豊田市足助町のたんころりんです、灯篭流しも見るつもりでしたが、足が痛むので灯篭流しはパスしました。
提灯にはまだ灯りが灯っていません、夕方の通りは打ち水がしてあります。
アスファルトが昼間の猛暑で焼けた様になっています。
その中を歩くと地べたの水が蒸発した熱気でムワァとします。
今夜はたんころりんの最終日、祭りに付きものの屋台は1軒もありません、静かに先祖を迎え送る行事です。
今年の8月に国の指定文化財になったばかりの、まだまだあまちゃんの文化財です。
文化財も良いけど、小学生の夏休みの宿題はもっと良いです。
日が短くなり間もなく提灯に火が灯りました。
夏の終わりの雲でしょうか。
若い衆はエエのぅ、いっぱい働いていっぱい子供こさえてわたしらの年金支えてね。
ちなみに撮影の了解は頂きました。
向うには浮きたんころりん?
浮きたんころりんは初めて見ました。
今年初めての出し物なのか分かりません。
約1年ぶりに牛乳屋さんの看板ネコ、師匠のマルちゃんと再会です。
頭の上にタヌキを乗っけて見ました・・・ウソですよ。
シッポ掴み。
師匠のマルちゃんはでかいですが大人しいですが、ネコをあまり触ったことが無い小さい子供はビビッて泣いちゃいました。
牛乳屋さんにマルちゃんの缶バッチもある人気者なんです。
本屋さんの2階の影絵、そのモチーフは・・・
・・・新見南吉の童話の『ごんぎつね』です。
開け放たれた座敷、座椅子、扇風機。
ここも普段は公開しない建物です。
夕方に行った、まだまだあまちゃんの文化財も室内からライトアップです。
通りの提灯もこの通りです。
メンストリートから外れた駄菓子屋さん。
都会の通りに比べると、田舎の路地は本当に暗いです。
その駄菓子屋さんの団扇です。
駐車場への道すがら・・・
建築中?改築中?
・・・何でしょうね。
半月でした。
わたしんちのお盆です。
バタバタで盆飾りの準備しておったら線香の箱の蓋を閉じ忘れて・・・彼奴らにやられました。
提灯にはまだ灯りが灯っていません、夕方の通りは打ち水がしてあります。
アスファルトが昼間の猛暑で焼けた様になっています。
その中を歩くと地べたの水が蒸発した熱気でムワァとします。
今夜はたんころりんの最終日、祭りに付きものの屋台は1軒もありません、静かに先祖を迎え送る行事です。
今年の8月に国の指定文化財になったばかりの、まだまだあまちゃんの文化財です。
文化財も良いけど、小学生の夏休みの宿題はもっと良いです。
日が短くなり間もなく提灯に火が灯りました。
夏の終わりの雲でしょうか。
若い衆はエエのぅ、いっぱい働いていっぱい子供こさえてわたしらの年金支えてね。
ちなみに撮影の了解は頂きました。
向うには浮きたんころりん?
浮きたんころりんは初めて見ました。
今年初めての出し物なのか分かりません。
約1年ぶりに牛乳屋さんの看板ネコ、師匠のマルちゃんと再会です。
頭の上にタヌキを乗っけて見ました・・・ウソですよ。
シッポ掴み。
師匠のマルちゃんはでかいですが大人しいですが、ネコをあまり触ったことが無い小さい子供はビビッて泣いちゃいました。
牛乳屋さんにマルちゃんの缶バッチもある人気者なんです。
本屋さんの2階の影絵、そのモチーフは・・・
・・・新見南吉の童話の『ごんぎつね』です。
開け放たれた座敷、座椅子、扇風機。
ここも普段は公開しない建物です。
夕方に行った、まだまだあまちゃんの文化財も室内からライトアップです。
通りの提灯もこの通りです。
メンストリートから外れた駄菓子屋さん。
都会の通りに比べると、田舎の路地は本当に暗いです。
その駄菓子屋さんの団扇です。
駐車場への道すがら・・・
建築中?改築中?
・・・何でしょうね。
半月でした。
わたしんちのお盆です。
バタバタで盆飾りの準備しておったら線香の箱の蓋を閉じ忘れて・・・彼奴らにやられました。
ましてや提灯の中に、灯りが点されているなんて・・・
こんな絵も幻想的でいい感じですねw
場所場所に良い習慣がまだ残っているのが嬉しくなりますw
写真から伝わってきます。
この暖かい色を出すのだったり、この暗さでの撮影だったり、私ならどうやって撮っているだろうと考えながら拝見しました。
SevenFiftyです。
横浜だと何かとはなやかでしょうね。
田舎には田舎の都会には都会のお盆の風景があります。
SevenFiftyです。
元々夜間撮影は苦手なんです。
今でもボケボケも多いです。
これは場数を踏まないとね。
さちさんも場数を踏んでくださいね。
山間の静かな町の様子が伝わって来ます~。
もうヒグラシは鳴いてたでしょうか?
師匠まるちゃんは、堂々とした風格がありますね。
線香・・・うちは花台をたおされました。ちょうちんのしっぽに飛びつこうとして倒したみたいです。
ばかたれ~~。
個人的には蝋燭であって欲しいですが、今は電球なんでしょうね。
SevenFiftyです。
派手さはありません。
人出も少ないです。もう少し観光客がいた方が賑やかしくて良いくらいです。
ヒグラシはちょっとまだでしたよ。
ネコに隙を見せてはダメなのは、ネコ飼いの宿命ですね。
SevenFiftyです。
ご質問はutunosamuさんのブログで回答します。