天満神社の入口付近に設置されている臥牛像で、菅原道真1075年祭の昭和52年(1977)4月に奉納されている。菅原道真と牛との関係は深いようで天満宮においては神使(祭神の使者)とされ臥牛の像が置かれているようである。更新の活力になります! ポチッとね!
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速谷神社の初もうで行列はすごかったですね。
次の日に出直しました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
菅原道真が亡くなり牛が引いて行き立ち止まり
座り込んだ場所に太宰府天満宮を建て祀ったといういわれがありますよ。
今年も宜敷くお願い致します。
3日も車が延々と並んでいましたよ。
国立博物館が出来た時に太宰府天満宮に行ったのですが覚えておりません。
こちらの天満宮は鎌倉の餌柄天満宮を勧請したと伝えられています。
函館山は別名牛が臥せっている様に見えたので臥牛山と呼ばれたそうですが、どの方角から見たらこの写真のように見えるのでしょうか。
今度行ったときは、この写真を頼りに確かめてみたいと思います。
岡山にも臥牛山という山があるので、そちらの方が近いですネ。 ↓
高梁市(現在は?)の備中松山城ですね。いい山城がありますよ。