セロー225ツーリングに行きたい

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近所

2016-05-22 | 知多半島
いつもの場所で写真を撮っていると年配のご婦人から声をかけていただきました。
写真に写っている方です。
右の黒板塀のお宅の奥様でした。
ご自宅は大正四年に建てられ築101年とのことです。


道路沿いの窓ガラスをよく見ると歪んでいます。
奥様に手吹きガラスなのか尋ねたところ、やはり手吹きガラスでした。


古い屋敷でもモダンなサッシに変わっていること多いです。
ガラスは割れることあるし、木製の窓では隙間風が入るし防犯上も良くない。
向かいの古い蔵もほどよく歪んでいます。


脇には複合型の擁壁。
下から丸石積み、煉瓦のフランス積み、煉瓦の長手積み、またフランス積み、一番上はモダンなフェンスです。
ご自宅は昔は薬屋さんだったとのこと。
でも奥様が嫁してくるずっと前のことだそうです。




先日、マッハⅢにまたがる機会がありました。
車体は小さく感じます。
でもタンクからはみ出して見えるエンジンと幅広のクランクケースは往年のハイパワーバイクらしいです。
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