へちま細太郎

大学院生のへちま細太郎を主人公にしたお話。

藤川先生からの愛の伝言

2006-08-23 23:32:37 | へちま細太郎
“私、仕事でsexがしたいんです…”という内容をトラックバックしたやつがいる。
ばかじゃねえの?
じゃなければ、よっぽどの好きもんなんだな。
しかし…。
sexを職業にするということは、つまり、1日8時間のsexをするということになる。労働基準法違反にならないように、1時間の休み時間は必ずとるんだぞ。夜間は2時間だからな。サービス残業もするなよ。体をこわすもとだからな。
給料を忘れてはいけないな。最低賃金というのがあるからな。しっかり確認しろ。
福利厚生はどうだ?健康保険と年金も確保されているか?
なに?フリーで働く?
それはご苦労なこった。病気に気をつけろよ。
おっと、肝心なことを忘れていた。
おまえのしていることは、売春行為を禁止している我が国の法律に違反している。即刻辞めるか、警察に自首しろ。そ
して、性感染症とAIDSの検査をしてこい。誰と誰とsexしたか、きちんと覚えておけよ。
おまえとsexした相手が他の女とsexし、さらに他の男とsexし、その男がまた別な女と…と巡り巡って、俺の結婚相手に感染してしまった、ということになりかねないからな。
おまえが自業自得で病気になるのはかまこっちゃないが、俺の身内となると話は別だ。
文字通り体を張って働くことは結構だが、他人に迷惑がかかるから辞めてくれ。
俺とsexするわけじゃないから黙れっていうなよ。
文句をつけられたくなかったら、最初からトラックバックするんじゃねぇ。
この脳足りん野郎め
けっ
一昨日きやがれってんだ 
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おとうさん、熱中症になっちゃった

2006-08-23 12:00:01 | へちま細太郎
こんにちは、ぼくが、へちま細太郎です。

藤川先生が、きょうふの保健室たいけんをして、ふさぎこんでいます
自分でわるいんだからしかたがないと思いますが、かわいそうなのは遊んでもらえなくなったリカです。藤川先生の前でねころんでみたり、うでに手をかけたりして“あそぼ”といっているんですが、かまってくれません。
あのさ藤川先生、いったいリカとどんな遊びしていたの?

こまったなあ…

こんど、おとうさんが、テニスの大会に出ます。
高校時代に女の子にモテるためにはじめたテニスだそうですが、ちっともモテなかったみたいだから、へたくそなんだと思います。
仕事が終わったあとに、学校のテニスコートで練習してるようですが、一度みにいこうかな。
でも、夕方といっても暑いから熱中症が心ぱいです。
あんのじょう…
藤川先生におんぶされて、おとうさんが帰ってきました。車をおりるときに、みっともないだのはずかしいだのと大さわぎをしたみたいだけど、けっきょく頭がふらふらするのでおんぶされたそうです。
おばあちゃんが、
「ばあか
とつめたくいいましたが、すぐに水まくらを作りにいってせわをはじめました。
やっぱり、おばあちゃんも“おかあさん”だったんですね。

それにしても、おとうさん、はずかしすぎ
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藤川先生の夏休み2

2006-08-22 16:34:55 | へちま細太郎

にゃお藤川だよん

さあ、今日も部活だ、元気一杯がんばるぞ
俺は、部活に乗り込んだ。
高校野球は終わったが、わがサッカー部とラグビー部はこれからだ。
毎度毎度思うんだが、ラグビーとサッカーと野球が、なんでごちゃごちゃになりながら部活をやっているんだ?
あぶねえだろっての
以前は、女子のソフトボールもあったんだが、インターハイ出場をきっかけに大学のグランドを合同で使用できるようになり、こいつらだけがうまい汁を吸っている。
俺は、女の子は好きだが、女子高生は好きじゃない。
こうるさいからな。
他に陸上部もあるんだが、こっちはとっくにインハイに出て、このせまっちいグランドからオサラバしている。
不公平だよなあ。。。
このかわいそうな3つの部活のうち、最初から抜け出るのはどこの部活だ、と顧問同士の話題にもなっているが、俺は、移動してまで部活をするのはめんどくさいので、他の二つが強くなって出ていってくれればいいと思う。
第一部活の練習は、学校のグランドでやってこそ、やりがいがあるってもんだよな。

ところで、なぜ、中学校の部活にでかい顔をされなきゃいけないんだ?
俺の前に、中学校のサッカー部員が整列している。
後ろで小さくなっているのは、俺のところの亀梨軍団だ。
呆れてものも言えない…
が、小さくなる理由もわかるな。
けんちゃんが、腕組みして立っていたからだ。
ま、どっちにしろ、このでかい態度の中坊も、高校にはいりゃあこっちのもんさ。
今のうち、今のうち…。
「あれ?(仮)亀梨1号はどうした」
部員が一人いない。
「え~?悠樹ですか~?あいつなら、腹へってひっくり返って保健室に行きました」
「ああ?」
けんちゃんの目がねの奥が、キラリと光った。
「どうなってるんだ」
そんなに怒らなくても…、俺の立場ってもんが…
「朝飯くらいちゃんと食って来い。おまえらの中にもいるんじゃないのか」
その他大勢の亀梨たちが顔を見合わせた。
けんちゃん、高校生ってもんがわかっていない
「(仮)亀梨1号は、今度はどこの女に振られたんだ」
けんちゃんが、ぎょっとしてこっちを見た。
中学生には聞かせたくないってか?
ばあか、来年には同じことだよ。
「陽泉(ようせん高校)のサッカー部のジャーマネ」
(仮)亀梨2号がやる気なさそうに答えた。
「しゃあねえなあ」
中学生たちは、直立不動のまんま黙って聞いている。
たぶん、あんな風にはなるな、と後で言われるに違いない。
かわいそうなやつらだ。
「で、どこの保健室だ」
うちの学園には、都合5つの保健室がある。
「タコ壺」
げっ

ヤ、ヤバイ…




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藤川先生の夏休み1

2006-08-21 23:58:51 | へちま細太郎
Hello!! 子猫ちゃんたち藤川だよ~

俺は、真っ黒に日焼けして、さらにいい男になった。
ハワイ帰りだ…んなわけね~だろ、部活だ部活
俺は、マメな男だからね、部活や合宿、練習試合の日程もきっちりたてて、スケジュール通りに勤務したわけよ。だから、こんなに真っ黒なわけだ。
うちのサッカー部は、なぜかナンパ野郎が多く、練習に身を入れる前に、髪型や練習用のジャージに気合いが入る。
ある時、うちの中学校からの出身部員全員が、髪型を“亀梨ヘア”にしてきた。俺は、襟足が少し長いなと思っただけでほったらかしにしておいたら、けんちゃん…中学校のサッカー部の顧問の緒方先生…に、どつかれていた。
“亀梨ヘア”のどこが悪いのか俺にはわからんが、確かに普通の高校生には不向きな髪型だな。
ま、俺は、亀梨よりかタッキー&翼の方が好きなんだが…。「学校の怪談」好きだったねえ。当時は、川野直輝も含めて“怪談トリオ”っていったんだけどね。あのころからのファンかな。カラオケじゃ、必ず歌う“Venus
とにかく、俺は、男も女も顔がいいのが好みだ。だから、やつらが“亀梨ヘア”が似合っていたなら、別にそれはそれでかまわないと思った。
見苦しくなく相手に不快感を与えなければ、いいんじゃねえか?
だけど、先生というのはそうじゃないんだなあ。
誰かが言っていたが、学校の先生というのは、
“遠足に持っていくバナナ(果物)が、お弁当かおやつかを真剣に話し合いをする職業”
なんだとさ。
弁当は腹減った時に食うもん、おやつは小腹が空いた時につなぎに食うもんだべ
「腹が減っては戦はできない」

俺の家が戦国時代を生き抜いて、現代までつないだのはこの家訓のおかげだ。 …あ、俺も先生だった(^_^;)。
と、話がズレたところで、次回へ続かして。

腹減った…
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夏の終わり

2006-08-20 17:20:27 | へちま細太郎
こんにちは、へちま細太郎です。

うるさいくらいのセミが、ジージーと庭の木からきこえてきます。たまに、ミンミンゼミの声もしました。
今日は高校野球の決勝戦です。
ぼくのうちでは、みんなでごろごろしながら見ました。ぼくは、いつのまにかテレビの前にすわって、手をぎゅっとにぎりしめていました。

すごいなあ、すごいなあ

この決勝戦、明日もう一度見られるのかと思うと、どきどきします。
「金かかっぺなあ」
と、おじいちゃんがへんなことをいいだしました。
「ほんとだよ」
おとうさんもいいます。
「別にいいんじゃないの?両方とも私立なんだし、親方は大学だからね。いい宣伝になるでしょうよ」
おばあちゃんもさめたことをいいますが、じつは、高校野球大好きなんです。
春と夏は、テレビの前から動きません。ごはんも作ってくれません
なんでお金がかかるのか、ぼくにはわかりませんが、でも、ぼくはすなおにかんどうしました
「細太郎、高校野球の決勝戦が終わるとな、ああ夏も終わりなんだなあって、しみじみ思うんだよ」
おとうさんがいいました。

そういえば、夏休みもあと10日になっちゃいました。
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たまにはおばあちゃんが…

2006-08-19 23:58:27 | へちま細太郎
こんばんは、細太郎のおばあちゃんです。
おばあちゃんといっても、まだ若い。
現役なんだからね。
息子の光一のバカが、早く子どもなんか作るから「おばあちゃん」にはなっているけれど、そうじゃないんだからね。
お肌もすべすべ。。。
その理由は…。



亀の子だわしでからだを洗うと、からだが楽になるよ。
特に、足が気持ちよい。
試しにやってみなさい。

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お寺が静かな理由

2006-08-18 23:31:37 | へちま細太郎

こんばんは、へちま細太郎です。

おばあちゃんのうちのお墓まいりは、川で遊んだあと朝ごはんを食べて、ひとやすみしてからでかけました。
おばあちゃんのおうちは、おじいちゃんのところよりマシないなかでした。
ここは、広之お兄ちゃんのおじいちゃんの生まれたうちでもあるので、広之お兄ちゃんはおかあさんと奥さんの慶子お姉ちゃんと来ていていました。
お墓参りには、午後からみんなで出かけました。
おばあちゃんのうちのお墓はお寺の中にあって、やっぱりごちゃごちゃとお墓がかたまってありました。
「このいっかくがうちの先祖からのお墓。これがおばあちゃんたちのおじさんのお墓、戦争で死んじゃったからなんにもはいってないの」
毎年、お墓まいりにきているけど、はじめてきく話です。朝のドラマの話をしたからかなあ。
そのとき、おぼうさんがやってきて、
「やっちゃん、みっちゃん久しぶり
と、おばあちゃんたち(ぼくのおばあちゃんと広之おにいちゃんのおかあさんです)にあいさつしました。
おともだちなのかな?
「しばらくねえ」
3人はおしゃべりをはじめてしまい、ぼくは一しょについてきた、これまたおばあちゃんの方のまたいとことお墓の中をたんけんして遊んでしまいました。
「こら」
広之お兄ちゃんはぼくらをつかまえておこりましたが、おとうさんはおこるどころか、ぼくがお墓のあいだを走りまわる姿を携帯のムービーで撮っていて、死ぬほどはずかしかったです。
「おまえな、少しは親なら叱れ」
と、広之お兄ちゃんにいわれても、
「別に、担任がいるから」
と知らん顔です。
「こんな親がこどもをだめにする」
と、広之お兄ちゃんの奥さんの慶子お姉ちゃんもカンカンにおこって、ぼくらの頭をぽかりとやりました。
だったら、おとうさんをたたいてよ

「こらこら、こどものすることで腹を立てはいけない」
おぼうさんが、こちらを見て話しかけてきました。
「はあ」
「拙僧が小さなころは、このやっちゃんやみっちゃんと墓石崩しをして遊んだものだ」
「えっ
みんな、一斉ににおばあちゃんたちを見ました。
「やりかねない…
と、慶子お姉ちゃんがつぶやきました。
ぼくもそう思いました
「やだあ、求ちゃんたらあ」
おばあちゃん、照れくさそうに笑います。
あれあれ?はじらっているぞ。
ちらっとおじいちゃんを見たら、おもしろくなさそうです。
ふうん…。
「よく先代に叱られたもんだが、それに今の時期は暴れても大丈夫だ」
「なんで?」
おとうさんが、ききます。
「ほれ、耳をすましてみなさい、静かだろ?」
そういっておぼうさんは、目をつぶって手を合わせました。
ぼくたちもしぜんにそうしました。いわれてみれば、たしかにしずかですが、あたりまえのような気がします。
「昨日は迎え盆だから、お墓まいりの時にご先祖様もうちに帰っている。ふだんはぺちゃくちゃ何かとうるさい墓も、ほれこの通り静かだ」
げえええ~
それって…。
ぼくは、目をあけておばあちゃんのおじさんのお墓を見ると、墓石の上に若いへいたいさんのかっこうをした人がこしかけていて、にこにこわらいながらうなづいていました。
「あ
ぼくはまばたきして目をこすって、もう一度見ると、へいたいさんは口に人差し指をたてて、
「ないしょ」
と、口をうごかしました。思わず、
「うん」
とうなづくと、へいたいさんはすっときえてしまいました。
おばあちゃんのおじさん、ぼくたちのむかえをまっていたのかなあ。
その日の夜は、ぼくはおばあちゃんのおうちの中が、とてもこんざつしていることに気づきました。ご先祖様同士、あいさつしている人?もいれば、なぐりあいのけんかをしている人?もいました。
思わずぼくは、
「ご先祖さまもおちつかないねえ」
とつぶやいてしまいました。すると、いっせいにうんうんとうなづいてきて、ぼくはしばらくこうちょくしてしまい、おとうさんがおおさわぎをして、ご先祖さまにわらわれてしまいました。

ぼくのおとうさん、ゆうれいにもわらわれて、とてもはずかしいです

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いなかの朝

2006-08-17 21:25:56 | へちま細太郎
こんばんは、へちま細太郎です。

おじいちゃんのいなかにお墓まいりに来て、一ばんとまりました。
次の日の朝早くラジオ体操がはじまるずっと前の時間に、ぼくのまたいとこたちと、川にあそびに行きました。川といっても、山の中だから上流のごつごつした岩だの石がたくさんあって、川のながれも急で、でも水はすこぶる冷たくてとうめいできれいです。
おじいちゃんやおとうさんたちは、夜おそくまでお酒をのんで大さわぎをしていたせいかまだ寝ていていたので、中学生の雅弘お兄ちゃんがついてきてくれました。
もうセミがうるさいくらいに鳴いていて、暑さもばいぞうです。
川の水がゆるやかなところに石がたくさん重ねてあって、小さなプールみたいなものが作ってありました。ここに入ってあそぶんです。
ぼくたちは、水泳パンツになって中にはいり、水かけっこをしたり、まちがえて入りこんできた魚をつかまえたりしました。
そのうち、
「シンクロをやろうよ」
ということになって、ひとりひとり中でポーズを作っていました。そのとき、またいとこの5年生の亮くんのパンツのひもが切れてしまい
「めんどくさいからぬいじゃえ」
と、女の子のいる前で水泳パンツをぬいでしまいました。
「どうだあ
と、きゃあきゃあいう女の子にわざと見せるようにポーズをしたまではよかったんですが、ぬいだ水泳パンツをぽんと投げた場所が川の中だったために、流されていってしまいました。 雅弘お兄ちゃんが追いかけくれましたが、
「だめだ、亮、あきらめろ」
といってもどってきました。
「でも、ぼく…」
亮くんはまっかになってうつむいています。
「水泳パンツできたから…」
雅弘お兄ちゃんは、自分のタオルをかして亮くんのこしのまわりにまき、
「さっきのハデなパフォーマンスはよかったんだけどなあ」
とわらいました。
ところが、家に帰ったらひいおばあちゃんが、
お盆には、水にはいっちゃいけないっていっただろうっ
と、ぼくたちをしかりつけました。 90歳を過ぎても元気なひいおばあちゃんのどなり声は、おなかのそこまでひびくようでしたが、みんなくすくす笑いをこらえるのにたいへんでした。
なぜなら、亮くんははだかでおちんちんがまるだしになっていたからです。
そのあと、亮くんは、おとうさんのいとこの高校生のお姉さんたちに、携帯でしゃしんをとられまくっていました。
「来年には、きっと毛がはえているかもねえ」
と、ひどいことをいわれて、亮くんがかわいそうでした。

でも、なんで、お盆に水にはいっちゃいけないんだろう。 ふしぎだなあ
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いなかのお盆

2006-08-16 23:36:42 | へちま細太郎
こんばんは、へちま細太郎です。

京都から帰ってきた次の日、藤川先生がぶつぶつ文句を言いながらやっと自分のうちに帰りました。
親せき中が…ではなく一族中が集まっての、大ほうよう(法要)会が行われるみたいです。藤川先生は“本家のお坊ちゃん”らしいので、おじいちゃんとおとうさんと一緒にしきらないといけないそうです。
ぼくのうちは、おじいちゃんとおばあちゃんのうちのそれぞれのお墓参りをします。剛お兄ちゃんが仕事で帰ってこられないので、おとうさんの運転で出かけました。
おじいちゃんの実家はとてつもないいなかにあります。ご先祖様からのお墓が山の中にあって、ぼくには誰が誰のお墓かわかりません。でも、おじいちゃんや、おじいちゃんのお兄さん…大おじさんたちにはわかるみたいです。
夕方にみんなして出かけて、さといものの大きな葉っぱに、細かくきざんだ野菜なんかをのっけてお墓においてきます。ちょうちんもぶら下げてきます。
みんなでおまいりすると、ご先祖さまは一しょに帰ってくるそうです。ということは、そこいら中にお化けがいるっていうことだよね~\(゜□゜)/。
ちょっと、こわいので、つづく

関係ないけど、男の人たちは夜になるとおさけをのみはじめて、次から次へとお客さんも来たりして、夜中までおおさわぎをしていました。

これじゃあ、お化けもあきれているね
おばあちゃんたちは、おこっていたけど…
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大好きな君に

2006-08-15 17:43:37 | へちま細太郎
お誕生日おめでとう。

夏休みの真ん中だから、誰も祝ってくれなかった、という言葉を覚えています。
今では会うこともないけど、会いたくても会えないけれど、遠くから幸せを祈っています。
もう一度、 お誕生日おめでとう大好きな君へ
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