山縣通り石州往還の七曲り道を登っていくと標高594mの七曲峠で、かつては瀬戸内が見通せたものとみられ潮見峠とも言われていた。
峠を過ぎるとすぐに峠の清水があり傍らに小さな祠が2つあるが片方は朽ちており、また、上部が破損している石仏もみられる。かつて峠には道祖神が祀られていたようで神祠があることで御水とも言われていたようである。
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