厳島神社々殿の最先端部である火焼前に建立されている金燈籠で寛文10年(1670)の刻銘があり、洛陽三條の鋳物師近藤宗次が鋳造したようである。
基礎の石積みには寛政9年(1797)の刻銘石があり後世に基礎石は積み替えられたものであろうか。
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