蒼い芝生の傍らで

サッカー観戦記および日常の出来事等

銘菓

2013年11月05日 22時49分38秒 | 日常の出来事
連休明けの出勤は、何となくバタバタしっぱなしでした。

そんな午後、統括部長から
「大至急、『横浜らしい菓子折り』を買ってこい」
とお使いを頼まれ、会社近所のデパートにダッシュしました!
『横浜』と言えば、『ありあけのハーバー』か『かをりのレーズンサンド』、『霧笛楼のチョコケーキ』等々あります。それ以外もちょっと見回した所、鎌倉・葉山の銘菓もたくさんありました。

地元銘菓について、結婚以来何かと気にするようになりました。
地元の友達に配ったり、何かのお礼で渡したり、最近では、鹿島のリスキーさんと銘菓交換しているので、「味見」と称して敢えて買ってきて食べたりもします。(笑)
川崎区だと、『堂本製菓の大師巻き』『住吉屋の葛餅』『おおはらの豆菓子』『追分まんじゅう』『東照』『末廣庵』等々。フロンターレとしては『桔梗屋』さんも推したい所ですが、残念ながら近所に無いので、等々力でどら焼きを買い食いするに留まっています☆
ダントツで利用しているのは、堂本さんのお煎餅!美味しい・解りやすい・重くない・日持ちもする…と、手土産に最適な要素を満たしているからです♪

以前、町田の友人に「可愛らしい手土産にしたいけど、町田には無い…」と言われ、その時何故『ラトーナ』(町田市鶴間)が出て来なかったのか、かなり自分に対して腹が立った事を思い出しました。もっと自分の住む町に対して、自信を持てるようになりたい。銘菓探しをする事を通じて、そんな風に思うようになりました。

統括部長のお使いは、『ありあけのハーバー』を買いました。袋もそれらしく、解りやすい事は、やっぱりポイント高いです♪(笑)

川崎駅前『さいか屋』さんには、川崎銘菓を集めて売っている所があります。ここなら、宮前区や多摩区など、川崎市のハイソなエリアのお菓子も手に入ります!
まだまだ奥深い川崎を、まずは手土産から攻めて行こうと、次なる獲物を虎視眈々と狙う私でした♪

ダイエットは、気が向いたらやることにしますっ!!(爆★)
コメント
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