初めて見た時には「何?」って感じで通過していた。
2回目は忘れてて通り過ぎた。
三度目の正直の医療看板群
韓流というよりR&Bを感じました。
soul shock do
イエスキリストは永遠の望みを与える
国民のために働く政治家は期待薄、結納品と宝石は期待したい。
写真右手の小屋にはたぶんBMW 2002tii(スポイラーやオーバーフェンダーのターボじゃない)が静かに眠っていました。
コカ・コーラのホーロー看板はよく見かけます。
ファンタは希少になったと思います。
三重県特産のホラー系交通安全人形
頭部扁平婦人警官と頭部2分割少年
伊勢志摩方面に海を見に漁師町を見についでに「浦ツーリング」のつもりで出掛けました。
道中、田植えが始まった田んぼを見ながら快走です。
前日はかなり雨が降りましたが今日は無風快晴です。
あっ!アレ忘れとった。
数年前、田植えの頃に雨が降った翌日にツーリングする予定だった場所です。
行き先は途中まで伊勢志摩方面と同じです。
三重県松阪市までは南下して西へハンドルを切りました。
日本棚田百選「深野のだんだん田」
前日、雨が降ったので水量たっぷりの風景を見ることが出来ました。
棚田で有名な丸山千枚田と違い田んぼは城壁のような石垣で出来ています。
そして上下の田んぼの高低差がやたらあります。
最も違うのは車で田んぼの間を走ることできることです。
田植え前の田おこしの風景
標高を上げると田んぼは極端に狭くなります。
それも丸山千枚田と違うのでしょう。
ほぼ最高地点にて
だんだん田の1枚目のトラクターを運転している男性の了解いただき田んぼのあぜ道を歩いてみました。
道幅は20㎝ほど、左に落ちると泥だけ、右は落差3m以上あるかと、落ちれば血だらけです。
10mほどです足がすくみました。
ちなみにあぜ道から撮った隣の田んぼはこんな風景です。
見にくいですが左端にMTXが停まっています、バイクの大きさから田んぼの高低差が分かるかと思います。
以前、住民の方にインタビューをしました。
50年ほど前までは集落まで車で来るのは道が狭く不可能でした。
馬で荷物を運び、牛で田畑を耕していたそうです。
50年前、昔のようですがこのブログの読者さんなら産まれたころでしょう。
そんなに昔の話でもありません。
今回もインタビューです。
地区の小学生は3人、中学生も数人程度、子供の声が聞こえないのは寂しいそうです。
<ツーリングに行かれる方へ>
あぜ道は私有地ですの勝手に入っていけません。
急坂急カーブが多く道路も傾斜してるので車重の重いバイクは十分注意してください。
トップボックスに荷物を満載している場合も重心位置が高くなるので注意です。
急坂停車の際は前輪を山側に向けてローギアに入れることをお勧めします。
過去に大型バイクで急坂停車した際、ニュートラルポジションにしてサイドスタンドで停めてじりじりと下がってきました。
ただしエンジン始動時は飛び出しにご注意ください。
2回目は忘れてて通り過ぎた。
三度目の正直の医療看板群
韓流というよりR&Bを感じました。
soul shock do
イエスキリストは永遠の望みを与える
国民のために働く政治家は期待薄、結納品と宝石は期待したい。
写真右手の小屋にはたぶんBMW 2002tii(スポイラーやオーバーフェンダーのターボじゃない)が静かに眠っていました。
コカ・コーラのホーロー看板はよく見かけます。
ファンタは希少になったと思います。
三重県特産のホラー系交通安全人形
頭部扁平婦人警官と頭部2分割少年
伊勢志摩方面に海を見に漁師町を見についでに「浦ツーリング」のつもりで出掛けました。
道中、田植えが始まった田んぼを見ながら快走です。
前日はかなり雨が降りましたが今日は無風快晴です。
あっ!アレ忘れとった。
数年前、田植えの頃に雨が降った翌日にツーリングする予定だった場所です。
行き先は途中まで伊勢志摩方面と同じです。
三重県松阪市までは南下して西へハンドルを切りました。
日本棚田百選「深野のだんだん田」
前日、雨が降ったので水量たっぷりの風景を見ることが出来ました。
棚田で有名な丸山千枚田と違い田んぼは城壁のような石垣で出来ています。
そして上下の田んぼの高低差がやたらあります。
最も違うのは車で田んぼの間を走ることできることです。
田植え前の田おこしの風景
標高を上げると田んぼは極端に狭くなります。
それも丸山千枚田と違うのでしょう。
ほぼ最高地点にて
だんだん田の1枚目のトラクターを運転している男性の了解いただき田んぼのあぜ道を歩いてみました。
道幅は20㎝ほど、左に落ちると泥だけ、右は落差3m以上あるかと、落ちれば血だらけです。
10mほどです足がすくみました。
ちなみにあぜ道から撮った隣の田んぼはこんな風景です。
見にくいですが左端にMTXが停まっています、バイクの大きさから田んぼの高低差が分かるかと思います。
以前、住民の方にインタビューをしました。
50年ほど前までは集落まで車で来るのは道が狭く不可能でした。
馬で荷物を運び、牛で田畑を耕していたそうです。
50年前、昔のようですがこのブログの読者さんなら産まれたころでしょう。
そんなに昔の話でもありません。
今回もインタビューです。
地区の小学生は3人、中学生も数人程度、子供の声が聞こえないのは寂しいそうです。
<ツーリングに行かれる方へ>
あぜ道は私有地ですの勝手に入っていけません。
急坂急カーブが多く道路も傾斜してるので車重の重いバイクは十分注意してください。
トップボックスに荷物を満載している場合も重心位置が高くなるので注意です。
急坂停車の際は前輪を山側に向けてローギアに入れることをお勧めします。
過去に大型バイクで急坂停車した際、ニュートラルポジションにしてサイドスタンドで停めてじりじりと下がってきました。
ただしエンジン始動時は飛び出しにご注意ください。