セロー225ツーリングに行きたい

終末ライダーの終末ツーリング
街・昭和・路地・ネコばかり
鉄道ネタもチラホラ

こたつ ネコ みかん

2014-11-17 | その他
昨年より少し早くコタツを出しました。
写真はまだです。
コタツは例年通りと言うか、電源を入れなくても1ネコワットでほんのりと温かいです。
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ボツ写真

2014-11-11 | その他
全然ネタが無いので、今回の小旅行のボツ写真とネコ写真です。

青山高原1


青山高原2


青山高原3


伊勢地地区1


伊勢地地区2


伊勢地地区3


阿保地区1


阿保地区2


阿保地区3


曽爾高原1


曽爾高原2


曽爾高原3


曽爾高原4


曽爾高原5


曽爾高原6



あはがり







ネコネコクイズです。
ネコが何匹写っていますか?


ネコはどこにいますか?


廃れ階段坂の白ネコです。


ネコより低い位置でイチョウを見上げる。


背景をぼかす、後ボケ


手前をぼかす、前ボケ




答えは5匹でした。


答えはココでした。



バイクは未だに思案中です。
今更ですが競技専用車はまったくの購入対象外。
レストアにもさほど興味があるわけではないので、不動車やポンコツもダメです。
名車と評判なのに中古車市場ではパッとせず、値段が手ごろなバイクはそれだけ維持が大変なのでダメです。
足に負担をかけず適度に遊べる軽い車体のバイク・・・

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曽爾(そに)高原・・・夕景はダメでした

2014-11-10 | その他の都道府県
奈良県の曽爾村の曽爾高原です。
最後のミッションは夕景とすすきです。
結論から言うと夕焼けに染まるすすきはダメでした。
日没の頃に西の空には雲がかかり綺麗な夕焼けは叶いませんでした。
自然が相手なのでしかたありません。
ここでは画面比が縦横9:16が混在します

ヤッホー!
子供たちの声が聞こえます。


フィッシュアイ(魚眼レンズ)っぽいですが、実はこのまんまの風景です。
この風景と子供たちの写真が最後に出てきます。


みなさんデカイレンズの一眼レフが多いのですね、わたしはいつもようにコンデジで見上げる風景です。


暗い谷へ続くすすき野です、遠くまですすきしかありません。遠景を真っ黒につぶして撮ってみました、


風にたなびくすすき、西の空には雲が流れてきました。ちょっと残念かなぁ。


影はわたしです、これもある意味自画撮りなんでしょうけど、こんな写真を撮っているのはわたしだけです。


夕景もこれが限界です。


まぁこんなもんでしょ。


東の空は晴れ渡っています。


38万キロ先の月と1m先のゆらゆら揺れるすすきを手持ちで同時に撮るのはここらが限界です、三脚があればまだマシかも。


山灯りと言うそうです。


かなりボケボケですが、まだマシなほうです。


さて帰りますか。


最初の写真の子供たちです。
地元、奈良県の保育園の遠足でした。
保育士さんの許可を頂いて写真を撮らせて頂きました。(個人が分からないように)
子供たちと話をしたりして楽しかったです。
子供たちはめちゃんこ元気です。



<グルメ系>
道中のスーパーで買ったおにぎりといちごマーガリンロールとペットボトルのお茶。
大変美味しかったですが、写真は時間の都合で割愛しました。


<中止ミッション>
今回、予定はしていたものの全く出来なかったミッションがあります。
古団地(民間及び社宅)なんですが、想像以上に建て替えが進んでいました。
行きたいと言う希望なんですが古団地のミッションは本郷台&浜見平界隈を考えています・・・が、行けるか?
こんなことを書いている間に愛知県内のUR系(譲渡分含む)の古団地は全制覇(たぶん)しました。
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伊賀市伊勢地地区・・・勘を信じて

2014-11-07 | 三重県
伊賀市の伊勢地地区です。
国道165号を走っていると川を挟んで土蔵が見えます。
土蔵自体は珍しくないですが、ここから勘です。

車から一瞬見えたのはコレです。橋の向うの脇道が気になり急遽Uターンです。


車を停め歩いて古い欄干の橋を渡ります、影はわたしです、これもある意味自画撮りなんでしょう。


なまこ壁・丸型ポスト・間口の広い民家。


低い位置には恵比寿様の瓦をいたるところで見ることが出来ます。


交差点は信号が無く、あるのは常夜灯です。


街道の脇道は生活道そのものです。


街道側は全てガラス戸です。


生活感があります、でも自販機は一台もありません。


モダンな家の石塀と古い街が共存します。


無粋な電柱の地中化は無く、普段の生活感がある街道でした。



京町のような狭い場口・長い奥行きの建物と違い、広い間口の建物が200mほど連なっています。
往復しても大した時間はかかりませんでした。
後で知ったのですが、ここは町並みが美しいところだそうです。
観光客らしいのはわたしだけでした。



次回はこの旅のラスト『夕景はダメでした』です。
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青山高原・・・ナビの学習機能

2014-11-04 | 三重県
青山高原は過去に行ったことがあります。
今回は時間の都合でなるべく効率重視で行きたかったので、ナビに目的地をセットしました。
久居ICまでは順調順調!
久居ICを出ると妙な方向を指示する。
これは最短ルートなので幹線道を外れるのだと思い指示通りに進む、効率重視です。
進むとどうもヘン、ちっとも青山高原方面と言うか山側に行きません。
次第に寂れた商店街の中、『目的地に到着しました』それもここが目的地だとさ。
おお、スゴイぞ。
いつもいつも行き先に窮しているわたしの意思をついにナビが学習したのでしょうか。
そんなバカな!

午前5時頃、まだ夜も明けない真っ暗な町は寝静まっています。
見知らぬ町の見知らぬ町道で迷いました。
幹線道じゃない町道なので車も通りません。
コンビニもありません、人家もまばら。
オーマイガー、どうする俺!
シチュエーションは最低にして最高です。
デジャブ・・・いや前にもこんなことあったぞ、→『プロローグ 悲喜劇』

とりあえず久居ICまでナビで検索し出発、ところが離合が難しい民家が並ぶせこ路をリルートするので不安が倍増です。
情けないですがコンビニで国道までの出方を教えてもらいました。
店員さんに「カーナビがおかしくなって・・・」なんてミョーな言い訳しちゃいました。
おかしいのはわたしの方かもです。


気を取り直して。
青山高原、風力発電の風車群です。


ズームしてみましょう。


目一杯のズームです。


伊勢湾の朝日です。


すすきはイメージ通りです。




風車とすすきです。


紅葉はまだまだでした。


歩いていると出くわしました。
撮れたのはこれ1枚、意外と至近距離なのでお互いにびっくりです。
熊やイノシシじゃなくて良かったぁ。
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