『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

旧美濃地屋敷

2010年10月22日 | 「廿日市市周辺部」ぶらり


西中国山地真っただ中の匹見町道川にある壮大な屋敷構えの旧美濃地屋敷で、現在は歴史民俗施設として無料開放されている。
旧美濃地家は中国山地の鉱山事業に関わっていたようで、道川村の庄屋や割元庄屋などを務めていたということである。


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3 コメント

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裏匹見町 (丼爺)
2010-10-23 05:25:44
昔は孫達を連れて毎年裏匹見町に行きました。
ゴールデンウイークは、フラワーフェステバル
がありまして、お金がかかりますので・・

弁当とお茶を持って、裏匹見に連れて行きました、自動販売機もなくお金がかからないのが
理由でしたが、孫達は大変喜んでくれました。

あそこには、林業の学校みたいなものや
水力発電所の跡がありました
懐かしいです。
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Unknown (hera)
2010-10-23 06:45:59
丼爺さま
もう少しで表匹見峡、裏匹見峡は紅葉できれいになるでしょうね。
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行きたいですねー (丼爺)
2010-10-29 23:40:39
春の裏匹見峡の新芽は見事ですよ
チャンスは1年間でわずか一週間
広島のゴールデンウイークの頃
季節の温度で微妙に日にちが変わります。

紅葉
きっと素敵でしょう
寝袋用意して数日間の食糧持って
是非とも撮影したいものです。
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