

やっぱり天才は1%の才能と99%の努力なんだなと思わされました。イチローもそうなんだろうけど、沢山の練習、訓練の賜物として今の彼があるんだろうなと思います。
野球だけでなく色々なところから栄誉賞とかもらっているようです。
素直にすごいなーって思いました。

巨人ファンだったり、野球が好きだったりすればきっともっと楽しめるのかもしれません。わからない私には、ざっと見て飽きない程度の大きさだったので、好きな人にはこんなもんか、って思われてしまうかも?

以上、感想文でした。